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ソニック ロストワールド公式サイトへ
  • セガ
  • 発売日:2013/10/24
  • 価格:パッケージ版:7329円(税込)
    ダウンロード版:6500円(税込)
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印刷2014/03/28 10:00

インタビュー

「ソニック ロストワールド」にWii U初の“青年リンク”が出演する,無料追加DLC「ゼルダの伝説Zone」は本日配信開始。プロデューサーの飯塚 隆氏に開発秘話を聞いたインタビューを掲載

ソニック ロストワールド
 セガから発売中の「ソニック ロストワールド」Wii U版で,無料の追加ダウンロードコンテンツ「ゼルダの伝説Zone」が,ニンテンドーeショップで2014年3月28日から配信される。
 Wii U版では,同社の「NiGHTS」とのコラボステージ「ナイトメア」を2013年10月に,任天堂の「ヨッシーアイランド」とのコラボステージ「ヨッシーアイランドZone」を2013年12月に配信しており,今回の「ゼルダの伝説Zone」が3つめの追加ステージとなる。
 本稿では,「ゼルダの伝説Zone」の内容の紹介と,プロデューサーの飯塚 隆氏に今回のコラボステージに関する開発秘話を聞いたインタビューをお届けしよう。

(C) SEGA (C) Nintendo
ソニック ロストワールド

「ソニック ロストワールド」公式サイト



「ゼルダの伝説Zone」は,ハイラル平原を超音速で“探索”できるステージに


 「ゼルダの伝説Zone」は,リンクの衣装を身にまとったソニックがハイラル平原を走り回り,謎解きを楽しめるという内容で,ゲーム本編や先に配信された2つの追加ステージとは,かなり毛色が異なっている。なおBGMは,本作のサウンドディレクターである大谷智哉氏がアレンジを担当している。

 この追加ステージでは,「ゼルダの伝説」シリーズの主人公であるリンクの衣服を身に付けた姿のソニックを操作することになる。帽子をかぶり頭のトゲが隠れているというソニックは,長年のソニックファンでも初めて目にする人が多いのではないだろうか。

ソニック ロストワールド

 また,ソニックといえば,ダメージを受けるとリングを放出するというのがシリーズの伝統だが,「ゼルダの伝説Zone」に限ってはコラボ元にならい,リングの放出ではなくハートのゲージが減る形に仕様が変わっている。当然,リングとは違って“回収”はできないが,代わりに「妖精」に触れればハートの回復ができる。
 なお,エッグマンにさらわれた小動物達を助けるという「ロストワールド」におけるソニックの目的は,このステージでは「集めたルピーの数だけ小動物を助けられる」という設定になっている。

ソニック ロストワールド
 ステージのモチーフには,「ゼルダの伝説」シリーズではおなじみの「ハイラル平原」と「ドドンゴの洞窟」が用いられている。
 プロデューサーの飯塚氏によれば,「ゼルダの伝説Zone」の制作にあたり,任天堂から素材を提供してもらったとのこと。掲載したスクリーンショットを見てもらえれば,フィールドはもちろん,リンクやロフトバードといったキャラクターが忠実に再現されていることが分かるだろう。

ソニック ロストワールド
ソニック ロストワールド
 ステージ前半の舞台はハイラル平原で,「ソニック」シリーズで見慣れたポップな市松模様の地面とは異なり,リアルで写実的なグラフィックスで豊かな自然に包まれた緑の大地が描かれている。後半のドドンゴの洞窟は,「ロストワールド」で導入されたシリンダー状のステージだ。
 「ゼルダの伝説Zone」では,コースを進んでゴールを目指すというゲーム本編のスタイルをあえて崩しており,ステージを自由に歩き回って,進むべき道を自分で探し出すという形になっている。
 つまり,フィールド(ハイラル平原)を探索してダンジョンを見つけ,ダンジョン(ドドンゴの洞窟)ではトライフォースを探すという,「ゼルダの伝説」シリーズの流れを再現しているわけだ。

ソニック ロストワールド

ソニック ロストワールド
 そのほかにも,宝箱から「ハートの器」を入手できたり,カラーパワーの「ブラック・ボム」で壊せる場所があったりと,「ゼルダの伝説」シリーズのプレイ経験者がニヤリとできるネタが,随所に散りばめられている。
 「ソニック ロストワールド」を持っている人は,ぜひ「ゼルダの伝説Zone」をダウンロードして,超音速のスピードで思う存分ハイラル平原を冒険してみてほしい。

ソニック ロストワールド


プロデューサーの飯塚氏が語る追加DLCステージの開発秘話


4Gamer:
 本日はよろしくお願いします。まずは,2013年10月に「ソニック ロストワールド」が発売されてからのプレイヤーの反応がどうだったか,教えてもらえますか。

「ソニック ロストワールド」プロデューサー
飯塚 隆氏
飯塚氏:
 Miiverseを含めていろいろな反応があって,いつも興味深く拝見させていただいています。中でも目立ったのは,発売直後にたくさんいただいた,「チャレンジ回数が増えにくくて先に進めない」という意見でしょうか。
 それらの意見を真摯に受けとめ,その後のアップデートで,チャレンジ数が増えるように調整したり,リングを100個集めると1UPしたりといった仕様を追加させていただきました。
 実は,1UPアイテムが足りなくなるというのは,ある程度予想はしていました。Miiverseを使ったアイテム放流で,1UPアイテムをシェアしてもらえばカバーできるだろうと考えていたのですが,少なくともチャレンジ数に関しては,もう少し手に入りやすいほうが遊びやすくなるだろうと思い,アップデートで対応させていただきました。

ソニック ロストワールド
4Gamer:
 Miiverseを使ったアイテム放流の仕組みも,うまく続いているようですね。発売から約5か月が経過した今でも,活発に利用しているプレイヤーが多いという印象で,使い切れないのほどアイテムが放流されてきます(笑)。

飯塚氏:
 今回初めて取り組んだアイテム放流は新しい試みだったので,どこまで利用してもらえるか発売するまで分からなくて,「放流されなかったらどうしよう」と考えることもあったのですが,皆さんに利用してもらえてほっとしました。
 おかげさまで,現在でも国内リージョンだけでアイテム放流を循環できるくらい利用していただいています。これからも,どんどん放流されたアイテムを使って遊んでいただけると嬉しいですね。

4Gamer:
 「ゼルダの伝説Zone」や「ヨッシーアイランドZone」という,任天堂タイトルのコラボステージを「ソニック ロストワールド」で配信することになった経緯を教えてください。

飯塚氏:
 構想は,ゲーム本編が完成する半年くらい前からあったのですが,今回の「ロストワールド」は,任天堂さんのハードのみで発売するタイトルなので,何か一緒にコラボレーションができないかな,と考えたのがきっかけでした。
 もともとは本編に入れる形にしようと考えていたのですが,スケジュールが間に合わず,追加DLCとしてゲームの発売後に配信することになったんです。

4Gamer:
 任天堂のIPにもさまざまなものがありますが,それらの中からどのような基準で「ゼルダの伝説」と「ヨッシーアイランド」の2つを選んだのでしょう。

飯塚氏:
 「ロストワールド」には,フォワードビュースタイルのステージとサイドビュースタイルのステージがあります。今回は,それぞれのスタイルに合うタイトルとして,前者は「ゼルダの伝説」,後者は「ヨッシーアイランド」を任天堂さんに提案させていただきました。

4Gamer:
 ちなみに,マリオは候補に挙がらなかったんですか?

「マリオ&ソニック」シリーズ最新作の「マリオ&ソニック AT ソチオリンピックTM
ソニック ロストワールド
飯塚氏:
 今回は,見た目が面白そうで,ソニックとの組み合わせも異質という,意外性を狙ったんです。
 マリオとソニックは「マリオ&ソニック」シリーズでずっとコラボレーションしていますし,マリオとソニックのゲーム性で似ている部分があります。その2つを混ぜ合わせることが,お客さんにとって面白いコンテンツになるとは限らないという考えもありました。

4Gamer:
 なるほど。キャラクターや背景が違うだけのステージになりかねない可能性もあったわけですね。

飯塚氏:
 「ヨッシーアイランド」には,タマゴを持ち帰るという独自のゲーム性があります。それを「ロストワールド」に持ち込めば,本編とは違う目的を持って遊べる独特なゲームが成立すると考えて,選ばせてもらったんです。

4Gamer:
 では,「ゼルダの伝説Zone」には,どのような狙いがあったのでしょうか。

飯塚氏:
 「ゼルダの伝説」とソニックのゲーム性はまったく違いますし,異質な組み合わせという点でも意外性のあるコラボだと思います。それから,カラーパワーのブラック・ボムで壁のひび割れを壊してあの効果音を鳴らす,というのをとにかくやりたかったんですよ(笑)。

4Gamer:
 「ゼルダの伝説」であれば,謎解きの効果音は外せませんよね(笑)。

飯塚氏:
 ただ,そういった要素は,元ネタを知っている人しか楽しめないという側面もあります。
 そこで,グラフィックスやゲーム性に違いを持たせるだけでなく,「ヨッシーアイランドZone」は1UPアイテムが手に入りやすく,「ゼルダの伝説Zone」は小動物をたくさん助けられるといった,コラボ作品のことを知らなくてもプレイするメリットが感じられる仕様にしています。

4Gamer:
 ソニックとリンクの共演が実現しているのは「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズくらいで,直接のコラボは初めてですから,話題性も大いにあると思いますが,ここまで性質が違う2つのタイトルを組み合わせるのは難しかったのではありませんか?

飯塚氏:
 そうですね。「ロストワールド」は空の世界が舞台で,ステージがシリンダー状になっていますから,舞台となるハイラル平原をどう表現するか,すごく悩みました。「ロストワールド」のステージの仕組みに合わせてハイラル平原を作ると,宙に浮いたシリンダー状の地形になるので,すごく違和感が生まれてしまうんです。

4Gamer:
 ハイラル平原というと,やはり広大な緑の草原というイメージが思い浮かびます。

飯塚氏:
 完全な円柱ではない,巨大なお椀のような形のステージなどを試してみたこともあったのですが,どうしてもハイラル平原らしさが出せませんでした。そこで,ステージを前後半に分けて,前半を「ゼルダの伝説」の雰囲気を重視したレベルデザインにして,後半のドドンゴの洞窟を「ロストワールド」のゲーム性に近づける形にしたんです。

「ゼルダの伝説Zone」は自由に駆け回れるハイラル平原と,シリンダー状のステージで展開されるドドンゴの洞窟という,前後半でまったく異なる展開を見せるステージだ
ソニック ロストワールド ソニック ロストワールド

4Gamer:
 任天堂とのやりとりはスムーズだったんですか?

飯塚氏:
 はい。「ゼルダの伝説Zone」の制作では素材などを提供していただけましたし,今お話しした,ドドンゴの洞窟をシリンダー状のステージにすることについても,快諾していただけましたから。

4Gamer:
 「ゼルダの伝説Zone」ではソニックがリンクの服を着ていますが,「ヨッシーアイランドZone」では普通のソニックですよね。なぜソニックに服を着せることになったのでしょうか。

ソニック ロストワールド

ソニック ロストワールド
飯塚氏:
 「ヨッシーアイランドZone」で,ソニックがタマゴを連れて走り回る表現を入れたのもそうなのですが,コラボであることが一目で分かるようにするためです。
 ハイラル平原といっても,オリジナルをよく知らない方には,普通の草原とあまり変わりがないように見えてしまうかもしれません。そこで,ソニックにリンクの服を着せるという形を採りました。

4Gamer:
 ソニックのトレードマークである,頭と背中のトゲを隠してまで服を着せるとは,かなり思い切りましたよね。

飯塚氏:
 そうなんですよ。デザイナーと相談して,最終的にはトゲを何本かまとめて帽子をかぶるという形に落ち着いたのですが,服はともかくソニックにどうやって帽子をかぶらせたらいいか,モデリングのときにちょっと悩みましたね。

4Gamer:
 「ゼルダの伝説Zone」に登場するリンクがロフトバードに乗っているということは,今回使われているモデルは,2011年に発売されたWii用ソフトの「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」がベースなんですか?

飯塚氏:
 リンクとロフトバードは,任天堂さんに提供していただいた「スカイウォードソード」の素材を使っているのですが,Wii Uの解像度はフルHDなので,高解像度化の処理はセガ側でやらせてもらいました。光栄なことに,「ロストワールド」がWii Uで初めて“青年リンク”が登場する作品となりました。

リンクがどのような形で登場するのかは,ぜひ実際にプレイして確認してほしい
ソニック ロストワールド

4Gamer:
 そういえば,Wii Uではまだ「ゼルダの伝説 風のタクト HD」の“ネコ目リンク”しか登場していませんね。HD化した“青年リンク”を本家より先に見られるという意味でも注目ですね。

ソニック ロストワールド
飯塚氏:
 それと,ぜひ注目していただきたいのが「ゼルダの伝説Zone」のイメージイラストです。これは,「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」のパッケージイラストを描いている,任天堂のイラストレーターさんが直々に手がけてくださったんですよ。

4Gamer:
 確かに「ゼルダの伝説」とのコラボにぴったりなイラストですが,本家の人が描いていたんですね。

飯塚氏:
 イラストは合作という形で,こちらで用意したソニックの下絵を,リンクの絵柄とマッチするように着色していただいたんです。最近は,CGのソニックしか見る機会がなかったこともあって,完成したイラストを見たときは,ものすごく感動しました。

4Gamer:
 少し話は変わりますが,「ヨッシーアイランドZone」の背景グラフィックスは,NINTENDO 64の「ヨッシーストーリー」をベースにしていると思うのですが,1997年に発売された作品をなぜチョイスしたのでしょうか。

ソニック ロストワールド
飯塚氏:
 おっしゃるとおり,「ヨッシーアイランドZone」は「ヨッシーストーリー」のステージがベースなのですが,今回はセガで一からデザインを起こしているんです。
 「ヨッシーアイランド」シリーズはパステルで描いたような表現が特徴で,質感のテイストが「ロストワールド」とはかなり異なっています。DLCを配信するまでに割ける開発期間にも限りがありますから,実現できるかどうか不安があるパステル調の表現よりも,スタッフが制作に慣れている3Dモデルを作りやすいほうを選びました。

4Gamer:
 「ゼルダの伝説Zone」と「ヨッシーアイランドZone」は,それぞれ開発にどのくらい時間がかかったんですか?

飯塚氏:
 最初から配信日をきっちりと決めてはいなかったのですが,任天堂さんとのコラボステージは,一つにつき3か月くらいかかっています。
 通常の制作では,大変なのはベースとなるゲーム性を作り上げるまでで,ステージはバリエーションを変えていけば量産できるんです。ただ今回は,それぞれのステージで違うゲーム性を持たせて作る形だったので,完成させるのにけっこう時間がかかっています。
 ただ,「ロストワールド」の世界にヨッシーがいたり,BGMで「ゼルダの伝説」の音楽が鳴っていたりと,開発中は画面を見ているだけでもすごく楽しくて,1ステージだけじゃなくてもっと作りたい気持ちになりましたね(笑)。

4Gamer:
 確かに,「ヨッシーアイランドZone」も「ゼルダの伝説Zone」も,1ステージだけなのはもったいないと思ってしまいました。

飯塚氏:
 実際,すでに配信されている「ヨッシーアイランドZone」では,遊んでいただいたお客さんから,「もっと遊びたい」「1ステージじゃ短い」という嬉しい評価をいただけました。

4Gamer:
 ということは,さらにDLCでステージが追加されたりしますか? 個人的には,有料でもいいので遊びたいのですが。

飯塚氏:
 いえ,今回の「ゼルダの伝説Zone」が最後になります。公式サイトのDLC紹介ページのデザインからも察していただけると思いますが,3つという数は最初から決めていました。
 そこからさらに無料のステージを作り続けるというのは,セガとしても難しいところがありますし,「ヨッシーアイランドZone」と「ゼルダの伝説Zone」は任天堂さんとのコラボステージなので,セガがそこから先を商品として作るわけにはいかないですから。

4Gamer:
 追加DLCの配信も「ゼルダの伝説Zone」が最後ということで,そろそろ次回作の構想などが明らかにされるのではと勘ぐってしまうのですが,現段階でお話ししていただけることはありますか?

飯塚氏:
 次回作と呼べるものについては,時期的にもまだお話できることはありません(笑)。
 ソニックが出る作品としては,「ソニック&オールスターレーシング TRANSFORMED」(PS3/Wii U)が5月15日に日本でも発売されることが決定しました。なかなか日本版が発売できなくて,待っていた方には申し訳なかったのですが,制作には我々ソニックチームも協力していますので,ぜひ遊んでいただきたいですね。

4Gamer:
 それでは,最後に読者に向けてのメッセージをお願いします。

飯塚氏:
 当初の予定どおりではあるのですが,ようやく3つの追加ステージすべてを配信することができました。すでにゲームをクリアした人も多いと思いますが,今回の「ゼルダの伝説Zone」をきっかけに,もう一度「ロストワールド」を起動して,これからまた長く遊んでもらえたら嬉しいです。

4Gamer:
 これをきっかけに,「ロストワールド」にまた盛り上がりが生まれることを期待しています。本日はありがとうございました。


 ニンテンドーeショップから無料でダウンロードできるWii U版「ソニック ロストワールド」の追加ステージは,インストールすると最初のステージであるウィンディヒルのマップ上に出現する(※プレイ中にダウンロードした場合は,ゲームの再起動が必要)。それぞれ一度クリアするとマップから消えてしまうが,10万点取れば再度出現するという仕様になっている。

 「ゼルダの伝説Zone」の内容は冒頭で説明したとおりだが,せっかくなので「ナイトメア」と「ヨッシーアイランドZone」の紹介もしておこう。

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 「ナイトメア」(2013年10月24日に配信開始)には,いわゆるボスラッシュの体裁を採っていて,ソニックが本編における最初のステージ「ウィンディヒル」からナイトメア(悪夢)に飛び込み,六鬼衆とともに現れるボス達と戦うという内容だ。
 このステージには,パフィー,ワイズマン(の手),ガルポなど「NiGHTS」のボス達がフルHDのグラフィックスで登場し,BGMもオリジナルのアレンジ版が使われている。かつて「NiGHTS」にハマったというゲーマーには,ぜひプレイしてもらいたい。

「ナイトメア」は,ソニックの夢の中という設定。悪夢を司る「ワイズマン」率いる「ナイトメアン」のボス達が,ソニックに次々と襲いかかる。もちろんナイツも登場する
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 「ヨッシーアイランドZone」(2013年12月20日に配信開始)は,スーパーファミコンやニンテンドーDSで発売された「ヨッシーアイランド」シリーズをモチーフにしたステージだ。ステージはサイドビュースタイルで,背景は,「ヨッシーストーリー」(NINTENDO 64)を彷彿とさせる,絵本のような温かみのあるグラフィックスとなっている。

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 このステージでは,「スーパーマリオ ヨッシーアイランド」や「ヨッシーアイランドDS」のように,コイン(=リング)やスペシャルフラワー(=レッドスターリング)を集めながらゴールを目指すことになる。
 また,ステージ内にある「タマゴブロック」から出現するヨッシーのタマゴを集めて,ゴールまで運ぶというチャレンジ要素も用意されている。多数のタマゴを引き連れて超音速で駆け抜けるソニックの姿は,ゲーム本編とはちょっと違う雰囲気となっており,新鮮に感じられるだろう。

サイドビューののんびりした雰囲気が漂う「ヨッシーアイランドZone」。ソニックが土管に入っていくシーンも印象的だ。うまくタマゴをゴールまで運ぶといいことがある
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 飯塚氏曰く「『ロストワールド』を買ってくれた方へのプレゼント」という追加ステージは,コラボ元の作品における“遊び”を意識した作りになっていて,ゲーム本編のアクションを踏襲しながらも,新しいルールで遊べるというのがポイントだ。Wii U版を持っている人だけの特典なので,ぜひダウンロードしてプレイしてみてほしい。

「ソニック ロストワールド」公式サイト


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