リリース
ゲオ,2月最終週〜3月初週の中古ソフトランキングを発表。「仁王」が順位を上げて1位に
ゲオ中古ゲームソフト週間売上ランキングTOP30 | |||
配信元 | ゲオホールディングス | 配信日 | 2017/03/08 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
株式会社ゲオホールディングス(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長:遠藤結蔵)の子会社、株式会社ゲオ(本社:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長:吉川恭史)は、ゲオ中古ゲームソフト週間売上ランキングTOP30を発表します。本ランキングは、2月5週目にあたる2017年2月27日から3月5日までのゲオショップ約1,200店の中古ゲームソフト売上を集計したものです。なお、ニュースレター「GEO GROUP NEWS」では、毎月、各部門別ランキングを発表しています。
●「GEO GROUP NEWS」
【2月27日〜3月7日/週間中古ゲームソフト 売上ランキング】
<バイヤーコメント>
2月上旬発売のPS4「仁王」が1位に。発売後早い段階からランクインしましたが、好調に売上を伸ばし続け、ついに1位を獲得しました。実際にプレイしたユーザーの評価も非常に高く、長期での売上維持にも期待が持てる状況です。
また、2月発売ではPS4「ニーア・オートマタ」「スーパーロボット大戦V」、3DS「ドラゴンクエスト モンスターズ ジョーカー3 プロフェッショナル」が新規でランクインしており、新作の売上勢いそのままに中古でも実績を積み上げていく可能性を感じられます。
またランキング外での反応としては、3/3にニンテンドースイッチが発売され、「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」が各種媒体で取り上げられた影響か3DS、Wii Uでのゼルダシリーズの過去作品の売上が増加しています。
ゲオホールディングス 公式サイト
- この記事のURL: