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「アイドルマスター」10thライブ,各公演日で描かれた2つの「アイマス」の姿。原点を大事に&新しい未来へ邁進!
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印刷2015/07/22 00:00

イベント

「アイドルマスター」10thライブ,各公演日で描かれた2つの「アイマス」の姿。原点を大事に&新しい未来へ邁進!

 2015年7月18,19日,埼玉・西武プリンスドームにて,「アイドルマスター」の10週年を祝う「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015」が開催された。


“Day1:MAIN WORLD 765PRO”


 初日公演“Day1:MAIN WORLD 765PRO”では副題の通り,765プロ所属アイドルおよび事務員を演じる,中村繪里子さんや今井麻美さんなど10名が“765PRO ALLSTARS+”として出演。大橋彩香さんなど“CINDERELLA GIRLS”,山崎はるかさんなど“MILLIONSTARS”をサポートメンバーに迎え,5時間超のステージを繰り広げた。

●出演者 ※敬称略
・765PRO ALLSTARS+
 中村繪里子(天海春香役)
 今井麻美(如月千早役)
 釘宮理恵(水瀬伊織役)
 平田宏美(菊地 真役)
 下田麻美(双海亜美・双海真美役)
 浅倉杏美(萩原雪歩役)
 原 由実(四条貴音役)
 沼倉愛美(我那覇 響役)
 たかはし智秋(三浦あずさ役)
 滝田樹里(音無小鳥役)

【サポートメンバー】
・CINDERELLA GIRLS
 大橋彩香(島村卯月役)
 福原綾香(渋谷凛役)
 原 紗友里(本田未央役)
 青木瑠璃子(多田李衣菜役)
 大空直美(緒方智絵里役)
 松嵜 麗(諸星きらり役)
・MILLIONSTARS
 山崎はるか(春日未来役)
 田所あずさ(最上静香役)
 Machico(伊吹 翼役)
 麻倉もも(箱崎星梨花役)
 藤井ゆきよ(所恵美役)
 渡部優衣(横山奈緒役)


 上記出演者の他,開演の約10分前には,影ナレでダンス審査員の軽口哲也(声:細井 治氏)が登場。ムービー上映とあわせて,メイン出演者の紹介を行った。10周年という記念すべき節目に演じられるライブなだけに,冒頭から「アイドルマスター」というタイトルの総括を感じさせる演出だ。

●“Day1:MAIN WORLD 765PRO”セットリスト
01.「THE IDOLM@STER」765PRO ALLSTARS+
02.「READY!!」765PRO ALLSTARS+
03.「START!!」中村繪里子
04.「ラムネ色 青春」下田麻美/たかはし智秋/釘宮理恵
05.「Pon De Beach」沼倉愛美
06.「待ち受けプリンス」今井麻美/原 由実
07.「YOU往MY進!」下田麻美
08.「ALRIGHT*」浅倉杏美
09.「自転車」平田宏美
10.「DIAMOND」釘宮理恵
11.「空」滝田樹里
12.「THE 愛」中村繪里子/浅倉杏美/滝田樹里
*メドレーコーナー」(CINDERELLA GIRLS・MILLIONSTARSがトロッコで応援)
13.「GO MY WAY!!」たかはし智秋/今井麻美
14.「太陽のジェラシー」中村繪里子
15.「おはよう!!朝ご飯」沼倉愛美
16.「CHANGE!!!!」下田麻美/平田宏美/滝田樹里
17.「First Stage」浅倉杏美
18.「Here we go!!」釘宮理恵
19.「魔法をかけて!」原 由実
20.「ふるふるフューチャー☆」中村繪里子/沼倉愛美
21.「ID:[OL] 」滝田樹里
22.「エージェント夜を往く」平田宏美
23.「ポジティブ!」下田麻美
24.「The world is all one !!」釘宮理恵/浅倉杏美/原 由実
25.「9:02pm 」たかはし智秋
26.「蒼い鳥」今井麻美
27.「自分REST@RT」765PRO ALLSTARS+
28.「DREAM」今井麻美/原由実/釘宮理恵
29.「嘆きのFRACTION」たかはし智秋
30.「Rebellion」沼倉愛美
31.「relations」下田麻美/滝田樹里
32.「絶険,あるいは逃げられぬ恋」平田宏美
33.「オーバーマスター」沼倉愛美/原 由実
34.「Fate of the World」今井麻美
35.「KisS」原 由実
36.「笑って!」中村繪里子
37.「またね」釘宮理恵
38.「First Step」浅倉杏美
39.「君が選ぶ道」滝田樹里
40.「風花」原 由実
41.「細氷」今井麻美
42.「LOST」下田麻美/沼倉愛美/たかはし智秋/平田宏美
43.「私たちはずっと…でしょう?」今井麻美/中村繪里子
44.「Destiny」765PRO ALLSTARS+
45.「アイ MUST GO!」765PRO ALLSTARS+
*ENCORE
46.「M@STERPIECE」THE IDOLM@STER THREE STARS!!!
47.「虹色ミラクル」765PRO ALLSTARS+
48.「THE IDOLM@STER」THE IDOLM@STER THREE STARS!!!


 冒頭を飾ったのは,もちろん恒例の765プロ・高木順二朗社長(声:大塚芳忠氏)によるあいさつ。途中に「ぷちます!」版のプロデューサーによるさいたまスーパーアリーナでの“しくじり”を踏まえた注意事項の案内を挟みつつ,高木社長によってライブの開催が宣言された。そして,中村さんによる「プロデューサーさん,ドームですよ!ドーム!」という声から,765PRO ALLSTARS+による「THE IDOLM@STER」と「READY!」が披露された。

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 開幕の挨拶で,中村さんは改めて「皆の顔を見て,ここがどこかってもう一度叫びたいんです」と語った。「アイドルマスター,ついに……」という前置きから発せられた“叫びたい”言葉というのは,もちろん「ドームですよ,ドーム!」。今井麻美さんも「765プロにとってドームは大切な場所でした」と語ったように,ドームライブは「アイドルマスター」というゲームにおいて,一種の“達成”を象徴している。

 「アイドルマスター」のライブはこれまで横浜アリーナや幕張メッセなどの大会場で開催され,6thライブでは東京ドームシティホールが会場となったが,それでも本当にドーム会場でライブを行ったのは今回が初。さまざまなライブやメディアミックスを成し遂げてきた「アイドルマスター」だが,それでも叶えられていなかった未達の目標が,10周年という節目にようやく成就したわけだ。「アイドルマスター」というタイトルの顔である春香を演じ続けてきた中村さんにとって,感慨はひとしおだろう。

 そんな中村さんによる「START!!」から,爽やかな夏の情景を感じられる「ラムネ色 青春」や「Pon De Beach」,ラテン系のリズムが夏の夜をイメージさせる「待ち受けプリンス」と,季節感を感じるナバーが続く。「Pon De Beach」では沼倉さんとバックダンサーがポンプ式の強力な水鉄砲を,「待ち受けプリンス」では原さんがゴムボールをガス圧のランチャーで客席に発射するなど,序盤からファンサービスも充実だ。

 さらに「YOU往MY進!」,トークを挟んだ次のブロックにおける「ALRIGHT」や「自転車」など,アップテンポな曲が続くが,高まったムードを「THE 愛」が柔らかく受け止めた。まだまだ前半パートの中盤,全力を尽くすのは早いということだろう。

 ライブ開催すら危ぶまれたほどの台風に関するトークなどを経た次のブロックは,初期の楽曲を多く含んだメドレーという,古くからのプロデューサーほど嬉しいラインナップ。ここではシンデレラガールズ&ミリオンスターズのメンバーもトロッコに乗って客席に登場し,765プロのメンバーと共に会場を盛り上げた。

 メドレーパートが終了すると,スクリーン上にやよい,律子,美希がシルエットで登場し,休憩タイムを宣言。休憩タイム中には,3人の楽曲が場内BGMとして流された。それぞれのボイスを担当している仁後真耶子さん,若林直美さん,長谷川明子さんは残念ながら出演されていなかっただけに,これもまた嬉しい演出だ。休憩タイムの最後,ゲーム内ライブパートの映像付きで「Colorful Days」が再生されると,シンデレラガールズとミリオンスターズのメンバーが登壇。客席に向けてガス圧ランチャーで出演者のサインが入ったゴムボールを飛ばした。


 日が沈んで陽光が差し込まなくなり,ライトアップされるステージがより鮮やかに浮かび上がった後半パート。その冒頭を釘宮さん,原さん,今井さんによる「DREAM」が飾り,そこから沼倉さんの「Rebelion」や平田さんの「絶険,或いは逃げられぬ恋」と,今井さんの「Fate of the World」など,クールかつダンサブルなナンバーが続く。

アイドルマスター プラチナスターズ
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 その妖しい雰囲気を体現するかのような原さんの「KisS」から続いたのは,一転して和やかな曲調の中村さんによる「笑って」。その後のトークでは,中村さんに加えて今井さん,平田さん,下田さん,滝田さんが登壇し,“歌で描いてきたことが現実になり,現実に描いた軌跡が歌になってきた”こと,“声優界隈で「アイドルマスター」の声優になりたいと言う人が増えた”ことなど,10年の長い歩みについて言葉が交わされた。また,滝田さんからは余談として“最初期の小鳥さんは社長などと同様に黒塗りだった”ことが明かされた。

 続く最終ブロックでは,「笑って」から引き続いて釘宮さんの「またね」や浅倉さんの「First Step」など,しっとりとした曲が続く。中でも釘宮さんは765プロだけがメインに据えられた初日公演における最後のソロパートということもあり,感極まって最初から涙声に。それに続いた浅倉さんも涙を堪え切れなかったが,両者とも最後まで力強く担当曲を歌い上げていた。

 「君が選ぶ道」や「風花」,「細氷」からの「LOST」で,会場に満ちたセンチメンタルな雰囲気は昼間の暑気を忘れるほど。その空気を,中村さんと今井さんの「私たちはずっと…でしょう?」が温め直す。さらに楽曲の中盤からは,他の765PRO ALLSTARS+メンバーも出揃った。

 中村さんの「アイドルマスターをここまで支えてくれてありがとうございます」という言葉から続けられたナンバーは,アイドルたちがプロデューサーへの感謝と展望を歌う「Destiny」と,10thライブのテーマソングである「アイ MUST GO」だ。ここで一旦の終了として舞台が暗転。アンコールの声が響く中,スクリーンに高木社長が登場し,「765プロの未来を感じてほしい」として最新情報のPVが上映された。発表内容については,こちらの記事を参照してほしい。

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 さらに,「アイドルマスター」初代プロデューサーの小山順一朗氏,現総合プロデューサーの坂上洋三氏,総合ディレクターの石原章弘氏が登壇した。アーケード版「アイドルマスター」のPVにおいて,最後に「ドームですよ,ドーム!」という春香のセリフを入れたのは小山氏とのこと。小山氏はそれが実現したことについて「夢にも思わなかった」と述べ,「自分の人生の中で一番幸せです」と語った。

 坂上氏からは,PS4「アイドルマスター(仮称)」のPV上映について,進捗報告としての意味合いがあるという旨が述べられた。また,同作の開発には「新たな技術として“ヴァリアブルトゥーン”を開発し,それを導入しています」と明かした。PV内の春香は,従来モデルから髪の動きやモーションなどの柔軟さが格段に向上している様子だったが,この技術の賜物なのかもしれない。

 石原氏は,「細かいことを言ってもしょうがないと思うので」と前置きし,「アイドルマスター,最高ですか?」と客席に質問を投げかけた。約3万8000人がひしめく客席から返ってきた声は,もちろん「最高!」一色だ。

 開発サイドから感謝の言葉が述べられた後,アンコールの声を受けて,全出演者が改めて登壇。「劇場版 THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」のラストシーンを飾った「M@STERPIECE」と「虹色ミラクル」,そして2度目にして今度は全出演者での「THE IDOLM@STER」を歌い,クライマックスを盛大に盛り上げた。

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 10thライブの“Day1:MAIN WORLD 765PRO”は,生バンドなし・スピンオフタイトルの声優陣はバックアップに徹底というスタイルで行われ,現在の「アイドルマスター」が西武プリンスドームで行うイベントとしては,“逆に挑戦的”とすら思える内容だった。しかし,その結果は超満員の大盛況。“Day1:MAIN WORLD 765PRO”は,「アイドルマスター」の“根本”を見られた日だったと感じられた。

 手当たり次第に新要素を取り込んで雪ダルマ式に膨張し,煩雑さを増して古いプレイヤーが離れて新しいプレイヤーが付かなくなり,その結果として廃れていくコンテンツは少なくない。しかし,今回のライブで変化を重ねながらも原点を大事にする姿勢を見せた「アイドルマスター」は,PS4用の新作でも,本質を変えないまま新たな姿を見せてくれるだろう。

“Day2:MAIN WORLD 765PRO + CINDERELLA GIRLS + MILLION LIVE!”


●出演者 ※敬称略
・765PRO ALLSTARS+
 中村繪里子(天海春香役)
 今井麻美(如月千早役)
 釘宮理恵(水瀬伊織役)
 平田宏美(菊地 真役)
 下田麻美(双海亜美・双海真美役)
 浅倉杏美(萩原雪歩役)
 原 由実(四条貴音役)
 沼倉愛美(我那覇 響役)
 たかはし智秋(三浦あずさ役)
 滝田樹里(音無小鳥役)」
・CINDERELLA GIRLS
 大橋彩香(島村卯月役)
 福原綾香(渋谷凛役)
 原 紗友里(本田未央役)
 青木瑠璃子(多田李衣菜役)
 五十嵐裕美(双葉 杏役)
 大空直美(緒方智絵里役)
 黒沢ともよ(赤城みりあ役)
 洲崎 綾(新田美波役)
 高森奈津美(前川みく役)
 松嵜 麗(諸星きらり役)
 山本希望(城ヶ崎莉嘉役)
 佳村はるか(城ヶ崎美嘉役)」
・MILLIONSTARS
 山崎はるか(春日未来役)
 田所あずさ(最上静香役)
 Machico(伊吹 翼役)
 愛美(ジュリア役)
 麻倉もも(箱崎星梨花役)
 雨宮天(北沢志保役)
 伊藤美来(七尾百合子役)
 上田麗奈(高坂海美役)
 木戸衣吹(矢吹可奈役)
 夏川椎菜(望月杏奈役)
 藤井ゆきよ(所恵美役)
 渡部優衣(横山奈緒役)

●“Day2:MAIN WORLD 765PRO + CINDERELLA GIRLS + MILLION LIVE!”セットリスト
01.「READY!!」765PRO ALLSTARS+
02.「お願い!シンデレラ」CINDERELLA GIRLS
03.「Thank You!」MILLIONSTARS
04.「THE IDOLM@STER 2nd-mix」THE IDOLM@STER THREE STARS!!!
06.「キラメキラリ」平田宏美/滝田樹里/浅倉杏美
07.「Vault That Borderline!」今井麻美/原由実
08.「We're the friends!」大空直美/洲崎 綾/五十嵐裕美
09.「できたてEvo! Revo! Generation!」大橋彩香/福原綾香/原 紗友里
10.「星屑のシンフォニア」伊藤美来/雨宮 天/麻倉もも
11.「Sentimental Venus」夏川椎菜/渡部優衣/木戸衣吹
12.「ジレるハートに火をつけて」藤井ゆきよ/上田麗奈/愛美
13.「Shooting Stars」田所あずさ/山崎はるか/Machico
14.「Orange Sapphire」松嵜 麗/佳村はるか/山本希望/黒沢ともよ
15.「ØωØver!!」青木瑠璃子/高森奈津美
16.「SMOKY THRILL」下田麻美/たかはし智秋/釘宮理恵
17.「乙女よ大志を抱け!!」中村繪里子/沼倉愛美
18.「GOIN'!!!」CINDERELLA GIRLS
*メドレーコーナー」
19.「GO MY WAY!!」たかはし智秋/今井麻美/山崎はるか/大橋彩香/原紗友里/上田麗奈/福原綾香/田所あずさ
20.「素敵なキセキ」山崎はるか/大橋彩香
21.「Super Lover」渡部優衣/松嵜 麗
22.「トキメキの音符になって」麻倉もも/佳村はるか/原由実
23.「CHANGE!!!!」下田麻美/平田宏美/滝田樹里/山本希望/洲崎綾/大空直美/雨宮天/藤井ゆきよ/Machico
24.「あんずのうた」五十嵐裕美/木戸衣吹/浅倉杏美
25.「Romantic Now」黒沢ともよ/夏川椎菜/伊藤美来
26.「ミツボシ☆☆★」原 紗友里/上田麗奈
27.「ふるふるフューチャー☆」中村繪里子/沼倉愛美/伊藤美来/愛美/渡部優衣/高森/青木/松嵜麗中村繪里子/沼倉愛美
28.「フローズン・ワード」藤井ゆきよ/洲崎 綾/夏川椎菜
29.「Believe my change!」Machico/山本希望/黒沢ともよMachico/山本希望/黒沢ともよMachico/山本希望/黒沢ともよ
30.「ライアー・ルージュ」雨宮 天/大空直美/沼倉愛美
31.「The world is all one !! 」釘宮理恵/浅倉杏美/原 由実/木戸衣吹/麻倉もも/夏川椎菜/五十嵐裕美/佳村はるか/黒沢ともよ
32.「Twilight Sky」青木瑠璃子/愛美
33.「おねだり Shall We 〜?」高森奈津美/伊藤美来
34.「Never say never」福原綾香/田所あずさ
35.「いっしょ」今井麻美/中村繪里子/福原綾香/田所あずさ/大橋彩香/山崎はるか/原紗友里/Machico
36.「自分REST@RT」765PRO ALLSTARS+
37.「オーバーマスター」沼倉愛美/原由実/浅倉杏美
38.「relations」下田麻美/滝田樹里
39.「Blue Symphony」雨宮 天/田所あずさ/夏川椎菜
40.「Marionetteは眠らない」伊藤美来/藤井ゆきよ
41.「Memories」洲崎 綾/青木瑠璃子/佳村はるか
42.「Nation Blue」福原綾香/山本希望/五十嵐裕美
43.「オルゴールの小箱」大空直美/原 紗友里/黒沢ともよ
44.「メッセージ」大橋彩香/高森奈津美/松嵜 麗
45.「瞳の中のシリウス」上田麗奈/愛美/Machico
46.「ココロがかえる場所」山崎はるか/木戸衣吹/渡部優衣/麻倉もも
47.「my song」中村繪里子/今井麻美/釘宮理恵/平田宏美/たかはし智秋/下田麻美
48.「Star!!」CINDERELLA GIRLS
49.「Dreaming!」MILLIONSTARS
50.「M@STERPIECE」765PRO ALLSTARS+
*ENCORE
51.「カーテンコール」THE IDOLM@STER THREE STARS!!!
52.「THE IDOLM@STER」THE IDOLM@STER THREE STARS!!!
53.「アイ MUST GO!」THE IDOLM@STER THREE STARS!!!


 2日目“Day2:MAIN WORLD 765PRO + CINDERELLA GIRLS + MILLION LIVE!”では765PRO ALL STARSによる「READY!!」から,シンデレラガールズの「お願い!シンデレラ」,ミリオンスターズの「Thank YOU!」と,各グループの代表曲が出だしから続く。さらに全出演者で歌われた「THE IDOLM@STER」が“2nd-STAGE”版だったのは,「昨日とは違う」ことが示唆されるワンシーンだ。

アイドルマスター プラチナスターズ
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 続くブロックでは,観客席へゴンドラに乗った765プロメンバーが登場。滝田さん,平田さん,浅倉さんは「キラメキラリ」,今井さんと原さんは「Vaulet the Boarder Line」を歌いながら,会場を巡った。

 続いてステージ上に大空さん,洲崎さん,五十嵐さんが登場して「We're the friends!」を披露。さらに藤井さん,上田さん,愛美さんによる「ジレるハートに火をつけて」,下田さん,たかはしさん,釘宮さんによる「SMOKY THRILL」など,1日目に負けず劣らずのアップテンポなナンバーが続く。

 中村さん&沼倉さんの「乙女よ大志を抱け!!」を経て,洲崎さんの「346プロ,いきます!」という掛け声から始められたのは,シンデレラガールズ全員による「GOIN’!!!」。TVアニメ版「アイドルマスター シンデレラガールズ」第1期最終話を盛大に飾った曲なだけあり,会場を大きく盛り上げる。

アイドルマスター プラチナスターズ

 続くメドレーコーナーは1日目と趣向を大きく変え,プロダクションの垣根を越えたメンバー編成で歌う構成となっていた。山崎さん&大橋さんによる「素敵なキセキ」や福原さん&田所さんによる「Never say never」など,多くのプロデューサーが夢想したであろうデュエットや,五十嵐さんの他,木戸さん&浅倉さんが歌う「あんずのうた」などの珍しい取り合わせに,客席からは大きな歓声が飛んだ。

アイドルマスター プラチナスターズ アイドルマスター プラチナスターズ
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 また,メドレー中盤の小休憩タイムでは,中村さん&赤羽根さんがステージ左翼,沼倉さん&武内さんがステージ右翼に登場。2人の“プロデューサー”と観客席のプロデューサーで声を合わせてBGM「TOWN」のメロディを口ずさむという余興が設けられていた。

 そんなメドレーコーナーの最後を飾ったのは,3グループのメンバーが1つになっての「いっしょ」。活躍するプラットフォームは違えど,全員が「アイドルマスター」……そんなマインドが体現された演目だ。

 以上で前半パートは終了し,高木社長による「楽しいミュージックを聞きながらの休憩にしよう」とのセリフから休憩パートへと移行した。BGMはシンデレラガールズやミリオンスターズの楽曲はもちろんながら,終盤にはサプライズとして「アイドルマスター SideM」の「DRIVE A LIVE」と「アイドルマスター ディアリースターズ」の「“HELLO!!”」が用意されており,場内を大いに沸かせた。また,「“HELLO!!”」の再生中には壇上に赤羽根さんと武内さんが登場。ガス圧ランチャーを用い,サイン入りのゴムボールを客席へと贈っていた。

 後半パートの第1ブロックは765PRO ALLSTARS+の「自分REST@RT」からスタート。「オーバーマスター」や「Relations」といった選曲は初日と同様だが,「Blue Symphony」や「Marionetteは眠らない」との組み合わせで,全体的な印象はかなりアッパーだ。

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 トークを挟んだ次のブロックを構成するのは,「オルゴールの小箱」や「瞳の中のシリウス」といった穏やかな楽曲。その最後に披露されたのが,中村さん,今井さん,釘宮さん,平田さん,たかはしさん,下田さんによる「my song」だ。
 
 歌が終わった後のトークパートにおいて,中村さんは並んだ面々について「このメンバー,ずっと10年一緒です」と静かな声で語った。大きなコンテンツとなった「アイドルマスター」といえど,常に順風満帆だったわけではない。いくつもの困難を乗り越えてドームライブという場に立った感動は,本人たちだけが知るところだろう。

 最終ブロックはシンデレラガールズによるTVアニメ主題歌の「Star!!」,ミリオンスターズの初公開新曲「Dreaming!」,そしてシンデレラガールズ&ミリオンスターズをサポートに従えての765PRO ALLSTARS+による「M@STERPIECE」で,華々しく飾られた。

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 アンコールパートの直前には,初日と同様にさまざまな告知が行われた。この詳細については,こちらの記事を参照してほしい。

 本当のクライマックスであるアンコールブロックでは,メインステージへシンデレラガールズとミリオンスターズ,客席へ765プロメンバーがゴンドラに乗って登場。幕引きにはこれ以上ない楽曲「カーテンコール」と,改めてオリジナルの「THE IDOLM@STER」が披露された。そして最後の1曲は,10thライブの代表曲「アイ MUST GO!」。約3万8000人の観客も,メインステージに集まった全出演者と声を合わせ,“新しい未来”へ向かう歌を西武プリンスドームに響き渡らせていた。

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 初日公演を“根本”と述べたが,それに対して2日目公演は豊かな“結実”と繁る“新緑”――押しも押されぬ存在になった「アイドルマスター」というタイトルの大きさと,固有のタイトルとして確かに独立した「シンデレラガールズ」&「ミリオンライブ!」の姿が感じられた。初日公演でシンデレラガールズ&ミリオンスターズがサポートに徹したのも,各個が「言わずもがな」のタイトルになり,もはや特別なアピールが不要だからこそ行えるものだろう。

 10周年という1つの到達点に辿り着いたが,“これで一段落”に収まらず発展を続ける「アイドルマスター」。中村さんは壇上を後にする際,クラッカーから打ち出されたメタルテープの1本を「また帰ってこれますように」と願いながら舞台セットの手すりに結びつけていたが,今回以上のステージに立つことも,それほどの難題ではないはずだ。

「アイドルマスター」シリーズ公式サイト

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