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英雄クロニクル

英雄クロニクル
公式サイト http://www.success-corp.co.jp/software/general/au-chronicle/
発売元 サクセス
開発元
発売日 2011/09/29
価格
ジャンル
レーティング
備考
その他
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このゲームの読者の評価
79
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
  • 究極の「ごっこ遊び」 90
    良い点
    ・キャラメイクがとにかく自由 
      アナログ気味のゲームであることが逆に自由度を高めている。

    ・ステータス・スキルの割り振りがそこまで複雑ではない
      基本的な事にさえ注意しておけば「取り返しの付かない」ことにはならないと思う。
      そのこともまたキャラメイクに様々な方向性を出すことを可能にしている。

    ・ロールプレイ天国
      今や他のオンラインゲームでは珍しい部類になってしまった「ロールプレイ派」の
      人たちも安心できるほど掲示板などでキャラクターになりきっている人が多い。
      安心して厨二病を発動できる。
    悪い点
    ・ゲーム性
      自分はSLG未経験なので気になってないがやりこんでる人から見るとものたり
      ないかも・・・・

    ・ロールプレイ天国
      良い点にも書いたことだが裏を返せば演技が恥ずかしいと思う人にはきついかも
      しれない

    ・ブラウザゲーなので暇になる
      「行動力」の概念があり、それを使い果たすと少なくとも2時間ぐらいは暇にな
      る
    総評
    最近のオンラインゲームとは明らかに違う方向性をプッシュした一作です。
    ストーリー・設定は最低限、ゲーム内容はシンプルなSLG。特に派手な3Dグラフィックムービーがあるわけでも斬新な戦闘システムがウリというわけでもありません。

    このシンプルな土台だけ手渡されて「んじゃ後は自分で考えてね」と言わんばかりのキャラ設定の自由度の高さが最大のポイントです。

    姿かたちは公式で準備された画像を用いるのはもちろん、自分で書いたり用意したイラスト(著作権にはもちろん配慮して)でもOK。
    キャラの性格やら出自などは思いつくまま「自由記入欄」に書きなぐれます。

    ステータスはレベルごとのポイント割り当てというオーソドックスなシステムですが
    非常に簡素にまとめられていることが好印象でおおよそ今までのゲームで出てきたような特徴を持つキャラの強さを再現できます。

    またこのゲーム、武器の名前も自分で自由に決められます。分類上は「杖」になってるものを「○○剣」なんかにしても何も問題はありません。

    と書くのが大変なほど何でもかんでも自由に決められるゲームです。

    このゲームは派手なアクションを決めて気分爽快!というわけでもレアアイテム掘りでみんなと遊ぶのが楽しい!というわけでもありません。
    自分が作り上げたキャラクターになりきって戦闘し、同じくなりきってる人と交流する、いわば「ごっこ遊び」をとことんまで突き詰めたゲームだといえます。既に他の人が書かれていますが本来のRPGの意味と楽しさを感じさせてくれる良作だと思います。厨二的な妄想が大好きな人や、現状のゲームのキャラメイクにすら満足できない!って人は一度試してみては如何でしょうか?
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 2 5 5 3
  • 良い具合に落とし込んだゲーム 85
    良い点
    ゲームのデザインが良い
    1.SLGにより、サーバーの負担をなるべく抑えるように作られている
    2.協力し合うゲームだが、雇って自分のPCの一人にしたり、あらかじめセレクトされたチームで戦闘を行うなど、各ユーザーは非同期的な自由なオンラインゲームの為、基本は掲示板での交流が主体となる(つまり、同じ時間帯で活動する仲間としか遊べないゲームではない)当然、「仲間の足を引っ張る」事もなく、交流が円滑になり易い。

    1と2から大体安定して遊べるゲームである事が分かるのでは無いだろうか。
    吾人はブラウザゲームのSLGでは村運営、アンライト、スタープロジェクトなどをやってきたが、村運営に比べて競争や弱者淘汰の要素は少なく、アンライトやスタープロジェクトに比べて交流の要素がより円滑に発展している印象を受けた。
    PBWより料金はおそらくかからない。キャラのクリエイト性は絵やシナリオこそ無いものの、好きな絵の中から選べる事、SLGの舞台で戦う事は、発注文よりより自身の意思が反映されているように思う。ただ勿論PBWの層とは遊び方も異なるが。
    悪い点
    キャラ作成が難しい。
    幅が広く、何度も後悔する事になる上に、普通のオンラインゲームに比べてわりと難解な相関関係に基づいている。特殊能力は非常に重要である。基本、キャラは独自の役割に沿い、特色ある行動を取るのが常なので、一種詰め将棋的な感があり、即時の戦術要素では覆せない事の方が多い。
    逆に言えば、慎重に現場を見てから撤退し、相手に上手く対応できるなら、転生でも高レベル要素付き武具持ちでも十分楽に対処出来る。しかし対応の仕方を習得するの困難である。

    とにかく色々な能力のキャラを作れてしまう。これは遊びが楽しい一方、ゲームで上手く戦う為の理解が広汎になる事を示している。また拠点防衛では10ターン持たないとしてもターン経過で経験値が減少する為、嫌がらせのような組み合わせも作れてしまう。

    相手の命中・威力がかなり下げにくい一方で、防御・回避は減少させやすく(まあ、本気のブロック役は減少無視取っているが……)攻撃の優遇が強い。威力減少や鉄壁も対処は出来る。この辺、5%でもコマンド系で減少(或いは回避アップ)出来るようになれば良いのだが。

    ※注:そのゲームにはまる時の傾向 「〜〜があればなあ」と言い出す
    総評
    良いゲーム。よくも悪くも三ヶ月のリセットは短く感じるだろう。個人的に好きなコンセプトだが、成る程、人を選ぶかもしれない。
    プレイ時間
    10〜20時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 5 4 3
  • 良ゲー英雄クロニクルの表と裏を徹底解析! 85
    良い点
    【新要素】
    ・ ダンジョンが実装される(この時期に実装されるとは、やる気が窺われる)。

    【価格設定】
    ・ システム的に課金を強制せず、無料で遊べる範囲である
    (個人的にはもっと儲かって欲しいと思うレベル)。

    【新規参入】
    ・ 3ヶ月で新シーズンでキャラクターデータはLv1(装備しているアイテム等一部引継ぎが無料でできる)に戻り、常駐プレイヤーに短期間で追いつけるし、古参キャラクターは転生回数(スキル枠とか能力値が補正される)に比例して、雇用費が凄く高くなっているので、実はシステム的にバランスを取っている(プレイヤー次第である)。

    ・ 絵師や同人ゲーム制作者の参入も密かに行われてる?

    【コミュニティゲームの要素】
    ・ プレイヤー間のやりとりや、キャラロールのやりとりがメインである。

    【著作権周り】
    ・ ニ次創作の隙間産業ではなく、“きっちりとオリジナル(黒歴史)キャラクター”を当初から打ち出し、現在においても、ニ次創作プレイヤーに配慮しながら路線がずれない点に好感が持てる。

    ・ 水面下で危ない画像を早期に削除している点はきっちりしている。

    ・ 問い合わせれば分かることだが、現状では公式画像やゲームの画像、動画等の使用については特に制限を設けていない(もちろん、責任はプレイヤーに付随する)。
     公式画像のお祭りネタや、動画やネット配信に対する緩和的姿勢が好感を持てる。
     ただし、エニックスや先端を行く企業や、特殊なギャルゲ層のオンラインゲーム程ではなく、問い合わせの誘導をしなかったり、暗黙下で認可する古き良き旧式のスタイルである。

    【システム】
    ・ キャラクターのポイント振りを考えるのが楽しい(通称:ビルド)。

    ・ 行動ポイントというものが存在し、2時間に1回復する。その上限がP3→P6で定着し、当初より利用しやすくなっている。

    ・ 平均相場サイトや平均価格表記システムが存在せず、商人キャラクターやギルドのキャラロールができる。

    ・ 比較的簡素で、同じようなゲームの3D(ゲットアンプドを少しいじり国内向けにして英雄と合体させた感じ)が出てきたら、
    危ないかもしれないが(笑)。ブラウザゲームなので、アプリ参入もできるかもしれないし、とても未来がある。

    【運営】
    ・ 修正・対応が早い。

    ・ 無闇やたらに補償をせず、また、そういった大きなトラブルがない。

    ・ 対応が丁寧。
    ・メールは基本的に簡素でとても質が良い、たまに若年層の論争時のよくある原因である"言葉の定義ずれを回避するための引用リンク"をつけてくれ、サポート担当の質が更に上がる。
    ・ 予算が少なさにめげずにがんばってる?
    悪い点
    【コミュニティゲームの要素】
    ・ 利用方法のガイドラインがなく、各々(ゲーム層)の常識に頼る部分があるので困惑した。筆者は、一言掲示板(プレイヤー発言の場)、PL(プレイヤー会話)、RP(キャラクターロール)という表記で解釈をしている。

    ・ どのゲームにおいても存在する陰口サイトがネック。
    ※ただし、隔離スレッドが形成され、リアル性格に踏み込んだ中傷も少なくなって来ているし、
    もともとユーザーの質が良い。

    ・ メッセージ以外のやりとりはほぼオープン(欠陥があり)で、鍵つき部屋がない(予算の問題かも?)。

    【著作権周り】
    ・ キャラ創造の項目やゲーム内でガイドラインがなく、ニ次創作好きなプレイヤーは各自の判断で“独断”と“自己責任”で、
    行動しなければならない。初音ミクや東方のガイドラインを見るなり、各自で各所に問い合わせをして、グレーの状態で“許可取りました”
    と主張する状況になる。

    ・ 絵も上記と同じ。

    ・ TRPGと違い、プレイヤー間の絵のやりとりに関しても、プレイしているプレイヤーの判断と質、常識に委ねられる。

    【システム】
    ・ 平均相場サイトや平均価格表記システムが存在せず、価格を操作するプレイヤーが出てきたとき対処ができない。

    ・ 基本的に簡素。
    総評
    気鋭サクセスの前進はまだまだ止まらないだろう。
    ただし、古き良き感じである。

    ツイッターやユーチューブなどの最新に弱いのは、仕方がない(言及は控える)。

    個人的にはTRPG(プレイヤーが全て役まわりをする形式で)を普及させたいが、現状ルールブックがないし、大局的に見て温かく見守りたい。

    キャラクターロールのやりとりで止まるか、さらに発展を遂げるかは、未知数。
    今後の展開に注目が離せない良ゲーのブラウザゲームであると思う。


    予算上がったり、大ヒットするといいな・・・(笑)。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 5 3 3
  • TRPGやPBWと言う言葉を知っている人にお勧め。 70
    • 投稿者:零夢(男性/30代)
    • 投稿日:2012/03/15
    良い点
    ・キャラメイクの幅が広く個性が出せ、設定なども自由に付ける事が出来る。
    ・著作権や使用権に気をつけなければいけないが
     キャラや部隊の画像に様々な画像を付けられる。
    ・行動ポイント制かつ1戦での所要時間は短いので気軽に遊べる。
    ・他の人のキャラを気軽に雇うことが出来るので、様々な部隊を組みやすい。、
    ・制約が少なく自由に動きやすい。
    ・無課金でも遊びやすい。
    ・プレイヤー達がロールプレイで遊んだりしている所もあり
     その手の遊びが好きな人にはたまらない
    悪い点
    ・流石に3期目という事で、古参、特に重課金者と一般人のキャラの性能差が著しく
     戦闘では同じ人ばかり見かける。
     対抗としてこちらも重課金者を部隊に編成しなければ勝つことが出来ず
     結果的に部隊編成の自由度を阻害している。
    ・攻撃編重、楽々攻略推奨と言う風潮とシステムになってるので
     現状ではSLG好きには向かない。
    ・プレイヤー間のトレード機能がなく信用取引になる為、詐欺に合う可能性高し。
    ・インターフェースが物凄く使いにくくストレスが溜まる。
     一つ前に戻る機能もないため、検索や人との交流の妨げになってる。
    総評
    珍しい方向性の良いゲーム。
    ただ、古参の重課金キャラが強すぎるので
    部隊編成や雇用に制限をつけるなどしないと、同じメンバーでの対決ばかりになり
    せっかくの持ち味が完全に死んでしまう可能性あり。
    これはかなり致命的な弱点なので、来期でこの弱点を直さない限り将来はないと思う。

    このゲームは自分だけのキャラを作る、イラストを使用するなどPBWと共通する部分があり
    各PBWの運営会社と手を組めば、さらに遊び幅が広がる可能性を持ってると思う。

    将来への希望を込めてこの点数で。
    プレイ時間
    200時間以上
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 3 2 4 2
  • キャラクターへの愛着がどんどん深まる 90
    • 投稿者:ヤブ犬(男性/30代)
    • 投稿日:2012/02/10
    良い点
    ・キャラクター設定の自由度が高い
    - 特殊能力、スキルが豊富
    - キャラ絵、セリフ、カットイン、スキル名、装備名が自由に設定できる
    - 自分で絵が描けない人でも公式のキャラクター絵がたくさんあるので困らない
    ・無課金でも十分楽しめる
    ・攻撃側が有利になっているのでレベル上げで苦労しない
    ・傭兵として他ユーザを雇用できるので自分のレベルが低くても敵拠点の攻略が可能
    ・時間のないときは難易度の低い拠点を攻めれば1分で戦闘が終わる
    ・運営の対応が良い
    ・他プレイヤーの戦闘ログを見ることができるので他部隊での自分のキャラクターの活躍を楽しむこともできる
    ・週末戦(ゲーム内イベント)で全キャラクターに活躍の機会がある
    ・陣営毎に雰囲気が異なるのも特徴があって面白い
    悪い点
    ・NPCの印象が薄い
    (2/9のアップデートでNPCに関する新システムが導入されたのでこれから変わってくるかもしれない)
    ・チュートリアルの戦闘では特殊能力、スキルを十分把握できない(初期スキルは2つしか取れないので効果が薄い)ので後でキャラクターを作り直すことになる
    ・遠征時の通信不良による行動ポイントのロス
    ・新規キャラクターはなかなか他プレイヤーに使ってもらえない
    ・ダンジョンがなかなか実装されない
    総評
    シミュレーションRPGが好きな方であれば、まず間違いなく楽しめると思います。
    お勧めのゲームです。
    戦闘面で役立つキャラクターを育てるというだけでも十分楽しめますが、
    キャラクターを自由に作り上げることができるという部分がこのゲームの特徴です。
    自分なりのキャラクター設定を考えてキャラクターに愛着を持つとさらに楽しさが増すと思います。

    私の場合、当初はキャラクター設定は空白でセリフもなし、という状態だったのですが、
    ゲームを進めて他のキャラクターを見ているうちに、自分のキャラクターも設定を付けたいなと思うようになりました。設定を考えて愛着がわくと、もっと育てて強くしたいと思うようになるもので、そうなるともうどっぷりとはまります。

    新規キャラクターが他プレイヤーになかなか使ってもらえないという点に関しては、
    確かにそうかもしれません。王道のアタッカーを目指すのであれば競争相手が大勢います。
    他プレイヤーに自分のキャラクターを使ってもらいたい場合には、
    低コストに抑える、又は珍しいスキル構成にするなどの工夫が必要かもしれません。
    メインキャラとサブキャラ合わせて3キャラまで無課金で作れますので、
    王道キャラと尖ったキャラといった組み合わせも可能です。
    なお、「使ってもらう=雇用してもらう」ではないので、被雇用数(絆)を増やしたいのであれば、
    陣営掲示板で挨拶してみる、ギルドに加入する、雇用返ししている人を雇用するなどの方法で増やすことができます。

    通信不良による行動ポイントのロスに関しては一時期ほどの酷さはなくなりましたが、
    サーバの反応が遅くなるとドキッとします。さらなる改善を望みます。
    プレイ時間
    100〜200時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 4 5 4
  • ローカルな創作キャラクターコミュニティ(中身は低クオリティな大昔のシミュレーションゲーム) 20
    良い点
    ・自分の好きなキャラクターを作ることができる
    ・好きな創作キャラクターをアップできる
    ・創作キャラクター同士を戦わせることが出来る
    ・課金すれば行動ポイントに関わらず好きなだけプレイできる

    創作キャラクターを見せ合うコミュニティの場になる
    悪い点
    ・ゲーム内容が単調なシミュレーションのみ
    ・転生システムによるバランス崩壊
    ・行動ポイントが2時間に1回しか回復しない
    ・グラフィックが低クオリティ

    シーズンごとのリセットを謡ってはいますが
    転生システムのため新規で始めた人との能力差はすさまじく
    一切ダメージを与えられない、2桁で多いHPの世界で3桁ダメージなど
    非常にゲームバランスが悪いです。

    さらに他プレイヤーに雇用してもらう絆システムを売りの一つとしていますが
    結局上記のキャラクターがコスパ、性能とも良くなるため
    新規プレイヤーのキャラクターが雇用されることなんてなかなかありません。
    総評
    ゲーム内容については考えないようにして
    お互いのキャラクターを見せ合う場としてはいいのはないでしょうか。
    ただ、課金などである程度強くならないとほとんど見向きもしてもらえません。
    それ以外で注目してもらうにはイラストがすごい上手いなど別の要素が必要です。
    実際プレイヤー側も初心者には手加減をしてわざと負けてあげるなど
    コミュニティとして盛り上げようとしているように見受けられます。

    まとめると

    「イラスト系のコミュニティのように創作キャラクターを見せ合う場に
    低クオリティの課金ゲームがおまけとして付いている。」

    という印象です。

    最後に、他人の書いたイラストを使う場合は作成者の許可を貰いましょう。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    1 1 3 1 1
  • 稀に見る逸品 95
    良い点
    自分のチームに他人が育てたプレイヤーを傭兵として組み込める。
    キャラクター作成時に姿絵を選ぶことから、武器や防具はもちろん、10種類の特性と2つのスキルを好きに組み合わせることができる。さらには戦闘時のセリフや装備の名称を変えたりなんかもできて存分にロールプレイが楽しめる。
    悪い点
    ブラウザゲームということもあり1日でできる作業が限られていて、個人的には少し少ないかなという感じ。
    総評
    素晴らしいの一言。他のゲーム開発者にも見習って欲しいほどの逸品。

    このゲームの面白さはずばり原点回帰であり、ロールプレイができる点だ。
    RPGと名のつくゲームは数えきれない程あるがロールプレイできるゲームはほとんどない。またRPGがロールプレイングゲームの略であることは知っていてもロールプレイの意味を知っている者はほとんどいない。
    ロールプレイとはゲーム内における自分のキャラ設定を自分で決めてその設定に基づいた行動をとることである。戦士とか魔法使いとかといった職業だけでなく、なまけものなので戦闘には不参加。喋り方もだるそうにしゃべるとか、寡黙な男という設定ならばセリフは「・・・」でもいい。これが開発側の設定なら手抜きと言われるかも知れないが自分で設定しているのならばアリだ。お嬢様キャラだが語尾が「〜ですわ」なんて絶対言わないというのであれば自分で語尾を決めればよい。別に「〜ざます(これもないか)」でも良いのだ。

    イマドキのRPGでは自分のキャラクタ名称と外見そして職業を選ぶだけが主流であるが、このゲームは違う。先ほど書いたキャラの性格付けや、キャラの生い立ち、年齢、背景なんかも決められるし、グラフィックも自分で決められる。著作権の問題もあるので他のゲームのキャラをそのまま使う事はできないが、ゲーム内に絵師の方がおられて掲示板で頼めば結構気楽につくってもらえたりする。
    昨今のRPGのレビューをみるとキャラのセリフがむかつくだの勇者のくせにそんな喋り方はしないだの、シナリオが納得できないだの「設定」に関する不満がとても目立つ。そしてだから面白くないという結論に達する傾向がある。

    そういう人たちに是非やって欲しいのがこのゲームだ。システム的には確かに古臭いかも知れない。もの凄いムービーが流れたり攻撃の演出がド派手に表現されることもない。しかしRPGの本質、本来の面白さはそういう「見た目」ではないのだ。
    ゲームの世界にどれだけ感情移入できるか、どれだけ埋没できるかなのだ。おつかいクエが面倒なら周りに無関心で怠け者というキャラ設定にして無視すればいいし、面倒見の良いおせっかいという設定ならば笑顔を見せながらやればよいのだ。

    ちょっとロールプレイの部分を書きすぎたので少しシミュレーションパートも紹介しておきたい。実際の戦闘部分はオーソドックスだが、やはりここでもロールプレイが重視されている。まず職業という概念がない。キャラ設定で魔法戦士にしてもよし、魔法少女にしてもよし、薬屋でもよし、単に村人でも良し。はてはドラゴンやスライムでも良いのだ。キャラの戦闘に関する設定は個人の特殊能力という形で10個まで覚えられる。某有名SRPGの「熱血」「必中」「ひらめき」みたいな物だと思ってもらえばいい。これを自由に組み合わせることができる。枠一杯まで覚えて万能キャラを作成するもよし。ロールプレイに徹してその設定にそぐわないものはつけないなど自由自在だ。
    ワザと弱いキャラを作るとしても全く困らない。なぜなら、他人が作ったキャラを自陣に組み込めるからだ。この部分の敷居が低く、とんでもないお金を要求されたりとか、ギルドに入って役職を上げないとダメとかそんなことはない。気軽にキャラをとっかえひっかえ自分好みに調整できる。バランスブレイクもOKというのであれば、何100時間もやっている課金プレイヤーに助っ人に来てもらう事だってできる。この仕様は革命的だ。ゲームのやり込み度を競うのが昨今のオンラインゲームの目標の一つだ。
    このゲームはそんな事は目標にしていない。やり込み度を競うのではなく「思い入れ度」を競うゲームなのだ。

    12月1日から第2期が始まる。是非この機会に多くの方にロールプレイを味わってもらいたい。先ほども書いたようにやり込み度は関係ないのでいつ参加しても問題なし。ゲームの中で待ってます。実はまだ設定を練っている途中なのだが、それがまた楽しいので。
    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 3 4 5 3
  • 英雄クロニクル 85
    • 投稿者:しんや(男性/40代)
    • 投稿日:2011/12/01
    良い点
    ・キャラ設定の自由度が高い
    ・他人のキャラを好きに雇用し、チームを好きに組めるのでプレイの幅も広い
    ・戦闘がサクサク進む
    ・侵攻側有利の戦闘システムのためプレイしてて気持ち良い
    ・戦闘にマッチした重厚なサウンド
    ・PVPなのに相手に気を使わない
    ・1回あたりのプレイ時間が思ったほど長くない
    ・課金システムが甘めで無料でも十分遊べる
    ・厨二病全快の設定を楽しめるw
    悪い点
    ・説明無さすぎて分り難い部分や気付き難い部分が多い
    ・ゲーム画面にバナーなど目立つものを出さないので公式サイトを毎日チェックしていないとキャンペーンに気付かなかったりする
    ・UIがイマイチでどこに何があるか把握するまで時間が掛かる
    ・シナリオが薄い
    ・探索や訓練、修理に行動Pを消費させるにしては効果が薄すぎ
    ・アイテムの耐久が気付き難いためアイテムを破損する
    ・防御側AIが頭悪すぎ(この部分侵攻時には助かるw)
    ・転生自体は良いシステムだが、スキル+1されるだけなので繰り返す内に頭打ち感

    総評
    TRPGのような自由なキャラ設定を楽しめる人、SRPG好きな人にはハマるゲームだと思いますが、逆にソーシャルアプリ的な簡易性や短時間の時間潰しに遊ぶ人には絶対向かないと思います。
    様々な戦略を考え、キャラを作り、チームを編成し、1手1手考えてプレイできるという他には類を見ない貴重なアプリだと思います。
    私はSRPG好きなのでサービス開始からどっぷりハマりました。

    だからこそ今後の改善に期待して苦言を残します。。。
    至る所で説明が少なすぎるというか目立たない事が多いと感じます。
    特にお知らせなどは要チェックしていないと色々損するかもしれません。
    UIも不親切で最初は課金ショップすらどこにあるか分らなかった。

    プレイ時間
    60〜100時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    3 5 5 5 3
  • 名作になるかどうかはアップデート次第 85
    良い点
    ・オリジナルキャラクターで遊べる。
    ・TRPGのようななりきりが無料でできる。
    ・TRPGでは有料500円のシュミレーション形式の対戦が無料でできる。
    しかも、メインコンテンツだ。
    ・作り直しやキャラクターに対する練り込みにたいして、課金体制がなく(緩く)、気が済むまでなんどでも作り直せる。
    ・交流が割りとしやすい作り。
    ・サクセスの対応が良い。
    ・国産。
    ・GMがゲーム内に登場しないが、きっちりゲームを見たり、ユーザーの意見を拾ったり、仕事が適切だ。
    ・プレイ時間が適切だ、疲労度が今は6ですごく満足している。
    ・長時間かからない。
    ・キャラが寿命で死なない。
    ・BGMのオンオフの箇所が親切さが出ている。
    悪い点
    ・キャラクターゲーなのにNPCに対する扱いが不遇。

    ・NPCのキャラクターボイスがない(軽いため? シナリオ部分だけでも欲しい)。
    ・シナリオやサブイベントがチュートリアル以降ない。
    ・エフェクトが足りない(軽いためしかたがない?)
    -----
    ・廃ゲーマーは熱中するための膨大な時間のかかるコンテンツがないため、満足しない。
    ・ダンジョンがない。
    ・探索がそっけない。
    ・盛り上げるのにどうするのかが、足りない。
    ・イベントとかあるの?(熱中度が足りてないから、想像できない)、アニメ展開するの?(NPCキャラクターが空気になりかけてるw) ストーリーチュートリアルまでしかないのはもったいない。
    総評
    仮想世界でキャラクターになりきる人もいれば、ゲーム性重視で遊ぶ人もいる、キャラクター好きにはたまらないプレイ時間が適切なプラウザゲームです。
    ただし、ゲーム強者には向かないです。
    凝り性な人はイラストやサブカルチャー展開に力を入れるとゲーム外で楽しめたりもします。

    ゲーム自体はまだまだコンテンツ不足、ダンジョンが欲しい。しかし、国産だけあって伸び白に期待できます。
    気鋭サクセスの運営なので対応もよく、コンテンツの特異性、充実、面白さはあります。

    最後に。
    NPCを主軸にした漫画やゲームやアニメで失敗して欲しくない、中途半端なアラド戦記やMOAやオンラインゲームのアニメだから、はこのゲームでしたら、衰退確実と言ってもいい。私は女神転生やドルアーガの塔は個人的に失敗してると思ってる人です。
    とても期待します!
    プレイ時間
    40〜60時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 5 5 3 3
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