北米時間の2015年4月14日の発売が予定されているPC版
「Grand Theft Auto V」の
事前ダウンロードが,
「Steam」およびRockstar Gamesの自社配信サービス
「Warehouse」で始まった。事前ダウンロードを行っておくことで,発売当日からプレイ可能になるわけだが,ストレージには,実に65GBの空き容量が必要とのことだ。
予定より発売日を大幅に遅らせ,その間に互換性のチェックやチューンナップを繰り返してきたPC版「Grand Theft Auto V」には,2014年にリリースされた
PlayStation 4版,
Xbox One版と同様,オンラインモードの
「Grand Theft Auto Online」には30人のプレイヤーが参加できるほか,一人称視点でプレイできる
FPSモードが用意されている。さらに,視野の拡大や天候や植生の表現,そして交通量の向上といった部分で大幅な改善が行われていることも見逃せず,最後にやってきた「Grand Theft Auto V」の決定版といえそうだ。
すでにご存じの人も多いと思うが,PC版は4K解像度にも対応しており,そのスクリーンショットが新たに多数公開された。ゲームメディアのPC Gamerが
Rockstar Gamesへ行った取材記事によると,「Grand Theft Auto V」を4K解像度,30fpsで表示するためには,グラフィックスカード1枚の場合,2GB以上のグラフィックスメモリを搭載した,AMDの
Radeon HD 7800またはNVIDIAの
GeForce GTX 760以上のスペックが必要となり,60fpsならさらにハイエンドのグラフィックスカードを複数,使う必要があるという。
そのほかの必須環境,および推奨環境については,
1月14日に掲載した記事でお伝えしているので,合わせて参照してほしい。Steamの
ゲーム紹介ページによると,日本語にも対応しているとのことで,これまで待たされるだけ待たされてきた日本のPCゲーマーにも,いよいよロスサントスの生活を満喫できるときが来たようだ。