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  • KONAMI
  • 発売日:2009/12/03
  • 価格:5250円(税込)
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印刷2009/09/24 20:57

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[TGS 2009]えっ? 幼なじみがお小遣いをくれる? 「ときめきメモリアル4」を試遊してみて分かったこと

ときめきメモリアル4
 本日(9月24日),東京ゲームショウ2009のKONAMIブースの商談スペースにおいて,12月3日(木)に発売される「ときめきメモリアル4」をほんの少しだけ試遊できたので,主にシステム面について判明したことを,ここにまとめてお伝えしよう。
 なお,画面写真などを撮影することはできなかったため,今朝ほどの記事と同じ画像を本記事でも流用していることを,あらかじめお断りしておく。

 さて,ときめきメモリアル4のメイン画面でぱっと目につくのは,画面左側に主人公(プレイヤーキャラクター)の姿が描かれていて,そこから放射状にさまざまなコマンドが描かれている点。
 コマンドは,「文系」「理系」「芸術」「容姿」「運動」「入部する」「休養」「システム」「身支度」の九つ。これらをPSP本体左側の入力キーでくるくる回したり,アナログスティックを使って瞬時に選択したりできる。
 平日や土日のスケジュールを,上記のコマンドで選択していき,それに応じて「体調」「文系」「理系」「芸術」「容姿」「運動」「根性」「リッチ」「経験」といったステータスが変化していくのだ。
 つまり,基本的な項目自体は,前作までのシリーズ作品を踏襲した形だが,PSP用にユーザーインタフェースを一新したというのが,大きな特徴なのである。

基本的なシステムはシリーズを踏襲しているが,ユーザーインタフェースが一新されたメイン画面

 なお,身支度を選択すると「トップ」「ボトム」「ポケット」「アクセサリ」の四項目に,所持しているアイテムを設定可能。つまり,主人公の衣装を,思い思いのものに変更できる。
 そして,入部するを選択すると,「野球部」「サッカー部」「水泳部」「剣道部」「文芸部」「科学部」「放送部」「吹奏楽部」「漫研」のうち,いずれかの部活に入ることができる。入部後は,このコマンドが「部活」に変わり,部活コマンドを選択することで,それぞれの部活に応じたステータスに影響が出たり,あるいは部活にちなんだイベントが起きたりするのだ。
 ちなみに,部活は退部も可能だが,一度退部すると1年間は再入部できない。3年間という限られたハイスクールライフをエンジョイするためには,最初の部活選びが肝心ということになるだろう。

 コマンドを選択後,スケジュールを消化している画面に,時折,ヒロイン達が登場することがある。このとき,例えば主人公の右側にヒロインが現れたら,「Rボタン」をタイミングよく押すと,そのキャラクターに声をかけることができ,会話がスタートする。
 これが,本作における新要素の一つ,「声かけモード」である。従来作では,基本的にヒロインから声をかけられるのを待つばかりだったが,本作では自分から能動的にヒロインとのコミュニケーションをはかれるようになっているのだ。

プレイヤーから,能動的にヒロインへ声をかけられる「声かけモード」

 新要素としては,ほかに「特技システム」の存在も見逃せない。これは,簡単にいってしまうとスキルシステムで,それぞれ経験のポイントを割り振ることで取得できる。
 例えば,最初に「基礎体力」という特技を取得したら,その次は「頑強」あるいは「抗ウィルス」という特技を取得できるという,ツリー型の構造になっている。
 取得した特技は「実践」(言い換えるならば,スキルの装備)しないことには,効果を発揮しない。そして,一度に実践できる特技は,最大で六つとなっている。
 この特技だが,その数は100種類以上存在するという。ゲームの攻略を有利に進めることができる要素らしいが,どのような具合に効果が発揮されるのかは不明。

 メイン画面に話を戻そう。画面右側に,携帯電話が描かれているのにお気づきだろうか?
 この携帯電話が,本作では大きな役割を占めている。初代「ときめきメモリアル」がPCエンジンでリリースされた15年前(1994年)は,高校生が携帯電話など持っていたら,なにやら危険な香りすら漂っていたものだが,いまは2009年。そりゃ,携帯電話の一つや二つ,持っていたっておかしくはない。「ガラスの仮面」にだって,携帯電話が登場するご時世なのだ。

 本作において携帯電話は,男友達やヒロインに電話をかけたり,メールのやりとりをしたり,「きらめき通信」というメルマガで「スタジアム情報」「コンサート情報」「映画情報」「注目スポット」などを知ったり,アルバイト情報をチェックしたり,さらにはヒロイン達のプロフィールを確認したりするためのツールと位置づけられている。
 今回,電話をかけられたのは,主人公の幼なじみである大倉都子,男友達の小林 学,七河正志の3人だった。

 大倉都子に電話をかけたところ,「女の子の情報を知りたい」「女の子の評価を知りたい」「デートしようぜ」という,三つの選択肢が表れた。
 つまり,第一作でいうところの早乙女好雄的な役割を,この幼なじみの女子が担っているということのようだ。余談だが,試しに「デートしようぜ」を選択したところ,「私達の間柄で何を言ってるのよ」的な感じで一蹴されてしまった。
 なお,小林に電話をかけたときは「芸術センス」があがり,七河に電話をかけたときは「気持ちが楽になった」。このように,男友達に電話をかけることによって,主人公のステータスに何らかの作用があるようだ。
 ただし,電話は無制限にかけられるわけではない。電話をかけるごとに,携帯電話のバッテリー残量が減少していき,バッテリー残量がなくなると,しばらく電話をかけられなくなってしまう。
 どのタイミングで,誰に電話をかけるのか。これもまた,本作をプレイするうえで大きなポイントになりそうだ。

主人公の幼なじみ,大倉都子さん

 最後になるが,本作には男子向けときめきメモリアルシリーズでは,初めて「お金」の概念が導入されている。冒頭にあげた「リッチ」がそれで,これはアルバイト(これも携帯電話から申し込む)をしたり,一か月に一度お小遣いをもらうことで加算される。
 これにより,主人公の衣類を買いそろえたり,ヒロインにプレゼントを買ったりできるのだが,お小遣いを渡してくれるのは,なんと幼なじみの大倉だ。正直,これには度肝を抜かされたが,背景の設定にはきちんとした事情があるのだとか……。

 少々長くなったが,実際に試遊をして分かったのはここまで。とりあえず本作が,これまでに培ってきた基本的なシステムを踏襲するにとどまらず,いろいろと新しい試みにチャレンジしているということを感じ取っていただければ幸いだ。

「ときめきメモリアル4」公式サイト

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    ときめきメモリアル4

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