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三菱電機,中間調応答速度3.2msの23インチIPSディスプレイ「RDT235WX」を5月31日に発売
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印刷2013/05/15 12:25

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三菱電機,中間調応答速度3.2msの23インチIPSディスプレイ「RDT235WX」を5月31日に発売

 2013年5月15日,三菱電機は,同社製液晶ディスプレイシリーズ「Diamondcrysta WIDE」のマルチメディア向けモデル新製品となる23インチワイド液晶ディスプレイ「RDT235WX-S(BK)」「RDT235WX(BK)」を発表した。いずれも5月31日発売予定。メーカー想定売価は,「-S」付きのグレア(光沢)パネル搭載モデルが4万4800円前後,「-S」なしのノングレア(非光沢)パネル搭載モデルが4万2800円前後となっている。

RDT235WX-S(BK)と>RDT235WX(BK)。グレアパネル搭載モデルのほうがメーカー想定売価は2000円高いが,機能面の違いはない
画像集#003のサムネイル/三菱電機,中間調応答速度3.2msの23インチIPSディスプレイ「RDT235WX」を5月31日に発売 画像集#004のサムネイル/三菱電機,中間調応答速度3.2msの23インチIPSディスプレイ「RDT235WX」を5月31日に発売

 今回発表された2モデルはいずれも,オーバードライブ機能により,中間調(Gray-to-Gray)の応答速度3.2msを実現してきたのが最大の特徴だ。三菱電機の従来製品だと,3.2msの応答速度を実現していたのは3D立体視対応モデルとなる「RDT234WX-3D(BK)」だけだったので(関連記事),立体視対応といった“追加要素”のないディスプレイで,残像感の低減に効果のある応答速度がより短くなったというのは重要なポイントといえるだろう。
 ディスプレイ内部の処理遅延を低減させる「スルーモード」を有効にし,遅延時間を0.1フレームにまで短縮させても,オーバードライブを併用可能というのは従来製品譲り。WXシリーズは,速くて残像感の少ないIPS液晶ディスプレイとして知られているが,それは最新モデルでも変わらないことになる。

 外観では,画面周りでベゼルの凹凸を可能な限り減らした「フラットサーフェスデザイン」の採用が,従来製品との差別化要素になっている。すっきりして好ましいと思うか,海外メーカー製の「デザイン重視型モデル」と区別しにくくなったと見るかは人それぞれだろうが,どちらかというとゴツゴツした印象だった従来のWXシリーズと比べると,この変更はインパクトがある。

凹凸の少ない表面デザインが採用された。向かって上と左右は狭額縁デザインが採用され,非表示領域の幅は約12mmになっているという
画像集#007のサムネイル/三菱電機,中間調応答速度3.2msの23インチIPSディスプレイ「RDT235WX」を5月31日に発売
フラットサーフェスデザインの採用に合わせて,ディスプレイ下段に用意されたOSDメニューコントローラ関連の表示は,付属のリモコンによる操作時と,タッチセンサーに触れたときだけバックライトが光るように変更された
画像集#005のサムネイル/三菱電機,中間調応答速度3.2msの23インチIPSディスプレイ「RDT235WX」を5月31日に発売 画像集#006のサムネイル/三菱電機,中間調応答速度3.2msの23インチIPSディスプレイ「RDT235WX」を5月31日に発売

 ちなみに,入力インタフェースがDVI-D×1,HDMI×2,アナログRGB(D-Sub 15ピン)×1,D×1と充実しているのは従来どおり。そのほか詳細は下に引用したリリースも合わせてチェックしてもらえればと思うが,全体的には,従来のWXシリーズ比でパネルの応答速度を上げ,さらに,デザインの大幅な変更を行ってきた,マイナーチェンジといったところか。
 視野角の広いIPSパネルの採用にこだわってゲーマー向け液晶ディスプレイを探している人にとっては,従来製品同様,新製品も検討に値しそうだ。

三菱電機のマルチメディア向け液晶ディスプレイ製品情報ページ



####以下、リリースより####

映像が見やすい「フラットサーフェスデザイン」採用、
スマートフォン映像も大画面表示
三菱23型ワイド液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WIDE」新製品発売

三菱電機株式会社は、映像が見やすい「フラットサーフェスデザイン」を採用し、スマートフォンの映像も大画面で楽しめるフルHD(表示画素数1920×1080)対応のIPS方式23型ワイド液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WIDE (ダイヤモンドクリスタワイド)」の新製品2機種を5月31日に発売します。

<新製品の特長>
1.「フラットサーフェスデザイン」の採用で映像を見やすく
  • 画面周りの段差を減らし、ディスプレイ表面がフラットなデザインを採用
  • 画面下に、操作しない時は消灯する照光式タッチオンキーを搭載

2.「スマホビューII」機能搭載でスマートフォンの映像を大画面で表示
  • 付属のHDMI(MHL※1)/MicroUSBケーブルで、スマートフォンの映像を大画面で表示※2
  • スマートフォンを接続して 映像を視聴しながら給電※2が可能
  • ディスプレイのリモコンでスマートフォン本体やアプリの操作※2が可能
  • 2画面表示機能でスマートフォンなどのモバイル機器を表示する時、子画面の縦横表示を自動で切り換える「新画面スタイル」機能を搭載
※1 MHL:Mobile High-definition Link
※2 MHL出力に対応した映像出力端子付のスマートフォンとMHL/HDMI端子を接続した場合


3.IPS方式液晶ディスプレイで応答速度3.2ms(GTG)を実現
  • オーバードライブ回路の工夫により、IPS方式液晶ディスプレイで応答速度3.2ms(GTG※3)を実現し、残像感の少ない鮮明な動画を表示
※3 特定階調レベル間(例:31、63、95、127、159、191、223)の各応答速度の平均値(当社独自の測定結果)

<発売の概要>
製品名 形名 液晶パネル
/表面処理
希望
小売価格
発売日 月産台数
液晶ディスプレイ
「Diamondcrysta WIDE」
RDT235WX(BK) IPS方式
/ノングレア
オープン 5月31日 4000台
RDT235WX-S(BK) IPS方式
/グレア
1500台

<発売の狙い>
液晶ディスプレイは、さまざまなコンテンツを楽しむため、フルHDによる高画質化やAV機器やゲーム機などを接続するためのHDMI端子の搭載などが進んでおり、動画表示性能や利便性の向上が求められています。また、スマートフォンの市場拡大に伴い、スマートフォン自体に外部映像出力の機能がある製品が増えており、スマートフォンの映像を大きく映し出せる映像機器の需要も増えています。
当社は今回、映像が見やすい「フラットサーフェスデザイン」を採用し、スマートフォンの映像を大画面で楽しめる「スマホビューII」を搭載したIPS方式23型ワイド液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WIDE」の新製品2機種を発売します。

<特長の詳細>
1.「フラットサーフェスデザイン」の採用で映像を見やすく
(1)画面周りの凸凹(ベゼル段差など)を減らし、ディスプレイ表面をフラットにすることにより、映像が見やすくなりました。画面周りの非表示領域はわずか約12mm(上・左右)です。

(2)画面下に、触れた時とリモコン操作時に点灯する照光式タッチオンキーを搭載しました。操作しない時は消灯するので映像に集中できます。

画像集#009のサムネイル/三菱電機,中間調応答速度3.2msの23インチIPSディスプレイ「RDT235WX」を5月31日に発売

2.「スマホビューII」機能搭載でスマートフォンの映像を大画面で表示
(1)付属のHDMI(MHL)/MicroUSBケーブルで、MHL出力に対応した映像出力端子付のスマートフォンと接続し、スマートフォンの映像を大画面で表示できます。また、映像を視聴しながら同時にスマートフォンの給電や、ディスプレイのリモコンでスマートフォン本体やアプリを簡単に操作※4できます。
※4 スマートフォンには、ディスプレイ(MHL/HDMI端子、HDMI端子)と接続可能な映像出力端子があるものとないものがありますので、ご注意願います。また、すべてのスマホとの接続に関して、動作保証するものではありません。本機はMHL 1.2に対応しています。

(2)「新画面スタイル」機能により、2画面表示機能でスマートフォンの映像を子画面で表示する時、縦横表示を自動で切り換えます。また、スマートフォンの有効画面に合わせて小画面の縦サイズを4つの画面スタイル(アスペクト比9:16、10:16、4:3、カスタム)から選択でき、ディスプレイ上でスマートフォンの映像を縦表示する場合、従来横長の子画面の中に表示されていた左右の黒い余白部分を少なくし、子画面の枠いっぱいに表示できます。

左:スマートフォン縦表示,右:スマートフォン横表示
画像集#008のサムネイル/三菱電機,中間調応答速度3.2msの23インチIPSディスプレイ「RDT235WX」を5月31日に発売

3.IPS方式液晶ディスプレイで応答速度3.2ms(GTG)を実現
液晶画素の中間階調の応答速度を向上させる「オーバードライブチェンジャー」機能搭載により、IPS方式液晶ディスプレイで応答速度3.2ms(GTG)※5を実現しました。従来品RDT234WX(BK)の3.5ms(GTG)よりも応答速度が向上し、動きの速いシーンでも残像感の少ない鮮明な表示で、映像コンテンツを快適に楽しめます。映像コンテンツに合わせて切/モード1/モード2の3段階から選択できます。
※5 「オーバードライブチェンジャー」モード2選択時。特定階調レベル間(例:31、63、95、127、159、191、223)の各応答速度の平均値(当社独自の測定結果)

<その他の特長>
1.「フレーム遅延時間表示」機能を搭載
(1)シューティングゲームや格闘ゲームなどで気になるフレーム遅延時間をオン・スクリーン・ディスプレイ(OSD)で確認できる「フレーム遅延時間表示」機能を搭載しています。スルーモード時やピクチャー・イン・ピクチャー(PinP)動作時などの設定によって変化するフレーム遅延時間をリモコンのボタン1つで確認できます。

(2)ゲーム機器の速い入力操作に対応するスルーモード「入」時※6のフレーム遅延時間は、0.1フレーム※7を実現しています。
※6 スルーモードを「入」にすると、子画面や3次元ノイズリダクションが「切」になるほか、オーバースキャンは「フル」(100%)、画面サイズは「アスペクト」となり、自動的に機能しなくなります。
※7 液晶パネルによる遅延を除く(当社独自の測定結果)


2. さまざまなコンテンツをより美しく映し出す「アドバンストDV MODE」搭載
(1)表示するコンテンツに適した画質を簡単に設定できる「DV MODE」を進化させた「アドバンストDV MODE」では、「静止画」(4モード)、「動画」(4モード)、「モバイル」(4モード)、「動画(自動)」からお好みのモードを選択できます。「動画(自動)」では、入力された動画情報を自動で判別し、「テレビ」「シネマ」「ゲーム」の3つのコンテンツに適した画質を自動設定します。

(2)各モードはリモコンで切り換えでき、予め設定すれば使用しないモードをスキップできます。

3.「ギガクリア・エンジンII」搭載で、高画質映像を自然な解像感で表示
(1)超解像技術や独自の高画質技術を凝縮した画像処理専用LSI「ギガクリア・エンジンII」搭載で、より自然な解像感でクッキリとした高画質映像を表示します。「ギガクリア・エンジンII」の主な機能は次のとおりです。
  • 超解像技術:超解像処理によって解像感を向上し、ちらつきも低減
  • 解像度判別:超解像技術の各調整範囲を入力映像の解像度に合わせて自動で設定し、調整の手間を軽減
  • ダイナミックコントラスト機能とエリアコントラスト機能:全体のコントラスト感を向上させながら、白飛びや黒つぶれを調節して細部のコントラストもしっかりと表現
  • 肌色検出:自動検出した肌色部分の超解像効果をコントロール
  • ブロックノイズリダクション技術:ネット画像にありがちな強烈なブロックノイズを低減

(2)付属のソフトウエア「ギガクリア・ウインドウ」※8をPCにインストールすることにより、マウスで指定した任意の画面エリアだけに超解像技術を適用できます。
※8 Windows VISTA、Windows7、Windows8のみ対応。DVI-DおよびD-SUB入力のみ対応

4.デジタル2画面表示機能(PinP/PoutP)で親子画面表示
(1)2つのデジタル映像入力に対応した2画面表示機能(PinP/PoutP※9)※10を搭載しています。入力方式の異なるデジタルのPC画像(DVI-D入力)とビデオ映像(HDMI入力)を親子画面で表示できます。攻略サイトを見ながらゲームをしたり、オンラインゲームの待ち時間にブログなどの書き込みをしたりすることができます。

(2)PinP/PoutPの子画面のみに超解像技術を適用できるので、PC作業をしながら、子画面では細部まで解像感のある映像を視聴できます。子画面の表示位置やサイズは変更可能です。
※9 ピクチャー・アウト・ピクチャー
※10 MHL/HDMIとHDMI、ミニD-SUB15ピンとD端子との組み合わせでの子画面(PinP/PoutP)表示は非対応


5.ゲーム機やAV機器を簡単に接続できる各種の端子を装備
ビデオ入力には、デジタル信号のMHL/HDMI端子1系統※11、HDMI端子1系統※11とアナログ信号のD端子1系統を装備しているので、さまざまなゲーム機やAV機器を接続できます。また、480iや1080iのインターレース信号入力時もちらつきが少ない映像を表示します。PC接続用にはDVI-D端子1系統、MHL/HDMI端子1系統※11、HDMI端子1系統※11、ミニD-SUB15ピン端子1系統を装備しています。
※11 MHL/HDMI端子、HDMI端子はPC入力コネクター(デジタル)/ビデオ入力コネクター(デジタル)共用

6.映像ソースに適した画面サイズとアスペクト比を選べる「画面サイズ」機能搭載
ゲーム機器などの映像を拡大表示する「フル」「アスペクト」「2×ズーム」※12と、そのまま表示する「リアル」のモードから選択できます。
※12 「2×ズーム」で縦横2倍拡大できない映像信号が入力された場合は、「リアル」と同じ動作になります

7.カラーマネージメントソフトウエア「EASYCOLOR!3」を付属
付属の色調整用チャートを見ながら簡単にカラーマネージメント※13ができます。
※13 対応OS:Windows VISTA、Windows7、Mac OS X 10.4.11、10.5.8、10.6.3、10.7.2以降

8.電源内蔵でも薄型の奥行き42mm
LEDバックライト採用と電源ユニットの薄型化により、電源内蔵でも薄型の奥行き42mm※14を実現しました。また、足元をしっかり支えるアルミダイキャスト製スタンドを採用し、取り付け位置を変更することで3段階(1段階:約15mm)の高さ調節ができます。
※14 スタンド部分除く。正面MITSUBISHIロゴ凸部を除くと39mm

9.その他
(1)携帯用ゲーム機の信号をフル画面で表示する「ポータブル」を含むAVアスペクト機能搭載
(2)映りこみが少ないノングレアパネルと、鮮明度の高いグレアパネルをラインアップ
(3)入力切換など本体の機能を手元で簡単に操作できる多機能な専用リモコンを付属
(4)きめ細かく、なめらかな階調表現を実現する「10ビットガンマ」機能搭載
(5)さまざまな角度から省エネをサポートする「ECO Professional」機能搭載

<主な仕様>
形名 RDT235WX-S(BK) RDT235WX(BK)
液晶パネル サイズ(表示サイズ) 23型(58.4cm)
液晶方式 IPS、グレア(光沢) IPS、ノングレア(反射防止)
表示画素数(画素ピッチ) 1920×1080(0.265mm)
表示色 約1677万色(10億6433万色中)
視野角 左右178°、上下178°(コントラスト比10)
輝度(標準値) 230cd/m2 250cd/m2
コントラスト比 8000:1(CRO非動作時1000:1)
応答速度/バックライト 3.2ms (GTG)/白色LED
PC入力 水平周波数/垂直周波数 31.5〜82.3kHz/56〜76Hz
ビデオ信号 デジタルRGB、アナログRGB
同期信号 デジタル:TMDS、アナログ:セパレート同期信号(TTL)
信号入力コネクター デジタル DVI-D(HDCP対応※15)、MHL/HDMI※11、HDMI※11
アナログ ミニD-SUB15ピン
ビデオ入力 解像度 480i、480p、1080i、720p、1080p(D1〜D5)
信号入力コネクター デジタル MHL/HDMI※11、HDMI※11
アナログ D端子
音声入出力 入力コネクター RCAピンジャック(L/R)、Φ3.5mm ステレオミニジャック
スピーカー/ヘッドホン 2W+2W(ステレオ)/Φ3.5mm ステレオミニジャック
適合法規格等 電気用品安全法、S-TÜV、VCCI-B、低周波電磁界ガイドライン、ISO13406-2(準拠)、VESA DDC2B、PCグリーンラベル(★★☆V12)※16、J-Mossグリーンマーク、DDC/CI、Windows8
電源 電源入力 AC100-240V、50/60Hz
消費電力 標準/通常時 45W/23.5W※17
省エネモード スリープモード時:1W以下/オフモード時:0.6W以下(AC100V時)
質量/寸法(スタンド含む) 約4.5kg/533(W)×最大390(H)×171(D)mm
チルト角度/高さ調節 上約20°、下約5°/取付位置変更タイプ3段階(1段階:約15mm)
付属品 電源コード(1.8m) ※18、信号ケーブル(1.5m:DVI-D/DVI-D、0.7m:HDMI(MHL)/MicroUSB、1.5m:ミニD-SUB15ピン/ミニD-SUB15ピン)、オーディオケーブル(1.5m:Φ3.5mmステレオミニプラグ/Φ3.5mmステレオミニプラグ)、ユーティリティーディスク、ベーススタンド、色調整用チャート、リモコン、単4形乾電池(2本)、セットアップガイド、保証書等

※15 MacintoshでのHDCP対応は非サポートです
※16 PCグリーンラベル対応製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準を満たしています
基準、適合製品および環境性能レーティングの詳細は、http://www.pc3r.jpをご覧ください
※17 画面寸法比80%、輝度120cd/m2の白ウインドウ画面時の消費電力、音量設定:最小、外部機器非接続時(当社独自の測定結果)
※18 形状は「IEC3Pコネクター、アース線付2Pプラグ」、国内100V商用電源対応品です


Windowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
HDMI、High-Definition Multimedia Interfaceは、HDMI Licensing, LLCの米国および、その他の国における商標または登録商標です。MHL、および、Mobile High-definition Link はMHL LLC の米国およびその他の国における商標または登録商標です。IPSは株式会社ジャパンディスプレイイーストの日本における登録商標です。
  • 関連タイトル:

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