連載
あの名言(?)がゲームになった。スマートフォン向けタップゲーム「カレーは飲み物だ!」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第362回
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スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。 そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。
日本の“国民食”とでも言うべき存在となっているカレー。なんだかんだで毎週のように食べている人もいるかもしれないが,本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,そのカレーがテーマの一風変わったゲーム「カレーは飲み物だ!」(iOS / Android)を紹介しよう。
ただし,その名の通り,本作に登場するカレーは食べるものではなく“飲む”ものなので,ゆっくり味わっている暇はない。
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iOS版「カレーは飲み物だ!」ダウンロードページ
Android版「カレーは飲み物だ!」ダウンロードページ
本作の目的はただひとつ。「どれだけカレーを飲めるか」である。画面の表示されるテーブルにカレーが運ばれてきたら,すぐさまその下にある色のついたサークルをタップして,お皿を空にしていく。30秒という制限時間内に,何皿完食できたかを競うのだ。
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しかし,ただ色つきサークルをタップすればいいというわけではない。サークルには「1回だけタップ」する青サークルと,「長押し」する黄サークルの2種類が存在するのだ。
黄サークルは数字とともに表示され,長押ししている間はこの数字が減り,その分皿の数がカウントされる。数字がゼロになったら指を離そう。サークルは青と黄色ともに一瞬で消えてしまうので,出現したらすぐにタップしなければならない。
この,出現したサークルを素早く判断してタップか長押しかを選択するという,なかなかに高度な判断力が,本作を攻略するカギ。かなりシビアなゲーム性だが,これが意外と熱中してしまう。
うまくタップし続けるとコンボとなり,画面右上に表示されたハートの横にある数字が高くなっていく。この数字が増えるほど,黄色サークルを長押しできる時間が増え,スコアが稼ぎやすくなるのだ。
ちなみに,青サークルを長押ししてしまったり,黄サークルがゼロになっても指を離していなかったりするとミスとなる。1回でもミスするとコンボが途切れ,さらにハートの数字も初期状態の「2」に戻ってしまうので,どれだけコンボを継続させられるかが,ハイスコアへの秘訣なのだ。
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本作ではプレイヤーのレベルが設定されており,カレーを食べれば食べるほど経験値が蓄積され,一定値に到達するとレベルアップし,カレーを食べたときに増えるスコアが上昇する。レベルはとくにプレイヤーが意識しなくても,プレイのたびに上がっていくので,地道にプレイ回数を増やしていこう。
![]() コンボが続くほど,スコアもガンガン上がっていく。慣れればハートの数字を7,8,さらに10以上にするのも夢ではない |
![]() ただしレベル50辺りから,レベルアップが難しくなる。なお,本作はGameCenterに対応しており,「実績」も用意されているので,やりこんでみるのもいい |
さて,本作には2つのゲームモードが存在している。これまで紹介してきたのはカレーが1皿ずつ登場する「片手で飲む!」で,これが基本となるモードだ。
もうひとつはカレーが1度に2皿登場する「両手で飲む!」モードで,当然ながらサークルが2つ登場するため,難度が大幅に上昇。サークルの出現タイミングも左右バラバラなため,相当に忙しい。しかし,そのぶんスコアは稼ぎやすいので,片手で飲む!モードに慣れたらぜひ挑戦してみるといいだろう。
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直感的に操作できるうえ,単純ながら非常に熱中できるゲーム性に仕上がっている本作。実績というやり込み要素もあるので,カレー好きはもちろん,そうでもないにもオススメしたい。
著者紹介:トリスター/目代将規
ゲームやアニメの書籍企画,編集,シナリオライティングや広告制作なども手がける編集プロダクション「トリスター」所属。スマートフォンならではのゲームや,一瞬で遊べてしまうゆるいゲームが大好物。好きなゲームのジャンルはRPGとアドベンチャー。“モンハン”好き。
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(C) 2013 Hirokazu Kato, Sho Nonoyama
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