ケンビルは,「Slay the Spire: The Board Game 日本語版」の一般販売を2024年3月29日に開始した。現在は「コレクターズ・エディション」を購入でき,4月3日21:00には通常版にあたる「スタンダード・エディション」もラインナップに追加される。価格は掲載した順に3万9600円,2万7500円(各税込)だ。
ニュース-2022/11/21 13:34
ケンビルは,「Slay the Spire: The Board Game 日本語版」の一般販売を2024年3月29日に開始した。現在は「コレクターズ・エディション」を購入でき,4月3日21:00には通常版にあたる「スタンダード・エディション」もラインナップに追加される。価格は掲載した順に3万9600円,2万7500円(各税込)だ。
Mega Crit Gamesは2024年2月24日,ローグライクカードゲーム「Slay the Spire」に登場するボスキャラクター「デカ」と「ドヌー」をモチーフにしたぬいぐるみの発売に向けたクラウドファンディングを,ショッピングサイト「Makeship」で開始した。
Mega Crit Gamesは本日(2023年4月27日),同社によるローグライクカードゲーム「Slay the Spire」に登場するキャラクター“ネオー”のぬいぐるみ発売に向けたクラウドファンディングを,ショッピングサイト「Makeship」で開始した。商品はキャンペーン期間内のみの販売で,終了後に入手する機会はないとのこと。
ケンビルは,クラウドファンディングサービス「Kibidango」で実施している「Slay the Spire: The Board Game 日本語版」のプロジェクトを,本日(2023年1月30日)21:59に終了する。現在は,目標額500万円をはるかに上回る約5400万円もの支援額を達成しており,国内での流通が確定している。
ケンビルは2023年1月10日,日本語版「Slay the Spire: The Board Game」の発売に向けたクラウドファンディングキャンペーンを,Kibidangoでスタートした。キャンペーンは18:00に開始され,約2時間で目標額の200%以上となる1089万円の支援額を集めた。
ケンビルは2022年12月22日,日本語版「Slay the Spire: The Board Game」の発売に向けたクラウドファンディングを,Kibidangoで2023年1月10日にスタートすると発表し,キャンペーンページを公開した。カードデザインには原作版と同様の日本語フォントや文字装飾を採用しているなど,原作再現に力が入っているようだ。
ケンビルは本日,「Slay the Spire: The Board Game」の日本語ローカライズを同社が担当することを発表した。本作は,デッキ構築型ローグライク「Slay the Spire」のボードゲーム版だ。11月2日〜19日に実施されたクラウドファンディングでは,目標金額5万ドルを大幅に超える約394万ドルを集めた。
Contention Gamesは本日(2022年11月2日),Mega Crit Gamesによるデッキ構築型ローグライクカードゲーム「Slay the Spire」のボードゲーム「Slay the Spire: The Board Game」のクラウドファンディングを,Kickstarterで開始した。
Contention Gamesは2022年9月7日,ボードゲーム「Slay the Spire: The Board Game」のクラウドファンディングに向けた予告ページを,Kickstarterで公開した。予告ページでは,プロジェクトのローンチに合わせて告知を受け取るためのメーリングリストへの登録を行える。
Contention Gamesは,「Slay the Spire」を原作とするボードゲーム「Slay the Spire: The Board Game」のクラウドファンディングを,Kickstarterで今春に開始すると発表した。現在のところ詳細な仕様は明かされていないが,クラウドファンディングのオープンに合わせて通知を行う登録フォームも用意されている。