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今日から始める「Pokémon GO」――新米トレーナーなら覚えておきたいプレイサイクルやポケモンを捕まえるコツを解説
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印刷2016/07/22 12:36

攻略

今日から始める「Pokémon GO」――新米トレーナーなら覚えておきたいプレイサイクルやポケモンを捕まえるコツを解説

画像集 No.003のサムネイル画像 / 今日から始める「Pokémon GO」――新米トレーナーなら覚えておきたいプレイサイクルやポケモンを捕まえるコツを解説
 Nianticとポケモンが2016年7月22日に正式サービスを開始した「Pokémon GO」iOS / Android)は,スマートフォンの位置情報を利用し,現実世界でポケモンを捕まえるリアルワールドゲームだ。海外の一部地域で先行配信が行われて以来,多くのトレーナー達が日本でのサービスインを待ち望んでいたことだろう。

 本作は位置情報を利用したリアルワールドゲームというだけあって,プレイヤーが現実世界を歩き移動する,自らの行動力が重要となっている。本稿では位置情報ゲームのビギナーや,新米トレーナーに向けた基礎情報をまとめてお届けしよう。プレイサイクルやポケモンを捕まえるコツ,覚えておきたいテクニックを紹介するのでトレーナー生活でぜひ活用してほしい。育成方法やジムバトルのコツは以下の関連記事をチェックしておこう。

本作は基本プレイ無料(アプリ内課金制)でサービス中だ。ゲーム内での課金要素はゲームの効率化をはかるためのものがほとんどで,無課金でも十二分に楽しめる
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関連記事:「Pokémon GO」強化/進化はいつすべき? 後悔しないポケモンの育成方法と,ポケモンの巣潜入レポートをお届け

関連記事:「Pokémon GO」ジムバトルはどう戦う? ジムの攻め方,守り方を基本から解説。ポケモンの巣の“今”も調査してきた


関連記事:「Pokémon GO」は“ポケモンが世の中にいる”を実現するライフツール。ジョン・ハンケ氏と宇都宮氏が語る新しいポケモンのカタチ

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チュートリアルでは,使用するGoogleアカウント,アバターの見た目,トレーナーネームを決定する
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■ゲーム開始後にピカチュウに出会おう!
 ゲーム開始後のチュートリアル内で,フシギダネ,ヒトカゲ,ゼニガメの3匹の中から好きなポケモンを1匹捕まえることとなるのだが,ここでピカチュウを捕まえる裏技的な方法があるので紹介しておこう。

 ピカチュウを出現させる手順はいたって簡単で,初期の3匹が出現したスポットから離れるように移動し,ポケモンを再出現させるだけでOKだ。これを5回ほど繰り返すと3匹の近くにピカチュウが出現し,捕まえられるようになる。

 チュートリアル内で捕まえられるこの4匹は,強さ的に大差がなく,街を探索していればに出会う可能性も十分にあるため,最初の1匹は好みで選んでしまって大丈夫だ。

おなじみの御三家もいいけど,やっぱりピカチュウが好き。そんな人はぜひお試しあれ
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トレーナーデビューしてみたけど,まず何をすればいいの?


 本作におけるトレーナーの目的は,現実世界のさまざまなスポットを探索し,ポケモンを捕まえ,ポケモン図鑑を完成させることだ。導入部のチュートリアルを終えたら,あとはひたすら街を歩いてポケモンを捕まえていこう。移動距離のカウントや,ポケモンの出現を知らせる通知は,アプリ起動時のみ有効となっているため,ちょっとした外出時に“アプリを起動して歩く”ことを心がけておくといいだろう。プレイするにあたって意識しておきたい事柄を,以下にざっくりまとめてみたので目をとおしてほしい。

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まずはポケモンをたくさん捕まえながら,ジムバトルの参加権利を得られるトレーナーレベル5を目指そう。ポケモンの強化はジムバトルに参加できるようになるまでは気にしなくていい
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ポケモンを捕まえると100〜600の経験値を得られる。一定以上の経験値が溜まるとトレーナーレベルが上昇し,より強いポケモンに遭遇できるようになったり,レア度の高い道具を入手しやすくなったりする

【毎日これだけはやっておこう】

  • アプリを起動した状態で“歩く”
  • ポケストップで道具やタマゴを回収
  • 道中で見つけたポケモンを捕まえる
  • タマゴは“ふかそうち”に入れておく

■アプリを起動した状態で“歩く”
ポケモンのタマゴは,トレーナーがたくさん歩くことで孵化するため,長い距離を移動する必要がある
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 上述したように,アプリを起動した状態でないとポケモンと遭遇できないほか,ゲーム内で移動距離がカウントされないことはお分かりいただけただろう。

 加えて,移動距離のカウントに関しては,移動する際の速度も大きく関係していることを覚えておいてほしい。手っ取り早く移動距離を稼げてしまう車や電車,新幹線を利用すると,移動速度によるペナルティが発生し,実際に移動した距離よりも短い距離でカウントされてしまう。

 これを踏まえると,ポケモンのタマゴを孵化させる際は徒歩やランニングぐらいの速度で移動し,距離を稼ぐのがベストだろう。電車に乗って長距離移動すれば孵化は余裕,というわけでもないのだ。

 ちなみに,速度による移動距離のペナルティはあるが,検証の結果,電車に乗りながらポケモンを捕まえることは可能だった。ただし,電車の移動速度が速すぎると遭遇時に逃げられやすかった。また,出現後すぐにポケモンをタップしなければならないため,電車で移動しながらだと遭遇自体の難度も高い。離れた場所にいるポケモンをタップしても,捕まえられないのだ。

アプリを起動して生息地に近づくと,そのロケーションに紐付いたポケモンが出現する。近くに生息しているポケモンや,遭遇するまでの距離は画面右下で確認しよう
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ポケモンが出現するとスマホが振動して教えてくれるので,ポケモンを探す際はスマホを下に向けて歩こう。すると,画面が暗くなり消費電力モードに切り替わる。設定画面内でバッテリーセーバーを有効にしておこう。
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■ポケストップで道具やタマゴを回収
 有名な史跡や街のランドマークなど,現実世界のスポットに紐付いた場所では,“ポケストップ”と呼ばれるポータルを見つけられる。ポケストップをタップし,中心部のフォトディスクを勢いよくフリックすると,モンスターボールやズリのみ,きずぐすり,げんきのかけら,タマゴといった道具を入手できる。

 一度ポケストップから道具を入手すると,5分後に再び取得が可能となるので,周辺のポケストップを定期的に訪れて回収しておこう。通勤,通学時にポケストップが多い道を通ってみるなど,自分なりのルートを探しておくと無理なく道具を集められるだろう。

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レア度の高いモンスターボールや,きずぐすり,げんきのかけら,タマゴは,ポケコインでは購入できない貴重な道具だ
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取得済みのポケストップは赤く表示され,再取得可能になると再び水色に戻る

■道中で見つけたポケモンを捕まえる
 マップ上に出現したポケモンをタップすると,AR(拡張現実)の遭遇画面に移行し,モンスターボールで捕まえられるようになる。画面下のモンスターボールをポケモンに向かって投げ,うまくヒットすれば捕まえられるのだが,投げる際にちょっとしたコツが必要となる。

【ポケモンを捕まえるコツ】

1.ターゲットリングの中心を狙ってモンスターボールを投げる
2.赤,オレンジのターゲットリングが表示されたら“ズリのみ”を使う
3.レア度の高いモンスターボールがあると安心
4.ポケモンを捕まえにくいときは“ARモード”をOFFに


ポケモンを捕まえるときは,モンスターボールをタッチしたまま,ポケモンの周りに表示されているターゲットリングの中心部めがけてフリックすればOKだ
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 ポケモンの種類やCP(※)の高さによってポケモンの捕まえやすさに差があり,遭遇時のターゲットリングの色によって捕まえやすさを判断できる。ターゲットリングの色は,緑>黄色>オレンジ>赤の順に捕まえやすく,オレンジ,赤だった場合はモンスターボールから飛び出して逃げる確率が高い。

 どうしても捕まえたいポケモンが出現した場合は,モンスターボールを投げる前に“ズリのみ”を使用するか,レア度の高い“スーパーボール”もしくは“ハイパーボール”を使用すると捕獲率が高くなり安心だ。

(※)CPはポケモンの強さを示す数値のことで,値が高いほどバトルで活躍しやすい。同じ種類のポケモンであっても個体ごとに数値が異なる。

ARモード(現実のロケーションを背景にするモード)のままだと,飛んでいるポケモンが非常に捕まえづらい。そんなときは,画面右上にあるボタンでARモードをOFFにしてしまおう。向きや高さを合わせる必要がなくなるため,モンスターボールが投げやすくなる。やや遠い位置に投げ入れるようにフリックしよう
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ポケモンのステータス画面下部にある“博士に送る”と実行すると,ボックスからポケモンがいなくなる代わりに,進化時に必要な道具“アメ”をもらえる。送ってしまったポケモンは手元に返ってこないので,お気に入りを誤って送信しないよう気をつけよう
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 モンスターボールを投げる際に,円の中心部に向かって上手く投げ入れることで“Nice”“Great”“Excellent”といった判定を得られ,ナイススローなら10xpグレートスローなら50xpエクセレントスローなら100xpの経験値ボーナスが付く。また,モンスターボールをホールドして画面内でくるくると円を描いてから投げると“カーブボール”判定が発生し10xpのボーナスが付与される。

■タマゴは“ふかそうち”に入れておく
 タマゴは,道具の“ふかそうち”にセットして一定の距離を移動すると孵化させることができる。ふかそうちにセットしないと孵化までの移動距離がカウントされないので,タマゴを手に入れたら“とりあえずふかそうちに入れる”を心がけよう。

タマゴによって孵化に必要な移動距離は異なり,2kmのものもあれば10kmのものも
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トレーナーレベルを上げるなら道具に頼るのもあり?


 スタートダッシュを決めたいプレイヤーにとって,有料アイテム事情は気になるポイントだろう。ポケコインを使って購入できる道具の中から,編集部オススメのものを紹介しよう。

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・ルアーモジュール
ポケストップに設置すると周辺にポケモンが出現しやすくなる画期的なアイテム。自身の行動範囲内にポケストップがあまりない人は,プレイヤーの周辺にポケモンが出現しやすくなる“おこう”のほうが役立つ。

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・ふかそうち
周辺にポケストップが豊富にあれば,タマゴは意外と手に入りやすく,ふかそうち1つでは孵化が追いつかないこともままある。3つほど手元にあると,バッグがタマゴで溢れかえることも少なくなる。

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・バッグアップグレード
ポケストップが多い地域では,道具でバッグがいっぱいになりやすい。バッグの残りスペースが厳しくなってきたら,容量の拡張を検討しよう。


■ルアーモジュールの複数設置がかなりおいしい

こんなロケーションが理想的。3か所すべてにルアーモジュールを設置しておくと,少し目を離しただけで周りがポケモンだらけになることも?
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 短時間で大量のポケモンを捕まえるなら,複数のポケストップに囲まれた場所でルアーモジュールを設置する方法がオススメだ。複数箇所にルアーモジュールを設置することで絶えずポケモンが出現し,短時間ながらポケモン集めがはかどる。効果時間は30分ほどなので,休憩時間などのちょっとした空き時間を利用してポケモンを集めるにはピッタリの方法だ。

 また,ルアーモジュールの効果は他プレイヤーにも及ぶので,特定のポケストップで効果をシェアすることも可能だ。


■レベルが上がったら所属チームを選ぼう

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 トレーナーレベルが5になると,所属するチームを選択後,赤/青/黄の3陣営によるジムバトルに参加する権利が得られ,同チームのジムにポケモンを設置したり,別チームのジムに戦いを挑んだりできるようになる。ジムは,無所属/仲間のジム/別チームのジムの3種類に分類され,対象のジムの名声を0にすると,ポケモンを再配置して自チームのジムにすることができる。

 ジムの名声は,所属チームのジムにポケモンを配置したり,トレーニングをしたりすると高めらる。別チームのジムでバトルし,バトルに勝利すると対象のジムの名声とレベルを下げられる。

 ジムにポケモンを配置しておくと防衛時のデイリーボーナスとして,ほしのすなポケコインが付与される。自分の行動範囲内に所属チームのジムを見つけたら,自分のポケモンを配置しつつ,定期的に見回りをして防衛しておこう。


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ジムバトルはアクションゲーム寄りのシステムになっており,タップで攻撃/左右にスワイプすると相手の攻撃を回避できる。わざゲージが溜まったら,画面を長押ししてひっさつわざを放とう
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バトルでポケモンが傷ついてしまったら,きずぐすりで回復しよう。ポケモンが倒れてしまったら,“げんきのかけら”や“げんきのかたまり”が必要に。ひんし状態のままではジムバトルに参加できないのだ

 兎にも角にも重要なのは,毎日起動してポケモンを捕まえることにある。1日1度はアプリを起動し,現実世界に出没するポケモン達を発見し,“世の中にポケモンは存在している”感動を味わってほしい。千里の道も一歩から,ポケモンマスターへの道もプレイヤーの“トレ活”(トレーナー活動)にかかっている。

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