連載
前か上か!? 極限の緊張感がアツいスマホ向けスワイプアクションゲーム「俺に飛び道具は通用しないっ!」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第345回
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スマートフォンには相当な数のゲームが存在しているが,「じゃあ,どれが面白いの?」「そもそも,数が多すぎて好みのタイトルが探せない!」と思っている人も少なくないはず。 そんな問題を解決すべく,スタートした連載が「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」だ。話題の新作タイトルからネタ要素多めのオモシロ系まで,スマートフォンのゲームを片っ端からプレイして(ほぼ)毎日お届けする。
超一流の忍者は,敵が投げたクナイや手裏剣を,手持ちのカタナだけで叩き落す……かどうかは分からないが,アニメや漫画でそういったシーンを見た人は多いはず。本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」でお届けする「俺に飛び道具は通用しないっ!」は,そんなちょっぴりスタイリッシュ(?)な忍者気分を味わえるアクションゲームだ。
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ゲームを開始すると,向かって右へと走り続ける主人公が映し出される。そして,主人公の進行方向からクナイが飛来。スワイプするとカタナを振れるので,うまく引き付けて弾き返して進んでいき,その数を競うというのが本作の概要だ。
なお,飛来する武器は「横」もしくは「頭上」から飛んでくる。飛んできた方向によってスワイプ方向を変える必要があり,横から来た場合は右へスワイプ,頭上から来た場合は上へスワイプし,カタナを振る方向を変えていこう。
武器は完全にランダムで飛んでくるので,横と縦の操作をすばやく切り替える必要がある。ただし,カタナの届く範囲はあまり広くないので,可能な限り引き付けてから弾き返すのがコツ。なお,弾き返すのに失敗し,武器に体が接触してしまうと即ゲームオーバーだ。
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本作では,飛来する武器を弾き返すたびにもらえる「小判」を使って,主人公を強化する「巻物」を購入することができる。巻物は「土」「木」「水」「雷」「火」の5種類で,装備することで攻撃範囲が拡大。もっとも入手しやすい土の巻物は500両と安く,攻撃範囲もあまり広くならない。一方で,高価な火の巻物は,攻撃範囲がかなり広がるという仕組みだ。
なお,弾き返した武器の種類によって入手できる小判の額も変化。クナイは1両,手裏剣は3両,砲丸ならば5両となっている。クナイと手裏剣は横,頭上どちらからも出現するが,砲丸は頭上からしか登場しない。
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ゲームは「昼」と「夜」という2つのパートを繰り返しながら進んでいく。昼と夜は背景の明るさだけでなく,難度も変化する。昼は,そこまで多くの武器は飛んでこないが,夜になったとたん「これでもか!」と言わんばかりに攻撃の頻度が高まる。背景が夜のときは一気に難度が上がるので,気を引き締めなければならないだろう。
昼から夜という1つのスパンを超えるたびに,武器の飛んでくるスピード自体も上昇。序盤はのんびりとしたスピードなので見てからでも十分間に合うが,中盤以降はかなりの速さで武器が飛んでくるため,少しでも油断するとすぐにゲームオーバーになってしまう。
確認したらすぐにカタナを振るくらいのつもりでいたほうがいいが,ときおり,こちらのタイミングがズレるような攻撃をしてくるので,可能な限り“引き付ける”という鉄則は最後までしっかり守りたいところだ。
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横と縦という2つの概念に加え,“引き付ける”ことでギリギリの緊張感が生まれる本作。スコアが140を超えた辺りから,反射神経と動体視力の勝負となってくる印象だ。ゲーム自体は非常にシンプルながら,思いのほかハマってしまった。小判を貯めるのが少し大変だが,そのぶん新しい巻物を手に入れたときの達成感はかなりのもの。ハラハラするゲームがしたい,この手の反射神経が問われるゲームが好き,そんな人にはピッタリの作品だ。
著者紹介:トリスター/目代将規
ゲームやアニメの書籍企画,編集,シナリオライティングや広告制作なども手がける編集プロダクション「トリスター」所属。スマートフォンならではのゲームや,一瞬で遊べてしまうゆるいゲームが大好物。好きなゲームのジャンルはRPGとアドベンチャー。“モンハン”好き。
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- ライター:トリスター/目代将規
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