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印刷2010/08/31 00:00

イベント

椿姫彩菜がキュベレイを駆り,初公開のMSも現れた! “極限進化”の「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」ステージイベント&試遊レポート

 8月28日と29日の二日間にわたり開催された「キャラホビ2010 C3×HOBBY」のバンダイナムコゲームスブースでは,2010年秋稼働予定のアーケードゲーム「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」ショーバージョンの展示と,スペシャルゲストを招いてのステージイベントが行われた。


「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」公式サイト


 28日に行われた同作のステージイベントでは,「機動戦士ガンダムVS.」シリーズでプロデューサーを務めるバンダイナムコゲームスの馬場龍一郎氏と,「機動戦士ZZガンダム」の主人公のジュドー・アーシタ役などで知られ,もちろん本作にも出演している声優の矢尾一樹さんが登壇。ステージ前には,矢尾さんの女性ファンも多くつめかけた。本稿では,数々の新情報が明らかになった,そのステージ模様と,ショーバージョンを実際に遊んでみたインプレッションをお伝えしていこう。

ZZのオープニングテーマ「アニメじゃない」と共に登場した矢尾一樹さん(写真左)。右は矢尾さんとの掛け合いでステージを盛り上げた馬場プロデューサー

 矢尾さんをステージに迎えた馬場プロデューサーは,現在の開発状況に関して「まもなく完成ですが,もう少しだけ調整させてください。いろいろとまだ隠している要素もありますが,そのいくつかをここでお話できるかもしれません」と,ステージに集ったファン達に説明。ここで言葉に匂わせた新情報については,ステージが進行するにつれ,明らかになっていく。

対戦ゲームを目当てに,ゲームセンターに毎週のように通っているという椿姫さん。ステージではユーザー目線の解説者として,マニアックなトークを繰り広げた
 そしてもう一人のスペシャルゲストとして,馬場プロデューサーが紹介したのは,「ガンダムOO」のフェルト・グレイスの姿で登場した,タレントの椿姫彩菜さん。自他共に認めるゲーマーとして知られる彼女は,この「機動戦士VS.」シリーズについても大ファンで,「先日,松戸で行われたロケテストにはプライベートで行って,実際に並んでプレイしました!」というからホンモノだ。

 続いて馬場プロデューサーから,本作のゲーム内容について解説が行われた。氏によれば,本作はこれまでのシリーズから“極限進化”した三つの点があるという。

 まずは“ゲームシステム”について。本作では,ステップによる格闘のキャンセルや,前作のNEXTダッシュからより進化した“ブーストダッシュ”など,これまでのシリーズのさまざまな要素を融合した“エクストリームアクション”,そして“覚醒”によって機体が一定時間強化される“エクストリームバースト”といったシステムが用意されている。それらを組み合わせることで,これまで以上に多彩で,柔軟な動きが可能になるという。

対戦ゲームとして人気の本作だが,今回は1人プレイ用のやり込みモードも充実。ルートが枝分かれする“ブランチバトルコース”や,初心者向けの“トライアルバトルコース”が稼働開始時からプレイできるとのこと。“シチュエーションバトルコース”,“サバイバルバトルコース”は稼動後の追加配信を予定しているようだ

 次に紹介された新要素は“ICカード”との連動機能だ。シリーズで初めて採用されるICカードには,プレイヤーのレベルや戦歴が記録され,携帯サイトから,自分の戦歴などが一目で確認できるようになる。またライブモニターで対戦リプレイを閲覧することができ,ICカードを使用することで自分の参加した対戦リプレイを簡単に検索できる。「リプレイを見て,戦いを研究できるのが嬉しいですね」と,椿姫さんも絶賛していた。

 そして最後の新要素は,本作の“携帯サイト”について。本作には専用の携帯サイトが用意され,先ほどのICカードのアクセスコードを登録すれば,プレイヤー名の登録やタッグの結成,タッグ名登録に通信メッセージの登録などが可能になる。またお気に入りMSの登録なんかもできて,かなり便利に使えそうだ。アニメだけなく,コミックやOVAといった周辺作品からも機体が登場する本作は,登場機体数も歴代最多。このお気に入り機能を使うことで,機体の選択が楽になるという仕組みだ。

 またゲームをプレイするともらえるGP(ガンダムポイント)と引き替えに,30人以上のナビゲーションキャラクターと契約したり,ゲージデザイン変更,プレイヤーの名前や称号,タッグ名のデコレーション,BGMの変更といった,プレイヤーごとのカスタマイズが可能となる。これらの情報は公式Twitterでも配信していくそうなので,気になる人は@gundamvs(ハッシュタグは#EXVS)をフォローしてみよう。

契約したナビキャラは季節によってもメッセージが変わるとのこと。そこで矢尾さんが「誕生日とかにメッセージもらえると嬉しいよね」とつぶやくと,なぜかモゴモゴと押し黙ってしまう馬場プロデューサー。何かあるのかも!?

ゲージデザインは,GPを使ってゲーム画面のインタフェースを変更できるというもの。椿姫さんは,ロケテストでハロのデザインのゲージをよく見かけたと解説。デザインの種類は100種類以上存在するのだとか
機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス

 新要素を一通り紹介したあとは,お待ちかねの体験プレイに突入。すでにロケテストでプレイ済みの椿姫さんと,お客さんの中から立候補で選ばれたゲストプレイヤーのチーム対開発スタッフ選抜チームでの試合が行われた。

 矢尾さんのかけ声でゲームはスタート。椿姫さんは「今回ファンネルはレバーニュートラルで飛ぶんです」と,冷静に解説を加えながらも,ゲストプレイヤーとの息の合ったチームワークで立ち回る。結果は一度も撃破されることなく,しかもフィニッシュは覚醒技を決めて,開発陣チームに勝利。その腕前を見せつけていた。
 続いては矢尾さんのリクエストにより,新たに選ばれたゲストプレイヤーがフルアーマーZZガンダム,椿姫さんがキュベレイを選択。新たに結成したZZチームで第2戦に挑む。こちらは第1戦で負けてしまった開発チーム(ガンイージ&ガンダムF91)が,その面目をかけた奮闘を見せ,椿姫さんのチームに勝利。1勝1敗で試遊を締めくくった。

1戦目,椿姫さんはクシャトリヤ,ゲストはユニコーンガンダムを選択し,ガンダムUCチームを結成。対する開発陣チームはスサノオ&ケルディムガンダムのガンダムOOチームを選択した

 試遊のあとは,馬場プロデューサーから重大発表が。これまでシルエットとして公開されていたオリジナルキャラクター「エクストリームガンダム」が,このキャラホビのステージで初公開となった。巨匠・大河原邦男氏がデザインを手掛けたこのガンダムは,なんとCPU戦でのボスキャラとして登場するとのこと。なお会場では,ボスキャラにしては正統派(?)なデザインに,意外に感じた会場の空気を読んでか,下に掲載したほかにも,数点のイラストが披露されていた。なにぶん一瞬だったので,ここで詳しく書くことはできないが,巨大なキャノン砲(?)2門を備えた,ボスキャラ然とした姿だったような気がする。今後の続報に期待しておこう。

エクストリームガンダムのオフィシャルイラストとCGモデル。「ボスキャラは無言で戦うの?」という矢尾さんの問いに,「無言なわけないですよ。フルボイスです!」と断言する馬場プロデューサー。ガンダムゆかりの人が声を担当しているらしいが……?
機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス

正統派なデザインがかっこいいエクストリームガンダムだが,「格好いい機体も多いんですけど,癒し系の機体が少ないんですよねー」という椿姫さんの声には,馬場プロデューサーはまたもうろたえ,口ごもっていた

 「さっきZZチームは負けてしまいましたが,“エクストリームバーサス,やってやるぜ!”という気分で,みんなを応援したい気分です」という矢尾さんと,「大好きなゲームなので,この場所に呼ばれて光栄です。稼働したら本気で遊ぶと思うので,ゲーセンで会ったら一緒に遊んでください!」とコメントした椿姫さん。ゲスト2人からのメッセージでステージは終了となったが,その後は本作に登場するガンダム作品の出撃ムービーが上映。ハイクオリティなムービーに,ファン達はその場を立ち去ることなく,最後までとどまっていた。

機動戦士ガンダム エクストリームバーサス 機動戦士ガンダム エクストリームバーサス
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上映されたムービーからのカット。新旧のガンダム夢の対決が実現。これまでのシリーズで馴染んだ機体を使うもよし,新たに追加された未知の機体を使うもよし。プレイヤーの選択の幅は広い
機動戦士ガンダム エクストリームバーサス


HD映像によるスピード感あるバトルが展開!

ショーバージョン試遊インプレッション


ライブモニターは,プレイ中のバトルを中継するだけでなく,各種ランキングや作品紹介の閲覧したり,リプレイデータを再生する役割を持っている。そのためカードスロットと,操作用のボタンが搭載されている
機動戦士ガンダム エクストリームバーサス
 最後に会場でプレイすることができた「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」ショーバージョンの,インプレッションを軽くお伝えしよう。今回のバージョンでは,現在発表されている使用可能機体のほとんどを使うことができた。操作の基本はこれまでのシリーズと共通しているので,ファンならすんなり入っていけるはずだ。

 やはり気になるのは,新要素であるエクストリームアクションについてだろう。ブーストダッシュやステップによって動作をキャンセルし,別の動作へとつなげることで,プレイヤーは自由に攻撃を組み立てることができる。筆者は近接戦に強いゴッドガンダムを使い,ステップでの格闘キャンセルを集中的に試してみたのだが,なかなか巧くいかずに妙な動きを繰り返すことに。しかし慣れればコンボの開拓が楽しくなりそうな予感を感じられた。

レバーと4つのボタン(+スタートボタン)を使ってプレイする。コンパネは非常に余裕のあるサイズで,プレイしやすい仕様だ。前方中央には専用ICカードのスロットがある
機動戦士ガンダム エクストリームバーサス

 プレイしていて何より気持ちがいいのは,HD解像度の美しいグラフィックスで,スピード感のあるバトルをストレスなく楽しめるということ。戦っている間にゆっくり鑑賞するのは厳しいかもしれないが,ライブモニターを眺めていれば,対戦の待ち時間も気にならない。おまけに大音量のスピーカーから聞こえる,おなじみのガンダム系BGMも最高だ。

 ステージでも9月末より順次稼働が発表された「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス」。ゲームセンターでしか体験することのできない,ハイクオリティなバトルを楽しみにしておこう。

シリーズを重ねてきたこともあり,対戦ではかなりハイレベルな戦いが繰り広げられることになりそうだ。自信がない場合は,充実したCPUモードで練習してみよう
  • 関連タイトル:

    機動戦士ガンダム エクストリームバーサス

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