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印刷2013/03/30 23:58

イベント

「ファンタジーアース ゼロ」公式大会で最強チームが決定。「英雄伝説」軌跡シリーズとの再コラボも発表された,「バンクェット2013」決勝レポート

 2013年3月30日,東京・秋葉原のネットカフェ「アイカフェ AKIBAPLACE店」で,ゲームポットが運営を手がけるオンラインアクション「ファンタジーアース ゼロ」の公式大会「バンクェット2013」決勝トーナメント大会が開催された。
 「バンクェット」とは,闘技場で行われる7対7の試合のことで,10人を先に倒したチームが勝利となる。比較的小規模な人数での対戦となるため,仲間同士の緊密な連携が要求され,2007年からスタートした公式大会では,数々の名勝負も生み出されている。

大会のメインビジュアル
ファンタジーアース ゼロ

 今年は3月からオンライン予選が行われ,各サーバーの代表チームである「ロマンスっ!!」(Ishuld代表)「Septet」(Jeremiah代表)「公式バンク(冬)」(Kether代表)に,敗者復活戦をくぐり抜けてきた「Rod of Ages」を加えた計4チームによって,決勝トーナメントが争われた。

実況・解説を務めた「ファンタジーアース ゼロ」運営チームのGPぱん氏(左),GMウチヤマ氏(中),GMポルヌ氏(右)

「ファンタジーアース ゼロ」公式サイト



「英雄伝説」軌跡シリーズとのコラボは5月下旬からスタート


 試合の模様に移る,その前に。まずは会場で発表された,同作の新情報についてお伝えしておこう。これまでさまざまなコラボ企画を行ってきたファンタジーアース ゼロだが,2012年5月に行われた,日本ファルコムの人気RPG「英雄伝説」軌跡シリーズとのコラボレーションが,このたび再び実施されることが明らかとなったのだ。

ファンタジーアース ゼロ

 2012年のコラボでは,キャラクターの声を変える「ボイスチケット」や,武器や防具などのコラボアイテムが入手できたのだが(関連記事),今回は,昨年のラインナップに加えて,新たな武器・防具・ボイスなども登場する。なお,前回のコラボで入手できた「軌跡のコイン」は,今回も使用可能とのことだ。
 今回の「英雄伝説」軌跡シリーズとのコラボは,2013年5月下旬のスタートが予定されている。本作のプレイヤーは,ぜひ楽しみにしておこう。

 なおそのほかにも,ストーリーをテーマとした戦争システム「クロニクルズ」の改変に関して,予定よりも時間がかかっているものの,現在進行中であることの報告が行われた。こちらが気になっていた人も,来るアップデートに期待しつつ待っていてほしい。

ファンタジーアース ゼロ


因縁の決勝戦,制したのは変則シフトの「Septet」


 では大会のレポートに移っていこう。サーバーを代表する4チームによって,優勝が争われる決勝トーナメント。準決勝での組み合わせは以下のとおりだ。

  • 「ロマンスっ!!」 vs. 「Septet」
  • 「公式バンク(冬)」 vs. 「Rod of Ages」

 この戦いを勝ち上がったのは「Septet」と「Rod of Ages」で,両チームはこの時点で優勝,もしくは準優勝が決まったことになる。そして敗れたチーム,「公式バンク(冬)」と「ロマンスっ!!」は,3位決定戦へと駒を進めることとなった。
 初戦では惜しくも敗れたものの,その実力はどちらも折り紙付きの2チームによる3位決定戦。とくに「公式バンク(冬)」は,前回大会で大活躍をみせた「悪即斬」のメンバーが所属する「成田BlackAngels」を破って決勝へ進出している。
 両チームの戦いは,「ロマンスっ!!」が順調にリードを取ってスタート。そのまま押し切るかに見えたが,残り5分のところで「公式バンク(冬)」が猛烈な巻き返しを見せる。しかしわずかに力が及ばず,3位決定戦は「ロマンスっ!!」の勝利となった。

3位決定戦に臨む「公式バンク(冬)」(写真上)と「ロマンスっ!!」(写真下)

 そして迎えた決勝戦,「Septet」vs.「Rod of Ages」。これまでのバンクェットで,たびたび優勝経験を持つメンバーが多く在籍するという「Septet」。そして敗者復活戦をくぐり抜けて決勝までたどり着いた「Rod of Ages」だが,その予選で「Rod of Ages」に一度土をつけたのは,奇しくもこの「Septet」である。まさに因縁の対決ということで,試合前から緊張が高まる。
 さらにこれまで10分1本勝負だった試合ルールも,決勝では2本先取制。長丁場の戦いとなり,よりスタミナが要求される勝負となる。

ファンタジーアース ゼロ
決勝戦を戦う「Septet」メンバー
ファンタジーアース ゼロ
「Rod of Ages」はかつて敗れた「Septet」との再戦となった

 いよいよスタートした決勝戦。「Rod of Ages」がウォリアー2名,スカウト3名,ソーサラー1名,フェンサー1名というオーソドックスな編成なのに対し,「Septet」はウォリアー3名,スカウト4名という,かなり変則的な構成で迎え撃つ。

 1本目,「Septet」の遠距離攻撃が「Rod of Ages」を抑え,「Septet」の勝利。
 このまま勝負が決するかと思われた2本目,「Rod of Ages」が持ち味を発揮し,フェンサーのユメヒト選手が,果敢な攻めを見せる。その流れで巧みにゲームに流れを作り,2本目は「Rod of Ages」が勝利となった。

ファンタジーアース ゼロ ファンタジーアース ゼロ
互いに1本取り合った状態で迎える3本目。会場がしんと静まり返るなか,両チームには長い作戦タイムが設けられた

 まさに最後の戦いとなる3本目,どちらも慎重に慎重を期した立ち上がりで試合はスタートとなった。互いに牽制はするものの,決定打には至らず,試合時間が半分を過ぎても誰もやられないという,緊張感溢れる展開が続いた。
 膠着状態が続く中,先に動いたのは「Septet」。2キル,3キル,4キルとキル数を伸ばし,決定的なリードをものにする。残り時間もわずかなところで,「Rod of Ages」も攻めに出るが,「Septet」は巧みに迎撃し,リードを守ったまま優勝を掴んだ。

優勝した「Septet」には賞金100万円と,特製武器・防具,そして特別称号などが贈られた
ファンタジーアース ゼロ

 最後に運営チームのGMウチヤマ氏は,「決勝戦は見ているこっちが感心しっぱなしになるような戦いでした。またこういう大会をやりたいです」と,今後の展開に意欲を見せつつ,決勝トーナメントを締めくくった。サービスから7年目を向かえ,ますますの円熟を見せるファンタジーアース ゼロ,今後の展開にも,ぜひ期待しておこう。


「ファンタジーアース ゼロ」公式サイト

  • 関連タイトル:

    ファンタジーアース ゼロ

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