スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。
そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。
落ちものパズルには制限時間があったりテクニックが求められたりと,思考力より反射神経を求められるスタイルのゲームが多く,熟考できないことが多かったりする。本日の連載で紹介する
「ポルドラ」(
iOS /
Android)は,ブロック落下のタイミングを任意で行え,自分が納得いくまで考えてからパズルを解ける作品だ。
ダウンロードは無料で課金要素もない代わりに広告が表示されるタイプのゲームだが,広告が表示されるのはタイトル画面くらいなので邪魔に感じることはないだろう
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操作方法はシンプルで,横にスワイプしてブロックを移動させ,ボタンを2回タップしてブロックを落とすというもの。ブロックは同じ色のものを3つ以上つなげると消えるが個別には動かせず,列ごとまとめてスライドさせることになる。また,ブロックを落とせるのは1回きりなので,難度は序盤から高めだ。
この場合,真ん中の列の水色ブロックを動かすと,同列にある2つの黄色いブロックも動く
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ブロックを落下させて連鎖を組み,1回ですべてのブロックを消せればステージクリアとなる。消えずに残ってしまったブロックがあるとゲームオーバーで,やり直しとなる
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画面の左右はつながっており,画面端に消えたブロックは反対側から出てくることになる。つまり,ブロックの間を詰めることはできないので,どう連鎖を組むかに頭を悩ませることになるのだ。
画面のケースでは,青ブロックが消え,落下した緑ブロックが連鎖で消え,最後に黄ブロックが消えれば全部消すことができる
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熟考してクリアまでの流れを頭の中で作り上げ,予想通りにブロックが消えてクリアできたときの爽快感は,まさにパズルゲームの王道といえる。全部で100ステージも用意されているので,ボリュームに関しても十分だ。
後半ステージに進むにつれてブロックの種類が増えていき,なかなか一筋縄ではいかなくなっていくが,
公式ヒントページが用意されているので,行き詰まってしまったときは参考にするといいだろう。
かなり遊びごたえのある作品なので,興味を持った人はダウンロードして,100ステージ踏破を目指してほしい。
ステージをクリアしていくと,イラストで描かれたストーリーを楽しめる
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著者紹介:げっつ☆先生
ゲーム系フリーライター兼イラストレーターでマンガ描き。ゲーセンに入り浸るか家でゲームをやるかアニメを見るかで悩む毎日だが,隙あらば魔女っ子にも思いを馳せる。ゲーム音楽が大好きすぎ。