「魂の交渉屋とボクの物語」を通じてグリーと東京アニメ・声優専門学校が産学連携。イラストコンテストなどを実施予定

魂の交渉屋とボクの物語 -Soul Negotiator- 魂の交渉屋とボクの物語 -Soul Negotiator-
配信元	グリー，東京アニメ・声優専門学校	配信日	2015/10/16

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

　グリー株式会社（本社：東京都港区、代表取締役会長兼社長：田中良和、以下「グリー」）と東京アニメ・声優専門学校（東京都江戸川区、以下「東京アニメ」）は、情報モラルを楽しみながら学べる新感覚アプリ「魂の交渉屋とボクの物語 - Soul Negotiator -」（監修：藤川大祐 千葉大学教育学部教授、以下「魂の交渉屋とボクの物語」）を通じた産学連携プロジェクトを開始します。

　この産学連携プロジェクトは、次世代を担うクリエイターの育成を行うとともに、本プロジェクトを通じて、中高生に「魂の交渉屋とボクの物語」に登場するキャラクターたちをより身近に感じてもらうことで、情報モラルについて学ぶきっかけを創出することを目的としています。

　第一弾としてアニメーター学科（指導講師：栗本宏志）の学生が中心となって「魂の交渉屋とボクの物語」のエンディングアニメーションを製作します。また、第二弾として、2016年の春から夏にかけ、同アプリのキャラクターイラストや世界観を用いたイラストやショートアニメーション、4コマ漫画などのコンテストを、全国の中高生に向けて開催します。

　なお、「魂の交渉屋とボクの物語」は、10月16日に、利用金額、架空請求、アカウント乗っ取り、言葉の勘違い、既読無視の5つのストーリーが新たに追加されました。また、今回のアップデートで、ダウンロードエクスペリエンスも大幅に改善されています。

「魂の交渉屋とボクの物語 - Soul Negotiator -」とは
　「魂の交渉屋とボクの物語- Soul Negotiator -」は、実際に起こり得るケースを題材とした本格シナリオの情報モラル教育アプリです。スマートフォンを持ち始める年代に人気のテイストを取り入れた世界観で、メインのキャラクターボイスには、中高生からも高く支持されているKENN、ユーザーと同世代でもある下村実生（フェアリーズ）を起用しています。


■タイトル名：魂の交渉屋とボクの物語 - Soul Negotiator -
■カテゴリ：シミュレーションゲーム
■第2弾ストーリー追加日：2015年10月16日
■対応機種：【スマートフォン】
・Android対応端末：Android 4.2以上
・iOS対応端末：iOS 7.0以上
※ 推奨端末／バージョン以外は、サポート、補償等の対象外となります
■プレイ料金：完全無料
■公式ソーシャルアカウント
・Twitter公式アカウント
https://twitter.com/tamabokuJP
・Facebook公式アカウント
https://www.facebook.com/tamaboku
■対応言語：日本語
■著作権表記：（C） GREE, Inc.
■第２弾リリースの内容詳細：

• 利用金額
• 架空請求
• アカウント乗っ取り
• 言葉の勘違い
• 既読無視

「魂の交渉屋とボクの物語 -Soul Negotiator-」公式サイト

「魂の交渉屋とボクの物語 -Soul Negotiator-」ダウンロードページ

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