4Gamer編集部スタッフの持ち回り企画「買い物Surfer」の第8回は,厳密には編集部員ではない奴が担当。取り上げるのは,アーケード基板を家庭で利用する“コントロールボックス”の安価な簡易モデルである「CBOX」(Ver 2.0)だ。せっかくなので,いろいろと実験もしてみよう。
ニュース-2020/03/19 13:57
4Gamer編集部スタッフの持ち回り企画「買い物Surfer」の第8回は,厳密には編集部員ではない奴が担当。取り上げるのは,アーケード基板を家庭で利用する“コントロールボックス”の安価な簡易モデルである「CBOX」(Ver 2.0)だ。せっかくなので,いろいろと実験もしてみよう。
exA-Arcadiaは,2022年4月2日に配信されたオンラインイベント「シュー大祭 〜シューティングゲーム大感謝祭〜 2022」にて,新作タイトルを4本発表した。アーケード版「カンブリア・ソード Another Cry」「アストロ忍者マンEXA」をはじめ,さまざまな作品の情報が明かされた同社のコーナーをレポートする。
2000年代を中心にアーケードゲーム市場で人気を博した,ケイブの弾幕シューティングゲーム。近年,複数のメーカーからさまざまな移植版がリリースされている。それらをまとめて,概要とオススメ度をお届けしよう。
Tシャツブランドのハードコアチョコレートは2021年11月23日,ケイブのシューティングゲーム「怒首領蜂最大往生」とのコラボTシャツ「『怒首領蜂最大往生』Tシャツ(首領蜂隊第一級ブラック)」を,12月10日にリリースすると発表した。
ケイブは本日(2021年7月13日),シューティングゲーム「東方Project」シリーズのIP許諾を受け,新規ゲーム開発を行うと発表した。同社はこれまで「怒首領蜂」シリーズなどさまざまなシューティングゲームを手掛けており,“その極意をすべて注ぎ込んだ”タイトルになるという。
Show Me Holdingsは本日,「怒首領蜂最大往生 EXAレーベル」が2020年11月30日に発売および稼働開始となることを発表した。本作は,2012年にリリースされた「怒首領蜂最大往生」をexA-arcadiaに移植したもの。独自のアレンジモードや陰蜂に直接挑戦できるモードなどが追加されている。
トレジャーの「斑鳩」,Ys Netの「シェンムーIII」,そしてケイブの「怒首領蜂最大往生」それぞれのアナログレコードが,国内外のレーベルより順次リリースとなるようだ。各ゲームのビジュアルやシステムだけでなくサウンドにも魅了されたという人は,要注目だ。
Show Me Holdingsは本日,「怒首領蜂最大往生 EXAレーベル」の第2回ロケテストを,東京,群馬,広島,北海道の各1店舗で2020年10月23日から29日まで実施すると発表した。合わせて,本作の稼働開始が11月下旬予定であることが発表。ロケテストの新モード,キービジュアルも公開されている。
レトロPC・ゲーム専門店ことBEEPで,アーケード用シューティングゲーム「怒首領蜂最大往生 EXAレーベル」関連2商品の予約受付が,本日始まった。商品は「限定版EXA基板マザー&ソフトキットセット」と「EXA基板用ソフトキット単品」で,税込価格は順に49万5000円,22万円となっている。
東京都立川市のゲームセンター「WGC -World Game Circus-」は本日,新店舗「CLUB EXA」の展開を発表した。この店舗はアーケードゲーム基板・exA-Arcadiaとコラボレーションしており,店内では8台の筐体が稼働するという。