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サマーレッスン:宮本ひかり セブンデイズルーム(基本ゲームパック)

サマーレッスン:宮本ひかり セブンデイズルーム(基本ゲームパック)
公式サイト http://summer-lesson.bn-ent.net/
発売元・開発元
発売日 2016/10/13
価格 2980円(税込)
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このゲームの読者の評価
50
グラフ
読者レビューについて
 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。
 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。
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  • Pages: 1
  • 強化版デモ 85
    • 投稿者:虎太郎(男性/40代)
    • 投稿日:2016/10/17
    良い点
    ・VR体験としては物凄い。ほかのキャラクター観賞物と比べても実在感が段違い
    悪い点
    ・あくまでも強化されたデモレベルなのでゲームとしては長く遊べる物ではない
    ・中・長距離がやけにボケる
    総評
    ゲームとして見ずにVR体験するためのソフトだと考えれば、PSVRローンチタイトルの中では1・2を争う素晴らしい体験ができます。
    とにかく初回起動時にキャラクターを見たときの、実在感、存在感は物凄い物で、目があえば思わず照れるし、近くによってきたら、ちょっと避けてしまう。3D映画とは全くの別のレベルの体験で、「これがVRか!」と唸らせてくれる。他のソフトでもキャラクターを見る体験ができる物はあるのですが、立体的には見えてもここまで存在感を感じさせる物はないかもしれません。実写映像系よりもそこにいる感じがするのです。

    難点としては、ピントが合いずらい事。技術的な事はさっぱりわかりませんけど、ピントが合いずらい。ピタっとピントがあう距離の時は綺麗なキャラクターに見えるんですが、中、長距離に離れているときはボケます。他のソフトでは、さほど気にならないのですが、サマーレッスンでは気になるのでソフトの問題なのかな??と思ってますが、素人なのでわかりません(笑)

    あくまでも元がデモとして作られた物なので仕方ないのですが、ゲーム性はかなり薄い。
    会話のパターンも少なく、ユーザーのやれる事も、ゲーム内コンテンツも少ない。

    VR体験の物凄さと、未来のVRゲームを妄想するための道具としての価値は十二分にあります。
    プレイ時間
    5時間以下
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    4 4 3 2 1
  • うーむ・・・。 15
    • 投稿者:災厄狼(男性/40代)
    • 投稿日:2016/10/14
    良い点
    ジャンルはノージャンルとなっているが、シミュレーション。

    拠点(喫茶店)のVR映像は良い。人がいるもっといいと感じた。左頭頂部方向(プレイヤーから見て)にファンがありますが、座っている視界から見て前方奥のほうにこういったものがあればいいなと思った。

    一週間を繰り返して、蓄積を楽しむことができる。
    一週間が30分くらいのゲーム体験(それで一周。クリア。)になると思いますが、サクッと体験をしてみたいという人にとって良いと思う。ちょっとずつを毎日ポチポチというのが好きな人向けでもある。
    悪い点
    他のVRソフト、あるいは体験版状態のアプリケーションソフトと比べて解像度?(VRヘッドセットの問題ではなくソフトの問題)が低い。YouTubeで見る事ができる画質設定で、240Pくらいの画質です。テレビ画面にも見ている映像が映りますが、それもキレイとは到底言えないので、もともとそういうものなのだ・・と感じた。VR体験の障害になっている。

    声の演技。スマホで聞くという場合と、ヒロインが声を発する場合とあり、スマホの方は悪いと。ヒロインの方は普通。普通に人と喋ってるようでないと、これもVR体験の障害になると思う。
    聞こえ方ですが、スマホの場合は良い。ヒロインの場合悪い。スマホから声が出ている感じが良く出ている。ヒロインはもっと前方(プレイヤーから見て奥)から声が出てないと不自然に思う。
    演技に限らず音に関しては全体的に悪いと感じた。

    ヒロインの部屋をもっと広くした方がいい気がした。ヒロインとの距離が近いという事ではなく、奥行き感が活かせてない気がする。

    ゲーム内容がほぼない。ゲーム性が少ない。ヒロインを猿に置き換えて(もしくはテキストで)ゲーム部分を創って、それで商品(ゲームコンテンツ)になるということから始めないと、まったく面白みがないんじゃないかな?と思った。
    総評
    私は、日本の女子高校生と話したいかと聞かれたら、いや、別に・・という感じで、外国人の方と英語が話せない状態でコミュニケーションがとってみたい(距離をとってしまった経験がある為)かと聞かれたら「Oh Yes!」みたいな感じではあるけど、3000円のゲームの評価としては、期待外れとしかいいようがないです。これはコミュニケーション相手が変わっても、評価点数自体は変わらないと思うということです。

    なぜ、もっと自由に創造しないんだろうとも思った。
    面白さが少ない。

    この作品がVRだと思わない方が、プレイヤーにとって、開発者にとって良い気がします。他に良いソフトはあります。

    女子高生とのコミュニケーションが男性からは魅力に感じると思われますが、ゲームソフトの場合、「衝動」をザックリ言ったところの商売に使わない方がいいです。衝動には理由(評論でいう理論?)がつかないですから。面白い理由・買った理由を後々になって考えると、プレイヤーにとっては、なにもない、もしくは一時的な欲しいという欲求だったいう後悔になります。市場が残らない原因にもなります。だって残る理由がない、もしくは一時的なものですから。
    バンダイナムコのクリエイターの方は知っているはずです。
    面白い理由、値段の理由、買う理由(売れる理由じゃないですよ)etcをきちんと作品の中に構築しないと、一つの商品として、ゲーム体験として、悪い・・となってこないですかね???
    プレイ時間
    5時間以下
    グラフィックス サウンド 快適さ/運営 熱中度/ストーリー ボリューム
    1 2 2 1 1
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