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シュワルツェネッガー加州知事が,新たなゲーム規制法案にサイン
2005/10/11 18:17
 元ボディビルダーで無敵の「ターミネーター」,そして現在はカリフォルニア州知事として知られるアーノルド・シュワルツェネッガー氏が,18歳以下の未成年に対し,暴力性の高いゲームを販売することを規制する法案(AB1179)にサインをした。

 この法案は,暴力性が高いと判断されたゲームの外箱に,"18歳以下の未成年への販売を規制する"旨を記したシールを貼り,購入時には身分証明書の提示が必要となるというもの。2006年1月1日より発効する。
 このシールの貼られたゲームを,身分証明書を提示せずに購入した人,もしくは販売時に身分証明書の提示を求めなかった販売店には,販売したゲーム一つに付き1000ドルの罰金となるようだ。

 ゲームなどの販売業者が加盟しているIEMA(International Entertainment Merchants Association)と,ゲーム販売元などが加盟しているESA(Entertainment Software Association)は,共にこの法案に対して訴訟を起こす模様だ。(朝倉哲也)


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http://www.4gamer.net/news/history/2005.10/20051011181716detail.html