ハンビットユビキタスエンターテインメントは本日(2012年2月8日),同社がサービス中の
「グラナド・エスパダ ルネッサンス」において,
大型アップデート「魔人モントロの閉幕」を実施した。これにより,新キャストの
“グランディス”と
“ビンセント”が登場し,宿敵“モントロ子爵”との最終決戦が行われるメインストーリーも実装された。
|
Productive Online RPG『グラナド・エスパダ ルネッサンス』
〜遂に“審判の日”来る!宿敵“モントロ子爵”との最終決戦
・・・そして新時代の幕開けへ〜
“大型アップデート”『魔人モントロの閉幕』
本日2012年2月8日(水) 実装!
〜新規プレイヤーキャラクター
“キャスト”『グランディス』『ビンセント』登場!〜
株式会社ハンビットユビキタスエンターテインメント(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:キム・ユラ、以下HUE)は、運営中のオンラインRPGタイトル、Productive Online RPG『グラナド・エスパダ ルネッサンス』(以下GE R)において、本日2012年2月8日(水)、大型アップデート『魔人モントロの閉幕』を実装いたします。
<日本運営開始より“6年目”
・・・『グラナド・エスパダ』に新たな時代が到来!>
〜遂に“審判の日”来る!“大型アップデート”『魔人モントロの閉幕』本日実装〜
大型アップデート『魔人モントロの閉幕』本日実装!“モントロ子爵”との因縁も遂に最後の決戦へ!新大陸の闇“モントロ子爵”の陰謀によって、自身の夢、家族、そして愛する者を奪われた者たちが集結し、ここ“ルシフェル城”で遂に“審判の日”を迎える!“魔人モントロ”の最期、そして、『グラナド・エスパダ』に訪れる新時代の幕開けを見逃すな!
■ 大型アップデート
『魔人モントロの閉幕』:2012年2月8日(水)本日実装
■ 主なアップデート項目
- メインストーリー進行 クエスト“審判の日”
- 新規キャスト 『グランディス』『ビンセント』実装
- 新規アクセサリー 『ストラタデビル シリーズ』実装
- 他 既存コンテンツ調整など
■ 大型アップデート『魔人モントロの閉幕』
情報ページ アップデートPV公開中!
URL:http://ge.hanbitstation.jp/special/2012/montoro_final/GE.html
<新大陸の人々・キャストたちが集結!“モントロ子爵”との最終決戦!>
〜開拓家門たちよ、キャストと共に、『グラナド・エスパダ』新時代を切り拓け!〜
“ルシフェル城”での死闘もクライマックスへ!太古の兵器、時空を操る“ポルテロ”を打ち倒し、“モントロ子爵”が待ち受ける部屋の直前へと歩みを進めた開拓家門たち・・・“モントロ子爵”との直接対決のため、最期の扉を開く“時空の鍵”を城内で探す・・・
リオネルは新大陸の開拓者・冒険者、そして戦士たちを招集し、最終決戦の準備へ。開拓家門たちは、レイブンの助けにより、改めて城内を探すことにするが・・・
城内ではファレルがならず者を伴い何やら画策をしている・・・そこに現れた“時空の鍵”を隠し持つというモンスターを相手に、一時的に共闘することに・・・
遂に“モントロ子爵”が待つ部屋への鍵を手に入れた開拓家門たち。既にリオネルたちによって新大陸からの応援も駆けつけている!さぁ、“ルシフェル城”最上階へ!
“時空の鍵”によって開かれた“モントロ子爵”の間・・・そこには“魔人モントロ”と、“赤髪の女剣士”『グランディス』の姿が!新旧大陸から集いし開拓者、冒険者たち・・・それぞれの思いを胸に因縁の相手、仇敵を取り囲む。しかし、“魔人モントロ”は一顧だにせず、忌まわしい所業を誇示するように、尊大な態度と圧倒的な力をもって開拓家門たちを迎え撃つ!
“赤髪の女剣士”『グランディス』は“開拓王”の名を馳せる『グラングマ』のクローン!魂を生き永らえさせる禁忌、研究の秘密を誇らしげに開拓家門たちへと明かす“魔人モントロ”
“魔人モントロ”が真の姿に!最終形態となり、開拓家門たちとの直接対決に! |
異形へと姿を変えた“魔人モントロ” さらに多数の魔物を召喚し襲い掛かってくる。 |
“魔人モントロ”に大切なものを奪われた『セルバ』『エデュアルド』『ガルシア』、『ロルク』、悪を憎む『プリッツ』らマーシャルアーツの達人たち、そして“開拓王・十人貴族”『グラングマ』・・・ヴァイロン島の協力者たちとも力をあわせ、“魔人モントロ”に挑む!
“魔人モントロ”を打ち破ることはできるのか?戦いの最中『グランディス』に何が?!そして戦いの果て、“円卓”に集いし“新大陸の実力者たち”は一体・・・“審判の日”遂に『魔人モントロの閉幕』 そして『グラナド・エスパダ』は新時代を迎える!
<今明らかになる“赤髪の女剣士”の秘密・・・戦いの後、1人“ルシフェル城”に残る『グランディス』>
〜“モントロ子爵”によって生み出された“開拓王”の“クローン” 〜
“赤髪の女剣士” 『グランディス』 性別:女性 CV:甲斐田 裕子
“モントロ子爵”が数々の禁忌の末創り出した“開拓王”『グラングマ』の“クローン”“モントロ子爵”の忠実なる僕として、また、次なる“魂の器”として、付き従っていた。決戦の末、主亡き後、1人“ルシフェル城”に残り、無為の時を過ごしている・・・
“モントロ子爵”との死闘の後、1人、城に残る『グランディス』“モントロ子爵”によって生み出された忌まわしき存在、“開拓王”『グラングマ』の“クローン”。開拓家門はそんな彼女に手を差し伸べる。
『グランディス』の記憶を取り戻し、自我を確立すること・・・それは同時に“開拓王”の足跡を辿り、新大陸の歴史を紐解く旅。『グラングマ』の秘められたロマンスも明らかになる?!
<“グラングマ”のクローンから、1人の女性『グランディス』へ・・・新たな力 『ソウルガード』>
〜“開拓王”自らが編み出した“理想のスタンス”で、新大陸に新たな伝説が生まれる。〜
ソウルガード【Soul Guard】
攻撃・防御の特性を臨機応変に変えながら戦闘することができる。
レベル25 ソウルガード【Soul Guard】 ステータス
命中率30+10 攻撃速度+10% クリティカル+16 ガード10+10 貫通力20 免疫力10
チェンジドポジション【Changed Position】
大剣を取り直して攻撃姿勢と防御姿勢を転換する。
[使用者自身]
スピンコンビネーション【Spin Combination】
前方の敵を蹴りと大剣の交差攻撃で攻撃する。
[近接した敵 最大5体]
チェインディレクション【Chain Direction】
敵多数に大剣と蹴りの連続攻撃を食らわす。
[近接した敵 最大6体]
ガストブリンガー【Gust Bringer】
大剣を横に大きく振りまわして起こした風で敵をふき飛ばす。
[最大射程4m / 半径4m / 最大8体]
デバステイター【Devastator】
敵1体に連続攻撃を加える。
[近接した敵1体]
<『グランディス』役 出演声優 甲斐田 裕子さんからのコメントを紹介>
〜意思なき人形から、強い女性へ!「実は女王様気質で、色っぽいお姉さん」〜
●今回演じられたキャラクターについての印象をお願いします。(※甲斐田 裕子さん)
“男勝り”とあったので、強い姉御をイメージしていましたが、実は女王様気質で、色っぽいお姉さんです。
●演じられた中で、印象に残っている台詞があればお願いします。
「私が貴方の死神よ」「やっぱり私が必要なのか」自信に満ちあふれた台詞は普段言わないので、演じると気持ちいいです。
●今回、甲斐田さんが演じられた『グランディス』は、女性ながら大柄な剣を振り回して戦う、パワフルな設定のキャラクターです。甲斐田さん自身が「パワフル」だと感じたエピソードなどありましたら教えてください。
高校の頃は、よく女の子をお姫様抱っこしてました。「パワフル」が自慢だったようです…
●『グラナド・エスパダ』をプレイしているユーザーの皆さんへ、一言お願いいたします。
大剣をふりまわす赤毛のグランディス、是非仲間にしてみて下さい!お姉さんがいたぶってくれます!!
<“死を操る者”『ビンセント』“神聖市国”に秘められた謎と共に新大陸へ!>
〜高位の“暗黒魔法”を操る異端の聖者。秘められた思いと、熱い意思とは?〜
“死を操る者”『ビンセント』性別:男性 CV:鶴岡 聡
秘密組織に属する術師。死に対して異常な執着を持つ。若年だが計り知れない実力の持ち主。彼には兄がおり、反発や衝突を繰り返すが、尊敬の念を抱いている。
遠くベスパニョーラ“神聖市国アルモニア”から、新大陸の伝説的な聖人“ディロスラテム”の謎を追う“闇の聖職者”『ビンセント』。『アンドレ』とは幼い時に出会っているという。
“アル・ケルト・モレッツァ”に残された“ディロスラテム”の手紙を、秘密組織『Memento mori』にのみ伝わる術によって解読する。“聖魔水”を巡る疑惑・謎は、この世ならざる異界へと連なる・・・
<“アルモニア神聖市国”から新大陸へ・・・“闇の聖職者”『ビンセント』 専用スタンス『アビス』登場!>
〜一癖も二癖もある新規スキルの数々・・・テクニカルな効果を使いこなせば、対人戦で活躍!?〜
アビス【Abyss】
アビスの契約により究極の暗黒魔法を使用する。
レベル25 アビス【Abyss】ステータス
命中率100 攻撃速度+2% SP回復+2 貫通力17 免疫力2
コントラクト【Contract】
アビスの契約の最初の力。自分の身体能力を強化する。ただし、スタンス変更時解除される。
[使用者自身]
ディーリング【Dealing】
アビスの契約の二番目の力。敵と自分の状態を等価交換する。
[最大射程11m / 半径8m / 最大9体]
シェアリング【Sharing】
アビスの契約の三番目の力。多数の敵に打撃を与えながら、自分の方にノックダウンさせる。
[最大射程12m / 半径8m / 最大24体]
デプレイブ【Deprave】
アビスの契約の四番目の力。敵を堕落させる。
[最大射程12m / 半径8m / 最大15体]
マスディストラクション【Mass Destruction】
アビスの契約により死んだ魂をいけにえとして捧げる。
[最大射程10m / 半径10m / 最大18体]
<『ビンセント』役 出演声優 鶴岡 聡 さんからのコメントを紹介>
〜聖人、そして兄の姿を追い求める“異端児” 「コイツハ、テゴワイゾ・・・・。」〜
●今回演じられたキャラクターについての印象をお願いします。(※鶴岡 聡 さん)
これまで付き合ってきた役と比べるとあまりにも意外で、とても幼い印象を受けたので、「何かの間違いではないですか?」と、即、事務所に連絡をしたのを覚えています。いざ収録の時には、感情のかなりの振れ幅に悪戦苦闘。コイツハ、テゴワイゾ・・・・。
●演じられた中で、印象に残っている台詞があればお願いします。
「お前の魂は何色だ?」
●今回、鶴岡さんが演じられた「ビンセント」は、「死」と「生」という概念に対して異常なほどの執着を持っているキャラクターですが、鶴岡さんが「これだけは自分のこだわりがある!」、「こういったことには熱くなってしまう」といったことなどあれば是非教えて下さい!
車とダーツ。これまでTOYOTAのMT車しか乗っていませんし、同じ車名でも、ちょっとクセのあるグレードが好きです。ダーツは誰かと一緒に行っていても、つい無言になって投げてしまいます。ごめんなさい。負けたくないんです。
●『グラナド・エスパダ』をプレイしているユーザーの皆さんへ、一言お願いいたします。
初めまして。鶴岡 聡です。ビンセントも含め、登場キャラがますます増えて賑やかになりますね。同じ新キャラでも、ちょっとクセのあるビンセントは如何でしょうか?お勧めですよ!!すると彼はこう言いうかも知れません。
「たまには付き合ってやるよ・・・」