たった1人が7年以上かけて作り続けるカードゲーム「クロックワークメモリオン」の商品化を目指したクラウドファンディングが2018年11月6日より開始!
カードゲームなどを企画・販売する合同会社MAZIMAX ENTERTAINMENT(マジマックスエンターテインメント)は、2018年11月6日より自社の開発するカードゲーム「クロックワークメモリオン」の商品化に向け、クラウドファンディングを開始しました。
本ゲームは同社の代表であり制作者の真島(まじま)が1人で7年以上かけて作り続けてきたゲームで、ゲームデザイン、カードデザイン、イラストなどをすべて一人でこなしています。
クロックワークメモリオンは「記憶×継承」を題材にした1対1、2対2対の対戦型カードゲームです。カードを組み合わせることでキャラクター間での記憶(能力)のやり取りが行え、より強いキャラクターにカスタマイズすることができます。自分だけの能力を持ったキャラクターで戦い、相手のライフを先に0にすることがゲームの目的になります。