連載
インディーズゲームの小部屋:Room#170「時空五行 風水大戦」

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決して,義理チョコすらもらえなかったからというわけじゃないので,そこのところを誤解しないでいただきたいが,チョコが余って困っているという全国の女子大生の皆さんは,ぜひ4Gamer編集部のginger宛に送ってほしい。いや,送ってください。手渡しでもオッケーです。
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一方のGP2Xは,最新モデル「CAANOO(カーヌー)」が2010年に発売されているので,興味がある人は「こちら」の記事を合わせて参照してほしい。
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今回紹介するPC版は,開発元であるYuan Worksがフリーソフトとして,つい先日公開したものだ。ちなみにYuan Worksは,中国系コスタリカ人の兄弟,Yuan-Hsi Chiang氏とYuan-Hao Chiang氏が立ち上げた,中米はコスタリカのゲームデベロッパだ。前回はタイ生まれのアクションゲームを取り上げたが,本連載でコスタリカ生まれのゲームを紹介するのもまた,今回が初めてだと思う。たぶん。
しかも,PC版はドリームキャスト版と同様,日本語と英語の両言語に対応しており,オプション設定で切り替えが可能。時折,ちょっとおかしなところがあるものの,全編日本語でプレイできるというのはかなり嬉しい。
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というわけで,いろいろとびっくりすることが多い本作だが,ゲームシステムとしては画面中に敷き詰められたブロックを消していく,いわゆるBejeweledタイプのパズルアクションに分類できる。本作では,4つのブロックを一度に回転させて同じ種類のブロックを上下左右に繋げ,菱形を完成させることで消していくのだ。ルールは単純ながら,これがなかなか頭を使わせられる。
ブロックを消すと,空いた場所を埋めるようにブロックが落下してくるので,これをうまく利用して大きな連鎖を狙っていこう。画面上の同じ種類のブロックをいっぺんに消す特殊ブロックなどもあり,狙いどおりに連鎖を発生させられると,爽快感はかなりのもの。ただし,あんまりもたもたやっていると,時間と共に床がせり上がってくるので要注意。床が画面上まで達してしまうとゲームオーバーだ。
本作には,一人プレイでも対戦プレイでも楽しめる「ARCADE」,決められた回数制限の中でブロックを動かして消していく「PUZZLE」,クリアまで30時間以上はかかるというRPGスタイルの「STORY」など,多彩なゲームモードが用意されている。STORYモードのマップはすごろくのようになっており,マスごとに設定された課題をクリアすることで新しい道が出現。ステージクリア時に得られるお金を貯めて,ショップでアイテムを購入したりもできる。
また,操作方法をレクチャーしてくれる「LESSON」モードもあり,もちろん日本語でプレイ方法を学べるので,まずは一通りチェックしておくのがいいだろう。
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コスタリカ生まれのゲームながら,タイトルは漢字表記(英語タイトルはWind and Water: Puzzle Battles)で,おまけに日本語で遊べるという,世の中のグローバル化をひしひしと実感させてくれる本作。ちょっとした空き時間に遊べるアーケードモードから,パズルゲームとしては異例とも言える大ボリュームのストーリーモードまで,すべて無料で楽しめるときたら,これを見逃す手はないだろう。気になる人は,今すぐ公式サイトをチェックすべし!
■「時空五行 風水大戦」公式サイト
http://www.wind-water.net/![]() |
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