リリース
「機動戦士ガンダムオンライン」大規模戦用フィールド「コンペイトウ」が実装に
機動戦士ガンダムオンライン | |||
配信元 | バンダイナムコオンライン | 配信日 | 2015/02/18 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
大規模戦新フィールド「コンペイトウ」実装!!
株式会社バンダイナムコオンライン(住所:東京都品川区代表取締役社長:東海林隆)は、現在サービス中のWindows専用オンラインゲーム『機動戦士ガンダムオンライン』にて、2月18日(水)にアップデートを実施いたしました。大規模戦新フィールド「コンペイトウ」の実装についてお知らせいたします。
■「コンペイトウ」とは
一年戦争時、ジオン公国の重要拠点の一つであった宇宙要塞「ソロモン」。地球連邦軍に陥落された後「コンペイトウ」と名付けられ一拠点として使用された。時が流れ『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の舞台、宇宙世紀0083年。地球連邦軍の観艦式の日にジオン軍残党勢力「デラーズ・フリート」に襲撃され激しい戦闘が繰り広げられた。
■大規模戦フィールド「コンペイトウ」の特徴
「コンペイトウ」は大規模戦新フィールド「ソロモン」をもとに、U.C.0083仕様に改変を行ったフィールドであり、大きな特徴として他の宇宙戦とは違い「全面重力化での戦闘」となります。ブースト消費量や自由落下速度など、操作や各種閾値などは地上戦と同様のシステムとなります。
(※宇宙適正の無い機体で出撃した場合は戦闘中に行動制限が発生します。)
フィールドは大きく地表エリア(外部)と中核エリア(内部)に分かれています。地表エリアはなだらかに傾斜したコンペイトウの表面部分となり、開けた空間での戦闘となるため、スナイパーライフルやミサイルなどの遠距離兵器が有効です。対照的に、中核エリアは遮蔽物が多く入り組んだ構造となっており、中立拠点や、制御盤を用いた開閉式扉による連絡通路を活用し、仲間との連携がうまく取れるかが重要となるエリアとなっています。特に中心部は近中距離の激しい戦闘が予想されます。
■「コンペイトウ」のエース紹介
地球連邦軍:コウ・ウラキ/「ガンダム試作1号機フルバーニアン」搭乗 |
ジオン公国軍:アナベル・ガトー/「ガンダム試作2号機」搭乗 |
「コンペイトウ」にはエースとして「コウ・ウラキ」と「アナベル・ガトー」が登場。二人の乗る「ガンダム試作1号機フルバーニアン」と「ガンダム試作2号機」の激しい戦いが再現される!彼らと共に、戦場を駆け抜ける嵐となれ!
「機動戦士ガンダムオンライン」公式サイト
- 関連タイトル:
機動戦士ガンダムオンライン
- この記事のURL:
(C)創通・サンライズ