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男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第418回「日本のプロレスラー,俳優,ライター,声優」
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印刷2017/02/16 16:00

連載

男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第418回「日本のプロレスラー,俳優,ライター,声優」


著者近影
 私,男色ディーノはプロレスラーであると同時に俳優なのですね。プロレス活動はDDTプロレスに所属して行っているのですが,ゲイ能活動はモデルさんを多く抱える“美の総合商社”オスカープロモーションの所属として取り組んでいるのです。
 まあ,2時間ドラマに出たことがあるってだけなんだけれども。でもゲイレスラーとしてではなく,警備員役,そして実は殺人事件の犯人役として出演したわけだから,これはもう俳優と言い切ってもいいでしょうよ。
 ちなみに,ゲイムに関する活動は何となくだけど4Gamerを通しているので,ゲイムに関するあれそれの何かがございましたら4Gamer編集部までお願いいたします

 というわけで,厳密に言うと私の肩書は「日本のプロレスラー,俳優,ライター」なのね。これまでは。だがしかし! この度,肩書が増えることになったのですよ。今現在の私の肩書は「日本のプロレスラー,俳優,ライター,声優」。そう。私,声優としてデビューを果たしたのです。それもゲイムの。
 と言いつつ,このお仕事はどちらかというとゲイ能寄りだからオスカーに管轄権があるかと思いきや,そうでもないの。かと言って,ゲイムだから4Gamer経由かといえばそうでもない。実はDDTプロレスに打診があったものなのよね。
 かつ,最近になるまで私も気付いていなかったから,このゲイムがリリースされてようやく私が声優になったってことを自覚したの。ホラ,DDTプロレスって私に関する管理がずさんだから,スタッフから「なんかゲイムの仕事があるからこの時間にこの場所に行ってよ」って言われて行ってみたら,声を収録することになった,と。
 ホント,本気で頑張って声優さんを目指している人には申し訳ない経由で声を入れるお仕事を経験させてもらったわ。ま,さすがに中ボス級の敵の声ではあるんだけど。
 あ,これを機に私の肩書論を述べさせていただくと,こうやって「肩書が増えましたよー」って得意気に言ってるのは,逆に私にとって“肩書はどうでもいいもの”という認識があるからなのよ。私にとっての肩書って,他人に自分を紹介するときに分かりやすくするためだけのものなの。
 だから,肩書を見た人にスゲー! って思われたいわけじゃない。場合によっては肩書で印象操作するほうが仕事をやりやすい人もいるんだろうけど,今のところ私が置かれた環境はそうでもない。
 例えばプロレスの場合,私を見た人には「キモい」でもなんでもいいんで,何かを感じて楽しんでもらえればそれでいいのよね。あ,でもこれはあくまで私の立場での場合は,よ。
 プロデューサーはプロデューサーだから凄いんじゃない。プロデュースするから凄いの。同じく社長は社長だから偉いんじゃなくて,会社の責任を背負っているから偉いの。だから,肩書が偉いわけじゃない。肩書の責任を背負うから偉いのよ。
 そう考えたら,プロレスラーとしての責任は背負えているし,ライターとしての責任は自覚してる。けど,俳優と声優の覚悟は背負えていないし,ヤるべきことをヤってきていない。作り手の要望に応えることで精いっぱい。だから申し訳ない気がしてるんでしょうなきっと。
 ……っていうことを踏まえて,「日本のプロレスラー,俳優,ライター,声優」の男色ディーノですどうぞよろしく。肩書とか,もっと言うと職業なんてそんなもんだと思うのよね。自分が覚悟を持つことができるかどうか。

男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第418回「日本のプロレスラー,俳優,ライター,声優」
 ってなわけで,「LET IT DIE」でございます。PlayStation 4のオンライン専用ゲイムね(3月にパッケージ版が発売されるらしい)。
 このゲイムの何が凄いって,基本プレイ料金が無料なところ。厳密にはZ指定ってことで年齢認証が必要らしく,そのためにクレジットカードで108円支払う必要はあるんだけども。いや,まったく普通のゲイムと遜色ないどころか,むしろボリューム的にも質的にも相当面白いゲイムに仕上がっているわよ。コストパフォーマンスで言えば史上最強だと言ってもいいわね。こんなゲイムがほぼ無料で遊べる時代なのね。
 ちゃんとオンライン要素もあるし,ソロでも楽しめる。動かしていてストレスのない爽快なアクションゲイムでもあるし,血しぶきやグロい表現が飛び交うクレイジーゲイムでもある。でもノリは軽妙で,レベルアップ等の育成要素だってある。平たく言うと面白い

男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第418回「日本のプロレスラー,俳優,ライター,声優」 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第418回「日本のプロレスラー,俳優,ライター,声優」
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男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第418回「日本のプロレスラー,俳優,ライター,声優」
 世の中,いろいろな分野で自主規制が強くなりがちな傾向にあると思うんだけど,なんでなんでしょうね。このゲイムをプレイしていたら,そんなことを考えさせられるわ。もちろん表現に好き嫌いはあるだろうけど,ちゃんとゲイムの世界として描かれてるから,変な嫌悪感は抱かせないのよね。残虐な表現も,ちゃんとゲイム内の出来事だって認識できる。
 もしこれを「子供にはプレイさせられない」って思うんだったら,そう思う前にちゃんと親として世の中の善悪を教えてあげようよって私なんかは思っちゃうわ。それぐらい,ちゃんとゲイムとして作られている。ゲイムはゲイム,現実は現実。そこの認識を教えるのはゲイムやアニメではなく親の仕事だと私は思うわけです。親になったことはないから偉そうなことは言えないけど。
 いや,そういうイデオロギーはさておき,塔を登っていって未踏の地を目指すって要素もそうだし,ダンジョンに潜っていいアイテムを探すって要素もそう。とにかくゲイムの面白みが多くつまっている良質なゲイムだと私は感じたわ。値段的にもそうだし,私が声を入れているってひいき目を抜きにしてもオススメできる作品ね。グラスホッパー・マニファクチュアやガンホー・オンライン・エンターテイメントに興味のない人にも,ぜひ体験してほしいゲイムよ。

男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第418回「日本のプロレスラー,俳優,ライター,声優」 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第418回「日本のプロレスラー,俳優,ライター,声優」
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 てなわけで,今週は声優の仲間入りをしましたよってお話をメインにお届けしました。そう言えば声のお仕事の窓口は決まっていないけど,それもまあ4Gamerでいいんじゃないかしらね※編注:あ,はい)。まとめると,ゲイ能としてはオスカープロモーション,プロレスラーとしてならDDTプロレス,ゲイムと声のお仕事は4Gamerを通していただければ。……我ながらややこしいな。
 そんな営業で今週はお開きとさせていただきます。また来週。

今週のハマりゲイム
PlayStation 4:「LET IT DIE
PlayStation Vita:「レイジングループ
Wii U:「Splatoon(スプラトゥーン)
ニンテンドー3DS:「ポケットモンスター サン

■■男色ディーノ(プロレスラー)■■
ディーノ選手が所属するDDTプロレスは,今週末の2月19日,後楽園ホール大会「Into The Fight 2017」を開催します。ディーノ選手は当日,スペシャルシングルマッチとしてコルト・カバナ選手と対戦予定。“Boom Boom”と“Bin Bin”の激突ということで,何が起きるのやら……という感じですが,いつもどおりディーノ選手は「ぶっ潰す」と言っていました。なお,この日の大会の模様は動画配信サービス「DDT UNIVERSE」で生中継されるとのことです。
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