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「Blue Mars」国内開発者向け説明会を開催,βテストは6月から
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開発に際しては,次の三つのキーワードを挙げている。
Beautiful
Believable
Enjoyable
あくまでも美しい画面を実現するため,Blue MarsではCryEngine 2が採用され,違和感のないアバターを実現するためにシーン内の細部にわたってディテール感を統一。そしてなにより楽しめるコンテンツとそれを作りやすい環境を目指したという。開発当初は,動かすのに5000ドルくらいのハイエンドPCが必要だったそうだが,現在では500ドルクラスのPCでも動くようになった。GPUでいうと,GeForce 9600クラスのものが目安となるようだ。
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また,簡単にゲームを作れる環境を用意するという点にも力を入れている。なにもないところから「Crysis」クラスのグラフィックスクオリティの3Dゲームを開発するとなると,開発コストは恐ろしいものになるだろう。Blue Marsでは,3Dグラフィックス表示環境は基本システムが提供し,LUA言語によるスクリプティングだけである程度の3Dゲームが作れるような環境となっている。サンプルのゴルフゲームの場合,シングルプレイだと600行,対戦プレイでも1500行程度のプログラム量だという。Flashゲームを作るのと同じくらいのコストで3Dゲームを作れる環境を目指しているそうだ。
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面白いのは,AI用のゲートウェイが用意されており,ロボット(Botと書いたほうが分かりやすいか)を作って設置できるようになっていることだ。クライアントが受け取るすべての情報を使って,ゲーム内にキャラクターなどを登場させることができる。デモではAvatar Realityが開発しているチャットロボットや,自動移動のNPCなどが紹介されていた。
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続いてコンテンツ制作についての方法や注意点などが解説された。テクスチャ形式はDirectXのDDSが標準だが,TIFFでも自動変換されるほか,衝突判定用のオブジェクトも(指定しなければ)自動生成される。また,1オブジェクトはパッケージして2MB以内などなど。今回はアーティスト向けの内容が多かったのだが,後日プログラマ向けの説明会も開催する予定とのこと。
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6月に予定されているβテストの登録受け付けも開始されているので,興味がある人はぜひ登録してみよう。
Blue Mars βテスト先行登録ページ
http://www.bluemarsonline.com/beta_subscribe/- 関連タイトル:
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