スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」で取り上げる
「自殺しようとしたら屁が出て冥王星に辿り着いた。」(
iOS /
Android)は,飛び降り自殺を図った主人公が,自身の過去を思い出しつつ,おならの力を利用して冥王星を目指すという,ツッコミどころしかない設定が特徴の作品だ。
本作は完全無料で楽しめるが,広告の表示頻度は高め
 |
 |
ゲームが始まったら,画面をタップして屁をここう。画面左側をタップすれば左斜め上へ,右側をタップすれば右斜め上へ主人公が進む仕組みだ。道中には,触れると即ゲームオーバーになる炎が設置されているので,これに注意しつつ上空を目指すのだ。ちなみに,本作には
チェックポイントが存在しないため,ミスをした場合は最初からやり直しになる。
プレイヤーの移動手段になるおならの使用回数に制限はない。もちろん効果音は聞き慣れたアレだ
 |
 |
本作ではゲーム進行に応じて,男性が自殺に至るまでの事情が紹介される。ただし,物語に集中すると操作がおろそかになり,プレイに集中すると物語が頭に入ってこないので,そういった意味でも難度が高いゲームと言える。
画面上部に表示される物語を読みつつ,プレイを進めるのはなかなか難しい
 |
 |
おならの音を聞きながら,主人公が自殺に至った経緯を確認するという斬新(?)な設定が光る本作。バカゲーや,シュールな作品が好きな人にオススメだ。
ミスをすると最初からやり直しになるため,プレイを進めるほど緊張感が増す
 |
 |
著者紹介:H.H
ゲーム系分野で活動中のフリーライター。現役アーケード格闘ゲーマーで,日々ゲーセンで第一線級のプレイヤー達と凌ぎを削っている。コンシューマやスマホアプリでは,ジャンルを問わずに面白いゲームなら何でもやる雑食系。