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戦国の覇業 〜夢のモノノフ軍団を作ろう〜公式サイトへ
  • Unalis
  • 発売日:2013/12/16
  • 価格:基本プレイ無料+アイテム課金
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印刷2013/12/17 18:00

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【PR】スマホ向け歴史シミュレーション「戦国の覇業 〜夢のモノノフ軍団を作ろう〜」は,史実や武将を大胆にデフォルメした,コミカルかつ手軽な作品だ

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 台湾のパブリッシャ Unalisが,スマートフォン用アプリ「戦国の覇業 〜夢のモノノフ軍団を作ろう〜」iOS / Android)の配信を,昨日(2013年12月16日)開始した。基本プレイ料金は無料(アイテム課金制)。

戦国シミュレーションゲーム「戦国の覇業 〜夢のモノノフ軍団を作ろう〜」。Unalisの新ブランド「Ucube.Games」第1弾タイトルという位置付けの作品だ
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「戦国の覇業 〜夢のモノノフ軍団を作ろう〜」DLページ(App Store)

「戦国の覇業 〜夢のモノノフ軍団を作ろう〜」DLページ(Google Play)


 戦国の覇業は,戦国時代の日本をモチーフにしたシミュレーションゲーム。武将達は二頭身にデフォルメされた可愛いキャラクターで再現されているほか,難しい状況判断や複雑な操作を必要としないなど,ハードルの低さが特徴。その一方,武将達の関係や,体験できる戦役などについては史実に基づいて構成されている。
 つまり,お手軽かつ本格的を志向した,“キュートなタッチの正統派歴史SLG”というコンセプトで制作された作品なのだ。

都市建設,武将育成,バトルの3要素が本作の柱だ。これは都市建設のメイン画面。コミカルでシンプルなグラフィックスだ
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織田信長から“猿”などと呼ばれていた木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)。そんな彼が,そのまま猿っぽいビジュアルで登場するあたりにニヤリ
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バトルでは,育てた武将で兵を率いて「川中島の戦い」や「桶狭間の戦い」など歴史上の戦役を体験できる

 というわけで今回は,本作の都市育成,武将,戦役という3要素を順にご紹介しよう。

オープニングデモ
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「本丸」を中心に城下町を育てる都市建設フェイズ

資源などの構成はかなりシンプルだ


 本作のゲームの流れは,都市を建設して「銅貨」などの資源をため,それを元に兵力を蓄えて武将と共に戦役に出るというものになっている。
 都市建設フェイズでは,「本丸」(城)を中心に,「民家」を作って銅貨を徴収し,兵舎で兵士の徴兵と雇用を行うのが基本。それに合わせて,鍛冶工房で武将の武具を鍛える(レベルアップさせる),道場で武将に経験を積ませる,研究所で技術を高める,といったことで自軍を強化していく。

都市建設画面。施設の建設やレベルアップは即時行えるが,再びレベルアップが可能になるまでのインターバルが設定されている
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【主な施設】
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本丸:城下町の中心となる施設で,同施設をレベルアップすることで,新たな施設を建てられるようになる
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民家:ここで銅貨を徴収できる。武将を民家に配置することで,銅貨の徴収量は上がり,徴収の待ち時間が短縮される。やけにリアルな設定である
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兵舎:兵士の徴兵と雇用を行える。雇用には一定の時間が必要だが,銅貨を消費すれば,待ち時間を気にせず雇用できる。駐在させる武将によっては,兵士の雇用時に値引きできる場合もある
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武家屋敷:武将の収容数上限に影響する施設。レベルアップすることで,収容数上限を上げられる
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鍛冶工房:武将の装備品である武具を鍛錬し,レベルアップできる。高レベルの武具は鍛錬成功率が低くなるが,有料ポイントの「小判」を消費することで100%成功させられる
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道場:武将を訓練し,経験を積ませられる
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研究所:技術を高めて自軍にさまざまな効果をもたらす。「陣形」のレベルを上げると,より多くの武将を出陣させることが可能に

 プレイヤーの持つ基本的なパラメータは,前述の銅貨,フレンドにあたる「戦友」との対戦や援助で得られる「絆」,そして「兵力」と「小判」の四つ。
 絆は,武将や特殊な道具を購入するときに必要なもの。兵力は文字通り兵力を表すもの。小判は施設建設の待ち時間を消したり武将を入手するときなどに使う有料ポイントだ。つまり,都市建設に関係するパラメータは実質的には銅貨だけである。
 一般的に“村ゲー”と呼ばれるジャンルのゲームでは,木,石,鉄,金などさまざまな資源を集めるタイプのものが多いが,本作はその点シンプルで分かりやすい。「えーと,この施設には石と鉄で……,あ,鉄が足りない!」みたいなことは起こらなさそうだ。


コミカルタッチで再現される武将達

「武具」や「合成」で強化して戦役へ放り込もう


 本作における武将はカードで管理されている。それぞれ,レベルを始め,「武力」「統率力」「知力」というパラメータを持っており,これらパラメータと武将の持つ技能,武将の装備する「武具」,率いる兵力によって攻撃力や防御力が決定する仕組みだ。

 登場する武将はすべて実名だが,その姿は可愛く,かつ各人の個性を強調するような形でデフォルメされており,カードの収集も楽しめそうだ。

【登場武将(一部)】
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武将の図鑑を埋めていくのも楽しそう
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所持している武将の一覧画面

 武将は,商店で「抽選」することで獲得できる。抽選の種類は,「侍魂 銅」「侍魂 絆」「侍魂 金」と,出現する武将のレア度が異なる3種類。それぞれ,銅貨,絆,小判を消費する仕組みとなっている(このあたりもシンプルで分かりやすい)。

武将でポイントとなるのは,「兵種」と「武将技能」だろう
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 それぞれの武将には兵種が設定されており,主なところでは「足軽系部隊」「騎馬系部隊」「弓系部隊」「忍者系部隊」という種類がある(中には武田家特有の「赤備隊」など,特定の大名に関係する兵種も存在する)。兵種によって得意とする戦法が異なるため,後述の戦役(バトル)では,相手の兵種を見極めてぶつける必要があるのだ。
 なおこの兵種は,「昇格」によってより強い兵種にしたり,兵種自体を変更することも可能。昇格にも変更にも,対応した「巻軸」が必要となる。

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 武将を強化するには,「武具」を装備させて攻撃力/防御力を上げるか,複数の武将を「合成」してレベルを上げればいい。武具は「回避」「反撃」といった戦役において有益な特殊効果を持つものがあるほか,「鍛冶工房」で行える「鍛錬」によってそれ自体の強化も可能となっている。お気に入りの武将は,強化を繰り返して長く使えるわけだ。

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お気に入りの武将を武具で強化
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そのほか,戦役を行うために必要な「行動力」を回復する団子など,アイテムはさまざまだ
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合成は,一人の武将に対して複数の武将を消費して行うこともできる


本作の花形となる戦役(バトル)

史実に加え,歴史の“if”を楽しめるオリジナル戦役も


 本作の中心的なコンテンツとなるのが,歴史上の戦(いくさ)に参戦して敵軍と戦う「戦役」だ。
 本作のバトルは「完全自動」となっており,プレイヤーは武将と「陣形」を選ぶだけというのがポイント。バトルはコミカルなアニメーションで描かれ,武将が派手な技能を繰り出す様子を楽しむことができる。敵部隊を撃破すれば,戦闘終了後のルーレットによって,銅貨や道具を獲得できる仕組みとなっている。どんどん戦って,得られた資源でさらに自国/自軍を強化していくという流れである。

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自動戦闘なので,プレイヤーはコミカルなアニメーションを見るだけ
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バトル後のルーレットで報酬が決まる

 戦いを有利にするためには,武将の強化と同様に,陣形もレベルアップさせていく必要がある。前述のとおり,陣形のレベルアップは研究所で行える。

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 本作は史実にある戦役に参加できるのが大きな特徴だが,実は外伝的ストーリーや,ifの戦役も用意されている。とくにイベントで追加される戦役では,イベントでしか入手できない限定武将も存在しているという。ここは参加しない手はないだろう。

史実の戦役を体験できるのが本作の見どころの一つ。もちろんオリジナルの戦役もある
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戦役の前後にはストーリー説明も。戦役中に特定の敵を攻撃すると会話イベントが発生する
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敵部隊の情報をキチンと把握して,戦いを有利に進めるのだ
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 もちろん本作はオンラインゲームなので,ほかのプレイヤーとのバトルを楽しむこともできる。対戦に必要なのは施設の一つ「競技場」で,そこでは「合戦」と「試合」でほかのプレイヤーと腕を競える。
 合戦では,同じレベル帯の対戦相手がランダムにリストアップされ,対戦相手を選んで戦うことになる。勝利すると得点が入り,それでランキングを競うというわけだ。ランキングは毎週集計され,順位によってレアな武具や道具が獲得できる。

対戦相手は自動でマッチングされる
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合戦も,通常の戦役と同様に,プレイヤーは武将と陣形を選ぶだけ
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ランキングの上位に名を連ねて,報酬を入手すべし

 一方の試合は,いわゆるフレンドにあたる戦友との対戦だ。試合ではランキングのポイントは得られないが,その代わりに絆が得られる。絆は新たな武将を獲得するために使用可能なポイントなので,マメに試合を重ねておきたい。


戦国シミュレーションをライトに遊びたい人におすすめ

好みの武将達でオリジナルの部隊を創り上げよう


 本作は,「戦国ゲームで遊びたいけど,本格的な歴史シミュレーションには手が出しにくい」という人を対象に制作されている。コミカルなキャラクター,シンプルな操作,しかし史実に基づいた戦役。こういったキーワードにそそられる人には,ぜひ試してもらいたいタイトルと言える。
 また,愛嬌たっぷりの武将達が登場する作品ということで,プレイヤー次第でさまざまな部隊を編成できるのも本作の魅力だろう。織田信長や武田信玄のような名将を集めた最強部隊,服部半蔵を中心に組み込んだ忍者軍団,甲斐姫など女性だけの部隊など,プレイヤーの好みで部隊を作り,ライバル達にアピールするのも面白そうだ。

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※画面はすべて開発中のものです
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