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「MARVEL VS. CAPCOM INFINITE」は,システム一新で遊びやすくなる。開発陣にシリーズ最新作のポイントを聞いた
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印刷2016/12/05 21:52

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「MARVEL VS. CAPCOM INFINITE」は,システム一新で遊びやすくなる。開発陣にシリーズ最新作のポイントを聞いた

MARVEL VS. CAPCOM INFINITE
 PlayStation Experience 2016にて発表された対戦格闘ゲームシリーズ最新作「MARVEL VS. CAPCOM INFINITE」PS4 / Xbox One / PC)。これまでトレイラーや対戦シーンのムービーが公開されているが,会場ではメディア向けプレゼンテーションが行われ,本作の狙いなどが語られた。その模様をお伝えしていこう。

 今回プレゼンテーションを行ったのは,以下の3名だ。

  • マーベルエンターテインメント エグゼクティブプロデューサー Mike Jones氏
  • カプコン ディレクター 廣瀬紀生氏
  • CAPCOM U.S.A. プロデューサー Michael Evans氏

左から廣瀬紀生氏,Michael Evans氏,Mike Jones氏
MARVEL VS. CAPCOM INFINITE

 まずは本作のタイトルが「MARVEL VS. CAPCOM 4」ではなく,“INFINITE”になった理由が紹介された。INFINITEという単語には,本作が無限に遊ばれるようなタイトルになってほしいという想いや,後述する一新されたシステムによるゲームプレイ中での無限の可能性,そしてMARVELの世界に登場するインフィニティストーンといった意味が込められている。

 「MARVEL VS. CAPCOM」シリーズは長い歴史を持ち,ファンの熱もあるものの,2,3とナンバリングを重ねていくうちにシステムが複雑化してしまい,新規のプレイヤーが遊ぼうと思ってもハードルが高くなってしまったとEvans氏は話す。そこで,本作ではシリーズファンだけでなく,映画ファンなどのカジュアルなプレイヤーにも楽しんでもらえるよう,遊びやすさに注力しているという。それがナンバリングをやめた理由だそうだ。


 カジュアル層にアピールできる新要素として大きなものが,ストーリーモードだ。
 実は,MARVEL VS. CAPCOMシリーズでストーリーモードが用意されるのは本作が初であり,どうしてMARVELの世界とカプコンの世界が融合してしまったのかが描かれるという。今までストーリーモードがなかったというのも,よくよく考えると不思議な気はするが,格闘ゲームが家庭用ゲーム機で遊ばれる比率が高まったことや,映画「アベンジャーズ」のヒットで,クロスオーバー作品の世界観を描き,キャラクター達を掘り下げるということが受け入れられるようになったことを受け,本作での追加が決まったそうだ。

MARVEL VS. CAPCOM INFINITE

 システム面での大きな変更は,シリーズの初代作品である「MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES」以来の2on2形式に戻った点が挙げられる。
 本作ではチームワークや共闘感を重視しており,信頼できるパートナーに背中を任せるようなシーンを描きたいのだという。これが前作までの3on3だと,交代時にどちらのキャラクターを出すのかという判断が必要となってしまうため,パートナーとして選んだキャラクターへの想い入れを深めることは,難しくなりかねない。
 また,これまでの「ヴァリアブルアシスト」のように,パートナーが1つのアクションをしただけで帰ってしまうというのはどうか,という話もあり,本作では操作キャラクターをいつでもどこでも交代できるシステムを採用している。交代しても,操作キャラクターが切り替わる前に入力したアクションは,交代後も続行されるので,一時的に2人で攻撃することも可能。これにより,アシスト使用時のような状況を作り出しつつ,さらに自由なコンボが可能になったとのことだ。

MARVEL VS. CAPCOM INFINITE

 チームの人数が減ったことで,チーム構成の戦略性が減ってしまうのではないかと心配する人もいるかもしれないが,これに代わって新たに加わったシステムである「インフィニティストーン」がプレイに自由度を生み出し,プレイヤーの個性を引き出す仕組みになっている。
 インフィニティストーンとは,マーベルの世界に存在する6つの石で,それぞれ異なる効果を持つとのこと。選択した石に応じてキャラクターを強化し,キャラクターの長所を伸ばすことも,弱点を補うことも可能だとか。これにより,どのキャラクターでも活躍できるという。
 ちなみに,マーベル世界の要素ではあるものの,もちろんカプコン側のキャラクターでも使用できる。

MARVEL VS. CAPCOM INFINITE

 まとめると,本作はシステムをシンプルにして,誰でも楽しめるようなデザインを追求しつつ,パートナーとの交代やインフィニティストーンといったシステムによって,コアゲーマーが求める格闘ゲームとしての深みを両立させたタイトル,ということのようだ。

 なお登場キャラクターにも触れておくと,どのぐらいのキャラクターが登場するのか,また具体的に誰が出るのかなどは教えてもらえなかった。しかし公開済みのムービー(ゲームプレイトレーラー)には,リュウロックマンXキャプテン・マーベルアイアンマン,そしてキャプテン・アメリカモリガンの6キャラクターが登場しており,彼ら/彼女らの参戦が確定している。
 またキャプテン・マーベルとアイアンマンは,つい先日までコミック「シビル・ウォーII」で対立していた関係であり,この2人が共闘しているのは,かなりインパクトがあるとのこと。その点でも,PlayStation Experience 2016に参加した北米のファンから,注目を集めたトレイラーだったようである。

 今のところ,本作の発売は2017年後半が予定されている。登場キャラクターについては,今後も続々と情報が公開されていくようなので,楽しみにしていよう。

ちなみに,ロックマンXは,前作で「次回作に登場してほしいキャラクター」を投票してもらったところ,ダントツで一番人気だったとのことだ

「MARVEL VS. CAPCOM INFINITE」公式サイト

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    MARVEL VS. CAPCOM INFINITE

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