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印刷2013/07/22 00:00

イベント

アイドルマスター8周年記念イベント「THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!!」の大阪公演をレポート。大阪ですよ,大阪

アイドルマスター2
 バンダイナムコゲームスは三浦あずさの誕生日の翌日となる2013年7月20日と21日の両日,アイドルマスターのライブイベント「THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!!」を,大阪のオリックス劇場で開催した。あらあら〜。で,私はその取材に来たわけだが,この日のために練習してきたので,ぜひ聞いてほしい。いくぞ。なんでやねん! ……いかが。だめ? なんでやねん!

「アイドルマスター」シリーズ公式サイト


 と,小粋なジョークで若者のハートをガッチリ掴んでから話を進めると,皆様とっくにご存じだとは思うが,アイドルマスターシリーズ誕生8周年を記念する今回のライブは,全国ツアーというスタイルで行われている。
 去る7月7日に行われた名古屋公演(関連記事)を初日として,5都市7公演が予定されており,大阪は2日めというか2か所めというか,そんな感じ。各公演,毎回2名ないし3名のリーダーユニットが選ばれ,リーダーに歌ってほしい楽曲のリクエストがネットで募集されたほか,ゲストありーの,生バンドありーのの,全国ツアーのテーマである「お祭り」にふさわしい内容になっている。というわけで,出演者の皆さんは以下のとおり。ちなみに,今回のユニットリーダーは両日とも,仁後真耶子さんと滝田樹里さんが務めた。


 ゲストは「アイドルマスター シンデレラガールズ」から,五十嵐裕美さんと松嵜 麗さんの,いわゆる“あんきら”に加え,20日は高森奈津美さん,そして21日は原 紗友里さんという布陣だ。順にキュート,パッション,キュート,パッションですな。双葉 杏のレアカードは性能の割に手に入れやすいらしいので,主戦力にしている人も多いかも。私はもっぱら,きらりんびーむ☆だ。

■出演:
・中村繪里子さん(天海春香役)
・仁後真耶子さん(高槻やよい役)
・浅倉杏美さん(萩原雪歩役)
・下田麻美さん(双海亜美/真美役)
・原 由実さん(四条貴音役)
・若林直美さん(秋月律子役)
・滝田樹里さん(音無小鳥役)

■ゲスト出演:
・五十嵐裕美さん(双葉杏役)
・松嵜 麗さん(諸星きらり役)
・高森奈津美さん(前川みく役):7月20日
・原 紗友里さん(本田未央役):7月21日


 冒頭はいつものように,765プロの社長を務める高木順二朗氏が諸注意を担当した。開口一番,「プロデューサー諸君,元気にしてまっかー」ときて,さらに過激な応援を控えるようにという注意では,「プロデューサーは,びわ湖の湖面のように落ち着いているべき」など,相変わらずの切れ味だ。調べたところ高木社長は56歳ということで,このはじけっぷりにはぜひあやかりたいものがある。意外と歳が近くてびっくりだが,ノリノリでんがなー。
 名古屋と同様,高木社長は,新しいものは混沌の中から生まれるとし,今回もゲストアイドルをぜひ応援してほしいと述べた。ええ,いいですとも。

神SUMMER!!

 というわけで,セットリストは以下のとおり。ちなみに今回の大坂公演,原さんがお二人いて,さらに20日と21日の公演でゲストが異なるので,ちょっと込み入っているが,説明しなくても分かりますよねー。

■セットリスト(リスト中敬称略)
01.神SUMMER!! (中村,仁後,浅倉,下田,原,若林,滝田)
02.MC1(中村,仁後,浅倉,下田,原,若林,滝田)
03.太陽のジェラシー(中村)
04.I’m so free! (原,滝田)
05.MOONY(下田,浅倉)
06.愛 LIKE ハンバーガー(仁後,若林)
07.MC2(中村,仁後,浅倉,下田,原,若林,滝田)
08.MC3(全員)
09.お願い!シンデレラ(五十嵐,松嵜,高森:20日,原:21日)
10.あんずのうた(五十嵐)
11.ましゅまろ☆キッス(松嵜)
12.おねだり Shall We〜? (高森):20日,ミツボシ☆☆★(原):21日
13.MC4(仁後,滝田,五十嵐,松嵜,高森:20日,原:21日)
14.きゅんっ!ヴァンパイアガール(仁後,滝田)
15.キラメキラリ(仁後)
16.何度も言えるよ(浅倉)
17.乙女よ大志を抱け!!(中村)
18.空(滝田)
19.MC5(滝田)
20.黎明スターライン(下田)
21.いっぱいいっぱい(若林)
22.風花(原)
23.Slapp Happy!!!(仁後)
24.光(滝田)
25.MC6(中村,仁後,浅倉,下田,原,若林,滝田)
26.カーテンコール(中村,仁後,浅倉,下田,原,若林,滝田)
アンコール1.READY!!(中村,仁後,浅倉,下田,原,若林,滝田)
アンコール2.THE IDOLM@STER(中村,仁後,浅倉,下田,原,若林,滝田,五十嵐,松嵜,20日:高森,21日:原)


太陽のジェラシー
I’m so free!
MOONY

愛 LIKE ハンバーガー
 仁後さんの「ハイターッチ」で始まったライブ,全国ツアーの皮切りとなった名古屋公演と同じく,オープニングの5曲は夏らしい熱めの楽曲が選ばれた。個人的には,2度めとなる生「太陽のジェラシー」が妙に良くて,そういえば春香の「お別れコンサート」でうっかり「太陽のジェラシー」を選んでテンションが下がってしまったことを思い出したりした。泣ける。そんなに昔のことじゃないですけど。また,仁後さんと若林さんによる「愛 LIKE ハンバーガー」は,2013年2月10日に開催された「THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!」関連記事)に続いて披露されるものだが,同じことをしてもしょうがないという若林さんの希望で,「ウエスト・サイド物語」風の振り付けが一部取り入れられているとのこと。浅倉さんの「MOONY」と原さんの「I’m so free! 」は初披露で,原さんは自分の地元の大阪ということで,そこで歌えたのが嬉しかったと述べた。

 ここではまた,今回のリーダーユニットの名称が「3分の2オヤジーズ」であることも仁後さんの口から明らかにされた。これは,上記冬ライブのBlu-ray/DVDに収録されたオーディオコメンタリーに由来する名前だそうなので,興味のある人はチェックしてみよう。えーと,3分の2オヤジーズ……か。リーダーユニットの「呼び名」を決めることは,これまでとくに行われてはいなかったみたいだが,今後はこれも慣例化するかもしれないし,しないかもしれない。

ゲストとして登場したシンデレラガールズ。左が20日で,右が21日

 そんな感じのトークが終了したあと,さっそくゲストのシンデレラガールズがステージに招かれた。もしかすると五十嵐さんは,いつもの「働いたら負け」Tシャツなのかと思ったが,さすがにそんなことはなくて,3人ともちゃんとしたステージ衣装だ。当たり前か。
 ちなみに,出演者の衣装は今回の全国ツアーのために新調されたものだそうで,それぞれのキャラクターのカラーをベースにしつつ,微妙にデザインが異なるという凝ったもの。スパンコールがキラキラだ。ええ,ファッション関係の語彙の乏しさは自覚しています。また,ゲストの3人は胸元に「キュート」「クール」,そして「パッション」を表す星のマークが入っていたという。

 名古屋に引き続いて,ゲストそれぞれの人となりを知ってもらおうという趣旨で,765プロのメンバーから3人に質問が行われた。以降,20日の質疑応答を中心にピックアップするが,最初は松嵜さんに下田さんから,呼び名の「れいちゃん」が普通すぎるので,ほかに何か呼び名はないかという質問。つか質問なのかよく分からないけど,これについて松嵜さんは,では「つばめ」で,と即答。うーむ,スワローズか。それでは皆さん,今後は「つばめ」ということで。

 原さんからは,キャラクターの前川みくをイメージして高森さんが頭につけている猫耳が超可愛いが,自分(高森さん)に猫っぽい部分があるとしたらどこか,という質問。これに対しては,すごくよく寝るので,そこかな? という回答で,実は本人は犬しか飼ったことがないそうだ。

 続いては若林さんから五十嵐さんに,ネイルのこだわりについて質問された。具体的にはよく分からないが,なんでも壁を登る仕事があるので爪を伸ばせないという五十嵐さんは,松嵜さんにチップでネイルを作ってもらたとのことで,双葉 杏がいつも抱えているウサギのぬいぐるみが作りこまれていたり,「働いたら負け」「だが断る」といった小さな文字が書かれていたりする,やたらと凝ったものだった。

 さらに21日には原さんに中村さんから,原さんが2人いるので,手頃なニックネームはないかという質問が。原さんによれば,オフィシャルには「さゆさゆ」なのだが,紆余曲折を経て現在は,「飯屋」で定着しているとのこと。マジですか? ともあれ皆さん,今後は「飯屋」ということで。

 で,20日に戻って,ここで3人から反対に765プロのメンバーに対する質問が行われた。内容は,高森さんの「アイドルらしいポーズとはどういうものか」というもので,ああ,それならということで,やだやだと嫌がる浅倉さんが,あずみんコールに送られて正面に連れてこられ,模範演技が公開された。なんというか,さすがだ。

 ちなみに翌21日にも,同じような目にあっていた浅倉さんだったが,模範演技はなにしろ一瞬なので,あまりうまく撮影できなくてすいません。とりあえず,会場に行った人だけがええもん見せてもろた,ということで。

お願い!シンデレラ
あんずのうた。右は,戦略的休憩に使われた替え玉

 さて,どうやらこの,ゲストへの質問と,ゲストの質問を受けるというコーナーは,今後の全国ツアーでも行われるようなので,横浜以降のチケットを持っている人はなんだったら期待していよう。
 さて,続いてはセットリストに沿ってシンデレラガールズのライブパフォーマンス。テーマ曲である「お願い!シンデレラ」は予想どおりのハピ☆ハピver.で,最大収容人数2400人のオリックス劇場を埋め尽くした観客の「にょわにょわ」コールがかなり圧巻(21日は,ノーマルバージョン)。

ましゅまろ☆キッス。ぷにぷに
おねだり Shall We〜?
ミツボシ☆☆★

 さらに,「あんずのうた」でも,最大収容人数(略)観客からの「メデメデ」を含む掛け合いが輪をかけて圧巻で,替え玉による戦略的休憩の部分も再現された,完全版だったといえよう。お客さん達,楽しそうだなあ。言うまでもなく,高森さんの「おねだり Shall We〜?」と原さんの「ミツボシ☆☆★」は本邦初公開となるが,どちらにも的確なコールが入っていたことがやたらと印象的だ。「ミツボシ☆☆★」は私も好きで何度も聞いているけど,「なんて時代だー」なんて,とっさに出てこないよ。予習を欠かさない,優秀なプロデューサーばかりのようでした。

公演のたびに,リーダーとゲストがこのように「足跡」を残す。千秋楽となる幕張では,どういう感じになっているのだろう

 ライブのあとは名古屋公演に引き続き,ツアーと一緒に全国を回るというパネルにリーダーとゲスト,それぞれがサインやコメント,イラストといった「足跡」を描き残し,ゲストはここでステージを降りた。

 ここから仁後さんと滝田さんによる「3分2オヤジーズ」のトークが始まり,リーダーに歌ってもらいたい楽曲として,多数の応募の中から「きゅんっ!ヴァンパイアガール」が選ばれたことが発表された。はぁ〜ん。ちなみに,「3分2オヤジーズ」はなんでも「オヤジーズ」の派生ユニットであり,この「きゅんっ!ヴァンパイアガール」から本格始動するかもしれないし,しないかもしれないそうだ。今のところ,なんの予定もないようだけど。

きゅんっ!ヴァンパイアガール

 そのあと,続いて9曲,怒涛のライブパフォーマンス。上記のとおり,今回も生バンド付きなので,「キラメキラリ」ではリアル「ギターソロ,カモーン」が行われたほか,仁後さんのソロでは,おそらくライブ初公開となる「Slapp Happy!!!」が歌われて,かなりびっくり。サンバのリズムに乗って仁後さん,ホイッスル吹きまくりだ。また,「光」では,滝田さんが思わず涙ぐんでしまう場面も。残念ながら,今回の大阪公演で滝田さんはひと足お先に千秋楽となる。そのため,客席からのありがとうの声も大きかったので,こらえきれなかったのだろうと思う。

キラメキラリ。ギターソロ,カモーン
何度も言えるよ
乙女よ大志を抱け!!
黎明スターライン
いっぱいいっぱい
風花
Slapp Happy!!!

 そして全員で「カーテンコール」が歌われて,いったん終了したのち,アンコールで「READY!!」が,さらにゲストを含めた9人全員で「THE IDOLM@STER」が歌われ,最後はリーダーユニットによる恒例のコール,「アイマスですよ,アイマス!」で,2日間にわたった大阪公演は終了した。大阪ってやっぱりノリのいい土地柄なのかなと思っていたけど,そのとおりでした。
 おっと,忘れかけたけど,もちろん最後の最後は再び登場したシルエットの紳士,高木社長による一本締めでございましたとも。



 個人的には,こうした全国ツアー形式のライブを続けて取材するのは初めてのことで,勢いあまって「全部行く」とは言っちゃったものの,実は悩んでいた。つまり,同じようなレポートが並んでしまっていいのかというわけだが,いやあ,違いますね,それぞれ。会場や演出,ゲスト,リーダーユニットが違えばライブの雰囲気はかなり異なり,それぞれがちゃんと個性を持っているようだ。それをレポートできているかといえば,割と自信ないけど,てへへ。あね,人間だもの。

 さて,次回は8月4日の横浜パシフィコの国立大ホールだ。今回のツアーとしては初となる首都圏での開催でメディアも集まりやすく,さらには全国の映画館でライブビューイングも行われる予定になっている。果たしてどのようなライブが行われるのか,今から楽しみや。

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