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スーパーマリオ オデッセイ公式サイトへ
  • 任天堂
  • 発売日:2017/10/27
  • 価格:5980円(税別)
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読者の評価
90
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スーパーマリオ オデッセイ

スーパーマリオ オデッセイ
公式サイト https://www.nintendo.co.jp/software/switch/odyssey/index.html
発売元 任天堂
開発元
発売日 2017/10/27
価格 5980円(税別)
ジャンル
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このゲームの読者の評価
90
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  • 驚きに満ち溢れた旅(オデッセイ)を与える31年間のマリオの集大成 100
    • 投稿者:グリーン(男性/10代)
    • 投稿日:2017/11/12
    良い点
    ○スーパーマリオ サンシャイン」以来15年ぶりとなる箱庭探索型マリオ
    ・箱庭マップを自由に走り回り、隠されたアイテムを見つけていくスタイルで、自由度は非常に高い。
    ・制限時間は存在せず、建物の中や屋根の上、地下道などを自由に探索出来る。
    ○シンプルかつ自由なアクション
    ・マリオシリーズ最高のアクションの軽快さ
    ・スティックとボタン一つでマリオを動かす楽しさは味わえるが、走り幅跳び、三段ジャンプ、ヒップドロップジャンプ、ボディアタック、壁キック、帽子アクションなどを駆使すれば、面白いほどマリオをアクティブに動かす事が出来る。
    ・アクションゲームの楽しさの根幹「腕に経験値が貯まっていく」感覚が、今作は最高に極まっている
    ○斬新なキャプチャーシステム
    ・帽子(キャッピー)をブーメランのように投げられ、単純に遠距離攻撃として使える他、ヒットした敵を操作出来る様になるので汎用性が凄く高い。
    ・特定の敵やモノに帽子を投げつけると、マリオが対象に乗り移り操作できるようになるキャプチャー、敵の種類は本当に多く、お馴染みのキャラクターから初登場の恐竜やモアイなど様多種多様の50種類以上。
    ・能力を活用する事でステージに隠された仕掛けを解けるようになる
    ・それぞれ操作感覚が違い、TPSやレースなど、別ジャンルのゲームをプレイしている感覚になるものも。
    ・従来の作品には無いギミックでマンネリを打破しつつ、マリオの良さである操作のシンプルさは失われていない。
    ○超濃密箱庭マップ
    ・今作はキーアイテム「パワームーン」を集めることで次のステージに進めるようになる。この「パワームーン」集めが非常に楽しく、怪しいと思ったところを探すと2, 3分に1つの割合でドンドン見つかる。
    ・メインのシナリオ通り進めていくだけでも収集出来るが、それだけでは次のマップに進むには微妙に足りなくなっている。つまりある程度の探索は強要される
    ・が、これが見事な難易度調整となっている。次に進むためには、マップにある全ムーンの1〜3割集めるだけで良いので、ゲーム初心者でも探索→収集の達成感を味わえる。
    ・言い換えれば、必要ムーン数の何倍もマップに隠されているムーンがあるということ。ちなみにムーンの総数は2Dマリオおなじみ「スターコイン」の数倍ある。マップのムーンをコンプした時の喜びはひとしお。コアゲーマーなら是非チャレンジしてもらいたい。
    ○旅行する気分を味わえる
    ・今作の舞台はキノコ王国ではなく、様々な世界の国を旅していくというコンセプト
    従来のマリオシリーズでは見られなかった大都市、ファンタジー、和風の国など、多くのステージが用意されている。ステージが変われば景観もまるで変わり、新しいステージに行くたびに新鮮な気持ちで探索することができ、異国巡りをしている気分になれる
    ・パンフレット風マップ、カラフルポップな世界感に相性抜群のフォトモードなど、の作り込みも旅感を助長させている
    ○「マリオらしさ」に囚われない作り
    ・スタイリッシュなボーカル付きのBGM(しかも演出が熱い)、高頭身の普通の人間が登場する都市、リアルなドラゴン、シームレスに切り替わる2Dパート(過去作にも一応あるが、3Dパートとの融合が新しかった)、豊かなキャラ達の表情など、プレイヤーに驚きの連続を与える作り。
    ・マリオにしては演出が作り込まれていて、程良いストーリーがゲームプレイの動機付けへと繋がる
    ・これらの要素は「マリオらしさ」を損うことは無く、驚きへの期待を常時保持しながらゲームを進めることができる。
    ○快適なゲームプレイ、ゲーム初心者でも最大限に楽しめるサポート
    ・シナリオのムーンをとっても自動で拠点に戻る事はなく、シームレスに次のシナリオに繋がっていく
    ・マップ選択時のロード、中間地点へのワープのロードは5秒ほどの爆速
    ・60fpsでヌルヌル動く、グラフィックのクオリティも高い
    ・HD振動がとても活かされている
    ・前述のように、初心者にも探索の楽しみを味わえる作りに加え、丁寧なアクションの導入、いつでもポーズして見られるガイドによりハードルは低い
    ・いつでも通常モードと切り替えられる「おたすけモード」では目的地への矢印が表示され、入手するべきアイテム、敵にダメージを与えられるポイントにも矢印が表示されるように。さら落下しても1ダメージで済み、体力は倍増し、逆に敵の体力は減少するので難易度が大幅に下がる。
    ・また、2人協力プレイてはキャッピーを2Pが操作可能となり、敵を蹴散らしたり、カメラを操作してもらったり、好きな敵をキャプチャー出来るように。
    ・これらを使えばゲームに全く触った事のない子供でもクリアできるように。徹底した配慮が為されている。
    ・ちなみに通常モードでもムーンのヒントを入手出来るキャラが存在する
    悪い点
    ○好みが分かれそうなモーション操作
    ・帽子アクションの上投げ、下投げ、回転投げ、一部キャプチャーアクションのハイジャンプなどはコントローラー振りが必須
    ・ジョイコン、Proコンではまだいいが、携帯モードには非常に不向きな操作となっている
    ・帽子を投げるだけならボタンだけで出来、クリアに投げ分けは必須ではないのでそこまで大きな欠点ではないが残念
    ○帽子・服を替える楽しみが薄い
    ・通常コインや各マップ専用のローカルコインを使い帽子屋で装備を買うことができる
    ・装備を変更しても見た目の変化だけでアクションの性能には一切関係無し。
    ・せめて帽子だけでも特殊な性能のものがあれば良かった
    ・ただし、特定の装備出ないと行けない地点は存在する。
    総評
    新しい「遊び」の要素がふんだんに詰め込まれなおマリオである事に疑問は全く湧かない。

    エンディングが流れ出した時、ラストの素晴らしい展開に脱帽し拍手したくなったが、クリア後が本番と言わんばかりに、すべての国に新しいチャレンジが増えていた。

    「脱帽するくらいならまだ帽子投げろ」ということだろう。

    驚きに満ち溢れた旅を与える31年間のマリオの集大成
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 5 4 5 5
  • 別エリア移動無く、箱庭要素をもっと活かしてほしかった。 80
    • 投稿者:ひものて(男性/30代)
    • 投稿日:2017/10/29
    良い点
    ・高画質で高い質感

    ・マリオの表情が愉快で活き活きしている

    ・収集要素が多く、単純に長く遊べる

    ・敵をキャプチャーしてマリオとはまったく別の操作で攻略する場面がある

    ・マリオ単体でできる新しいアクションの追加

    ・利用必須ではないものの、知っていると便利な隠し新規アクションの追加

    ・マリオの衣装が多い

    ・スナップショット(ゲーム内撮影)モードでのスクリーンショット撮影が簡単

    ・スクリーンショット機能を利用した謎解き。地図を写して終わりといった、ありがちなものではなく、考える要素付き。

    ・新しいマリオだ、とでも言うかのようなクッパ城の初見インパクト

    ・キャプチャー要素を活かした、踏むだけで終わりではないボス戦

    ・ボス敵の攻撃範囲が表示され、距離感失敗によるミスが減る

    ・初回来訪時とボスクリア後で演出が異なり、ふたつの顔があるワールド

    ・ちょっとアツくなれるラスト

    ・マリオとピーチとクッパによるギャグ要素
    悪い点
    ・扉などに入って別のミニエリアに移動するなど、箱庭とはまったく関係ない要素も多々ある。

    ・別のワールドで一度は使った要素を、別ワールドで再度使いまわしている場面がある。

    ・特定の衣装を着ないと入れないエリアはあるが、入って何の攻略もせずにパワームーンを入手して終わりと、その衣装の特徴をまったく活かしていない場面も多い。

    ・分岐に深い意味がない
    総評
    今回のマリオは本当に長く遊べるようになっています。
    ストーリーを進めるために必要なパワームーンという収集アイテムの個数がワールドごとに決まっていて、その必要分を集めても、まだ半分以上、ワールド内に残っていたりする。

    人によってはコンプリートが絶望的に長く感じて嫌になるかもしれないボリュームですが、携帯して暇な時間があればチマチマプレイできるスイッチならではの要素だと感じた。
    また、エンディング自体は作業感を感じる前に入手できるパワームーンのみでたどり着くことができるので、残りのパワームーンを集めるといったやりこみ要素をやるもやらないも自由ではある。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ゲームの演出や表現はかなり良くできています。
    マリオの感情表現が豊かになっていて、着替え要素のボリュームも多いし、オブジェクトの質感も高い。
    スクリーンショットを綺麗に、かつ自分の自由に撮影できる要素が用意されている。

    パワームーンを入手してクリアした時にも日付が入り、ボスをクリアした場合などゲーム進行に強くかかわる際には特別な演出が入るが、すべてにおいて衣装はきちんと反映される。ただ、パワームーンを入手した時のポーズは固定なので、誰がプレイしても似たようなスクリーンショットになりやすいのが残念なところ。

    一方で、ゲーム中にほぼいつでも下キーで撮影モードにすることができ、こちらの機能では多彩なフィルターの利用やカメラの傾き変更、ズームを利用して思い通りの演出ができる。
    スティックで位置合わせもできるので、下キーを押したときの視点が気に入らなくても修正できるのがうれしいところ。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    どちらかというと今回のマリオは、単純なアクションよりもパワームーンを探す・見つけても単純には手に入らないため、キャプチャーやギミックをどのように利用しどうやって手に入れるかという、ある意味ゼルダの伝説風味の探索アドベンチャー寄りであり、
    アクションに固執している人には、はっきり言って薦めづらい。

    また、いったんエンディングを迎えるまでは似たようなギミックの部分がなく、テンポよくワールドを転々としながらマリオのいろいろなアクションを使って進めていけるため楽しく遊べるが、やりこみをするようになるとほとんど難易度が変わらないままでのギミックの再使用や、扉に入って箱庭とはまったく別のエリアに移動させられる場合も多くあり、箱庭や各ワールドの特徴を活かしきれていない場面が感じられるようになる。

    それぞれのワールドの特徴を全面に押し出し、そのワールドでしか絶対にできないことを余すことなく活かしていると、もっと良い作品になったと感じました。
    プレイ時間
    20〜40時間
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    5 4 4 3 5
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