「インジャスティス：神々の激突」，3人の女性キャラクターには日本語版オリジナルスキンが収録されることが明らかに

日本語版オリジナルキャラクタースキン収録の発表
キャットウーマン役 平野文さんコメントのご紹介

ワーナー・ホーム・ビデオ/デジタル・ディストリビューション（東京都港区 福田太一ジェネラルマネージャー）は、2013年6月27日、『インジャスティス：神々(ヒーロー)の激突』をPlayStation 3、Wii U向けに日本国内で発売いたします。

本作は、DCコミックスのスーパーヒーロー達による未だかつてない戦いが楽しめる新感覚の対戦格闘ゲームです。
バットマン、スーパーマン、ワンダーウーマン、ナイトウィング（ロビン）、キャットウーマン、ジョーカーと言ったヒーローや魅力的なヴィラン（villain:悪役・犯罪者などの意味）など、DCコミックの人気キャラクターを自在に操ることができます。開発は海外で最高の人気を誇る対戦格闘ゲーム『モータルコンバット』を制作したNetherRealm Studiosで、この作品が同スタジオの最新作となります。

本作に登場するキャットウーマン、ハーレークィン、ワンダーウーマンの3人の女性キャラクターに関しては、日本語版オリジナルのキャラクタースキンが収録されます。（ゲーム本編に含まれているため、開始時から使用することが可能です。）
この日本語版オリジナルキャラクタースキンを使用したキャットウーマンとハーレークィンの対戦動画も公開されました。ステージギミックやステージトランジション（攻撃による画面移動）、各キャラクターのコンボなど、スキンだけでなく見所満載な動画ですのでぜひご紹介下さい。

また、本作のキャットウーマン役は声優、平野文さんが担当。平野さんからのコメントも紹介させて頂きます。

【日本版オリジナルスキン“アメコミ”】

◆キャットウーマン役、平野文さんコメント
キャットウーマンは私が憧れているキャラクターの1人です。 クールでかつ強靭なセクシーさで戦いに挑みながらも愛するバットマンのため、という一途さにゾクゾク・ドキドキしながら声を当てさせていただきました。 可愛いというより、もっと大人の、格好いいセクシーさをちょっとだけ意識してみました。 とても奥の深いストーリーと、これぞアメリカンコミックという世界観を堪能していただけたら、私も嬉しいです。

平野 文（ひらの ふみ）
4月23日 東京生まれ おうし座 O型
テレビアニメ「うる星やつら」ラム役で 声優デビュー
数々のアニメ作品やナレーションで活躍

「インジャスティス：神々の激突」公式サイト