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印刷2011/08/11 00:00

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スクウェア・エニックス,「デウスエクス」の最新情報を公開。オーグメンテーションによるカスタマイズで,思いのままのプレイを

デウスエクス
 スクウェア・エニックスは,2011年9月8日の発売を予定しているアクションRPG「デウスエクス」PlayStation 3/Xbox 360)の最新情報を公開した。2011年7月28日に掲載した記事では,主人公アダム・ジェンセンを始めとする,主要なキャラクターを紹介したが,今回は,ゲームで重要な役割を果たすハイテク企業,サリフ・インダストリーとそこに関わる人々,そしてミッションの流れと,ミッションのクリアに重要な役割を果たす,オーグメンテーションについて説明されている。

 オーグメンテーションとは,「人体拡張技術」のことで,人体に装着したさまざまなアタッチメントにより,常人では不可能な能力を発揮できるようになる。2000年にリリースされた歴史的傑作「Deus Ex」,そして2004年の「Deus Ex: Invisible War」に続くシリーズ第3弾となる本作だが,従来作同様,オーグメンテーションによるキャラクターのカスタマイズが可能で,それによってプレイスタイルがさまざまに変わっていくところも大きな特徴だ。

デウスエクス

 基本的にプレイスタイルは「コンバット」「ステルス」「ハッキング」,そして「ソーシャル」の4つに分けることができ,ゲームで直面する問題,例えば行きたい場所に敵の兵士が立っているといった場合,戦ってもいいし,こっそり背後を通ってもいいし,兵士を説得してもいいという感じだ。今回は,コンバットとステルスのオーグメンテーションが紹介されている。

 カリスマ的なゲームデザイナーであるWallen Spector氏が制作した第一作は「歴史的傑作」と評価されており,日本にもファンが多い。それだけに,7年ぶりとなる新作には世界中の期待が集まっている。さらなる続報にも期待したい。

デウスエクス

「デウスエクス」公式サイト



■サリフ・インダストリー
おそらく他のどの場所よりも、デトロイトは、過去20年間のアメリカの変化を体現している街である。自動車産業の崩壊、そして2015年の世界的石油危機によって死の街と化したデトロイト。かつてアメリカの産業の中心にあったこの街の誇りは、腐敗と貧困、それと犯罪によって食いつくされてしまった。だが、希望はある。2007年、オーグメンテーションの開発企業であるサリフ・インダストリーがデトロイトに本社を設置。開店休業状態だった自動車工場を最新鋭の製造工場へと改築した。デヴィッド・サリフは、デトロイトが“希望の光”となることを信じて疑わず、資本投下と都市再生によって、国中に手本を示そうとしている。サリフは言う。「人体拡張技術が人類、そしてデトロイトに輝ける未来をもたらすだろう!」

デウスエクス
サリフ・インダストリー本社。本社には事務方のオフィスの他、多くの科学者や研究者が詰めるラボが併設されている。セキュリティチーフであるアダムのオフィスもここにある。襲撃から六か月が経過した今、その爪痕を感じさせるものはない。

デウスエクス
デウスエクス デウスエクス
ラボでは日夜オーグメンテーションに関する研究、開発がおこなわれている。
肉体の機能を補助したり、高めたりするオーグメンテーションから、今では思考や反応を早める神経系のオーグメンテーションまで存在し、人体のあらゆる部位をオーグメンテーションに置き換えることができる。こうした大掛かりな研究、開発にかかる費用の大部分は軍により出資されている。



■デヴィッド・サリフを取り巻く人々
デヴィッド・サリフには夢があった。いつの日か、世界を変えるテクノロジーを作ってみせるという夢だ。2007年、サリフ・インダストリーはデトロイトに門戸を開放し、新たなテクノロジー産業を次々と呼び込むことで、市と二人三脚で街の活性化に努めてきた。オーグメンテーション分野におけるサリフの研究と開発は、よりよい未来へ向けた人類の進歩の指針となる。そして、常識破りの自由な発想で知られるこの創設者は、志を同じくする天才たちを雇い入れることに成功した。彼らは皆、デヴィッド・サリフと同じような反逆の科学者たちだ。厳格な社風の企業ではこうはいかなかったろう。そして過去20年間で、サリフ・インダストリーは、ビジネスや科学の分野において、独創的な革新者としての名声を確固たるものにしている。

サリフ・インダストリー本社のサリフのオフィス。全てはここから始まる。サリフ社襲撃事件の翌日は社にとって、世界にとって重大な発表が行われる予定だった
デウスエクス

サリフとアダム。サリフ・インダストリーに専門のセキュリティチームを配備するにあたり、民間警護会社ではなく社内の人間を望んだサリフはミーガンの進めもあり、アダムを雇い入れることに
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アダムの元彼女であり、襲撃で命を落とした科学者ミーガンも、サリフと同じくオーグメンテーションが生命を進化させ、人々の生活を変えると信じその研究に従事していた
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サイバーセキュリティを担当するフランク・プリチャード。インフォリンク(内耳にインプラントされた通信機器)を通じ、アダムの戦いに役立つ情報を知らせてくれる
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フランク・プリチャード
類まれなるハッキング技術を持つ、サイバーセキュリティのエキスパート。サリフ・インダストリーのサイバーセキュリティを一手に担う。同業他社の中でも類を見ない堅牢なサリフのシステムはプリチャードが手がけたソフトウェアが全てを司っている。プログラミングなど仮想空間で起こることには驚くべき能力を発揮するが、現実世界の出来事にはおよそ無関心。だが、サリフ・インダストリー襲撃によってミーガン含む科学者の多くが失われた責任の一端はアダムにあると思っており、アダムに対する態度は冷ややか。しかし、黒幕を突き止めるためのアダムの活動を陰から支えることになる。


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■ミッション
物語の進行はミッション形式で進む。サリフ・インダストリー襲撃の真実と黒幕を突き止めるメインミッションの他に、サブクエストではオーグメンテーションを巡って二分される世界の行方や、アダム自身の謎に迫るエピソードが明らかにされる。

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サブクエストは特定の人物との会話や、特定の場所に行くことで発生する。引き受けるか否かはプレイヤー次第だ。結果は成功、失敗の二択に留まらず、例え失敗であってもゲームオーバーになることはなく、その結果が物語のその後に影響を与えることもある。

また、会話には選択肢が現れることがあり、その選択によってその後の物語や登場人物との関係が変化することもある。

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■オーグメンテーションによるカスタマイズ
人体の機能を拡張する「オーグメンテーション」。アダムは襲撃事件で瀕死の重傷を負い、その命を繋ぎ止めるため、オーグメンテーション手術を施された。その結果、肉体のほぼ全ての部位がオーグメンテーション化されており、頭部、胴体、腕、脚、視覚、背中、皮膚を自由にアップグレード、カスタマイズすることが可能となっている。

問題解決のルート、手段はひとつではなく「コンバット」「ステルス」「ハッキング」「ソーシャル」これら4つの要素を組み合わせ、自分だけの戦略でミッションやクエストに設定された目的を達成していくことになる。

自分のプレイスタイルに合わせて、オーグメンテーションをカスタマイズすれば、より優位にミッションを進めることができるようになるだろう。

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■オーグメンテーションの追加方法
新たなオーグメンテーションを追加するには「プラクシスポイント」が必要になる。「プラクシスポイント」はミッションやクエストクリア時に入手できる経験値が一定ポイント貯まると獲得できる。他にも「プラクシス・キット」というアイテムを入手した場合もプラクシス・ポイントが増える。

また、経験値はミッションやクエストの攻略中にも入手できる。敵を殺す、殺さない、隠し通路を見つける、ハッキングやソーシャルに成功するなどしても得ることができる。

■コンバット
コンバットは文字通り、戦闘をメインとしたオーソドックスな戦略。目的達成のために障害となる敵を様々な銃火器を用い蹴散らして進む。銃火器の中にはハンドガンやマシンガンなど通常の殺傷武器以外に、複数の敵を気絶させるPEPS(パルスエネルギー発射装置)や監視カメラ、自動機銃を一時的に動作不能にするスタンガンなども登場する。敵陣の中を進みながらも敵を殺傷することなく目的を達成することも可能だ。

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■コンバットとオーグメンテーション
オーグメンテーションの中には「コンバット」に役立つものも多く用意されている。基本的なものには戦闘時のダメージを軽減する皮膚オーグメンテーションの「スキンアーマー」や、移動などによる照準への悪影響を軽減する腕部オーグメンテーションの「エイム・スタビライザー」、射撃時の反動を抑えることができる「サイバーアームプロテーゼ」などがある。他にも銃火器を使わず敵をテイクダウン(非殺傷、殺傷)できるオーグメンテーションなどもある。

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また、胴体オーグメンテーションの「タイフーン・エクスプロシブ」を追加すれば自分を中心とた全方位に小規模な爆発を引き起こすことができる。大勢の敵に囲まれた際などは非常に役に立つオーグメンテーションだ。

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■ステルス
敵の目を掻い潜って進む「ステルス」では周囲の状況判断が重要なポイント。

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基本的な戦略は物影に隠れながら進むことになるが、高低差も重要な要素となる。足場を見つけたり、オーグメンテーションで脚力をアップグレードしたりすれば敵の目の届かない所から目的地へ進むことができる。他にも隠し通路や通風口などを使って潜入することも可能だ。

敵の行動パターンを把握し、最適なルートを発見することがクリアへの近道
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物影を利用してカバーすれば敵に見つかることはない。しかし大きな物音をたてたり、死体を発見されれば当然その原因を探しに敵が集まってくる
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■ステルスとオーグメンテーション
「ステルス」に役立つオーグメンテーションの代表例と言えば皮膚オーグメンテーションの「クローク・システム」が挙げられる。一定時間、姿を消すことができるこのオーグメンテーションは様々な局面で活用できるだろう。しかし、行動に伴う音は消すことができないので注意が必要だ。だが脚部オーグメンテーションの「サイバーレッグプロテーゼ」のサイレントランを追加することで、音をたてずに移動することができる。

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他にも視覚オーグメンテーションの「スマートビジョン」では壁や障害物の先を見透かせるようになる。物影から顔を出さずとも敵の動きを把握できるので隠密行動にはぴったりのオーグメンテーションだ。

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■オーグメンテーションとエネルギーセル
オーグメンテーションによってはその能力を発動する際「エネルギーセル」を消費する。エネルギーセルの最大値やリチャージ率もオーグメンテーションによって増やすことが可能。

オーグメンテーションは複数の機能を同時に使うこともできる。「クローク・システム」と「サイレントラン」を同時に使用すれば周囲の人間に全く気付かれることなく移動することができる。ただエネルギーセルが0になればどちらも解除されてしまう。
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