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リリース-2019/10/09 12:50

「SWDC」,Ver.2.22が本日より稼働。GT500&GT300全車両にボンネット視点などを追加

『SEGA World Drivers Championship』
新バージョン「Ver.2.22」10月9日より稼働開始!
新視点追加でレースの興奮がさらに昂まる!
より快適に、より遊びやすく、ゲームシステムも進化!


株式会社セガ・インタラクティブは、アミューズメント施設向けゲーム『SEGA World Drivers Championship(以下、SWDC)』におきまして、本日2019年10月9日(水)より最新バージョンとなる「Ver.2.22」が稼働開始したことをお知らせいたします。

「Ver.2.22」では、プレイすることができる「GT500」「GT300」の全車両に、ボンネットからの視点を追加する他、「Xバトル」に新たなライセンスグレード「EX」の追加や、「イベント戦」における期間限定ルールの追加などを行いました。
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リリースニュースARCADEARCADE:SEGA World Drivers Championshipレーステーマ:ドライブ発売元:セガ・インタラクティブ

 オススメのゲームミュージックCDを紹介する「ミュージック フロム ゲームワールド」。第196回は,2020年5月に大阪・Zepp Nambaでイベント開催が予定されている「ファイアーエムブレム」シリーズのバンドアレンジアルバム第2弾と,アーケードで好評稼働中の「SEGA World Drivers Championship」のオリジナルサントラの2作品を取り上げます。

 セガ・インタラクティブは本日,「SEGA World Drivers Championship」の最新バージョン「Ver.2.30」を稼働開始した。Ver.2.30では,1人用モードに新難度「Lv.X ANOTHER」が追加され,「予選」ではいつでもタイムアタックができる。また,チャットスタンプの設定枠が拡大され,「音付きチャットスタンプ」が追加される。

 セガ・インタラクティブは,アーケード用レースゲーム「SEGA World Drivers Championship」の最新バージョン「Ver.2.2」が,本日稼働開始となったことを発表した。Ver.2.2では,自動車レース・SUPER GTで実際に使用されている「岡山国際サーキット」が実装。そのほかにもさまざまな新要素がある。

 セガ・インタラクティブは本日,AC向けレースゲーム「SEGA World Drivers Championship」の最新バージョン「Ver.2.1」の稼働を開始した。「Ver.2.1」では,1人でも楽しめるストーリーモード「プロ認定レース」が追加され,ナイトコース「Mid-Ocean International Raceway Special」が実装される。

 セガ・インタラクティブは本日,アーケード向けレースゲーム「SEGA World Drivers Championship」を12月5日に“SWDC 2019”にアップデートすると発表した。これにより,車両はすべて“SUPER GT 2018 Series”の参戦車両となり,“店内対戦モード”の追加,実在コース“スポーツランド SUGO”が実装される。