リリース
クリーク・アンド・リバー社が同社韓国法人と韓国産ゲームの日本展開を開始
日韓ゲーム共同パブリッシング事業 | |||
配信元 | クリーク・アンド・リバー社 | 配信日 | 2018/05/25 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
韓国の人気ゲームを日本で続々配信予定!
株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)は、韓国の現地法人CREEK & RIVER KOREA Co., Ltd.(以下CRK)と共同で、韓国を中心に海外の人気スマートフォン(スマホ)ゲームを日本で配信する「日韓ゲーム共同パブリッシング事業」を開始いたします。
韓国のスマホゲームは、長らく韓国でPCオンラインゲームとして親しまれてきたタイトルをモバイル化したものが多く、独自の世界観と高いゲーム性を持ち合わせているのが特徴です。近年、韓国のスマホゲームが日本においても大ヒットを記録するなど、日本でも地位を確立しつつあります。
C&R社とCRKはこのたび、そのような韓国の優れたゲームを日本のユーザーの方々にプレイしてほしい、という想いから日韓ゲーム共同パブリッシング事業をスタートすることとなりました。同事業において、CRKは韓国のスマホゲームの日本における販売権の取次を行い、C&R社がローカライズおよびカルチャライズ、運営、配信を担当いたします。
C&R社は現在、自社ゲームスタジオに約400名のクリエイターが在籍しており、2015年12月より配信をスタートしたスマホRPG『戦国修羅SOUL』では、アジア各地において、企画・開発・運営までを手掛けております。また、CRKは韓国内のゲーム会社とのネットワークを活用し、2018年4月には『ファイブキングダム―偽りの王国―』(日本名)を取り次ぎ、今夏より株式会社リイカと共同配信予定です。今後、C&R社とCRKは連携を強化し、韓国の優れたゲームコンテンツを、より多くの日本のユーザーの方々にお届けしてまいります。
クリーク・アンド・リバー社 公式サイト
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