セガのアーケードゲーム「Let's GO ISLAND 3D」が，全国のアミューズメント施設にて本日より稼働する。本作は，美しい南国のリゾート地を舞台にした，裸眼立体視対応の3Dガンシューティング。映像とリンクして筐体の4か所からエアーが吹き出す仕掛けもあるので，臨場感は抜群とのことだ。また，2人で遊ぶとプレイ後に相性診断が表示されるなどのお楽しみ要素にも注目したい。
イベント-2011/02/18 17:18
セガのアーケードゲーム「Let's GO ISLAND 3D」が，全国のアミューズメント施設にて本日より稼働する。本作は，美しい南国のリゾート地を舞台にした，裸眼立体視対応の3Dガンシューティング。映像とリンクして筐体の4か所からエアーが吹き出す仕掛けもあるので，臨場感は抜群とのことだ。また，2人で遊ぶとプレイ後に相性診断が表示されるなどのお楽しみ要素にも注目したい。
セガは本日（2011年6月24日），東京・羽田で開催した「SEGA PRIVATE SHOW 2011 -SUMMER-」にて，裸眼立体視対応のアーケード向け3Dガンシューティング「Let’s GO ISLAND 3D」を，7月より稼動すると発表した。本作は，リロードなしのお手軽操作で楽しめるコミカル系のガンシューティングとなっている。
2月18日〜19日の2日間，千葉の幕張メッセにて開催されている「AOU2011 アミューズメント・エキスポ」。本稿では，セガブースの模様をレポートしていこう。2011年夏稼働予定の2D対戦格闘「カオスコード」のディレクター，林 宗泰氏へのショートインタビューも掲載しているので，格闘ゲームファンはぜひチェックしてほしい。
セガは，千葉・幕張メッセにて現在開催中の「AOU2011 アミューズメント・エキスポ」に，同社が2011年夏より稼動予定の「Let's GO ISLAND 3D」をプレイアブル出展している。本作は，裸眼立体視に対応した52インチのディスプレイや，映像に合わせてエアーが吹き出すしかけなど，アミューズメントマシンらしさが魅力のガンシューティングだ。