「Dragon's Dogma: Dark Arisen」冒険の舞台・黒呪島に登場する“覚者狩り”や“死体沸き”と呼ばれるモンスターが公開に

「Dragon's Dogma: Dark Arisen」公式サイト

『ドラゴンズドグマ：ダークアリズン』
〜覚者が出会う、もう一つの世界の終焉〜

広大な地下世界が広がる“黒呪島”
新たなる冒険の舞台となるのは呪いと死に満ちた静謐の島“黒呪島”


そこは緑豊かなグランシス半島とは一変、邪悪で禍々しい雰囲気に覆われ、謎に包まれた未踏の地である。
なお、黒呪島へはゲーム序盤から訪れることができるため、本作から新たに始めたプレイヤーもすぐに黒呪島での危険に満ち溢れた冒険を堪能することができる。

黒呪島の入り江から深淵の扉の先へと足を踏み入れる覚者。
これより先は広大な地下世界が広がり、そして覚者の命を狙う凶悪な魔物が多数存在する。
覚者は凶悪な魔物による“覚者狩り”の恐怖と戦うこととなる。

深淵の扉の先へ



地下世界で繰り広げられる“覚者狩り”

邪悪な雰囲気に包まれた地下世界を探索するにつれて、前作には出現しなかった新たな魔物と対峙することになる。
それは非常に凶悪であり、覚者を狩るべく襲いくる。

死神のような風貌で、鋭く巨大な鎌とランタンを携え覚者の命を付け狙う“デス”。
そして、拘束具によって一切の身動きを封じられており、グランシス半島に生息するサイクロプスよりはるかに巨大な“囚人サイクロプス”など、黒呪島には前作以上におぞましく、強力な魔物が棲む。
勇敢に立ち向かうことも可能だが、時には逃げることも戦略の一つとして重要になるであろう。

デス

囚人サイクロプス

暗黒の呪い“死体沸き”

さらに冒険を進めるうちに、黒呪島に秘められた暗黒の呪い「死体沸き」が覚者を襲う。黒呪島では倒した魔物の死骸を求めて突如、未だ見ぬ魔物が姿を現すことがある。激闘の末、戦闘に勝利しても決して油断することはできない。黒呪島に安息の地はない。

黒呪島に棲む混沌の腐死竜“カースドラゴン”。
死骸を求めて黒呪島を徘徊する混沌の竜は魔物を駆逐することで何度でも覚者の前に立ちはだかるであろう。

また、鋭い牙と巨体を併せ持つ狼のような魔物“ガルム”も死体沸きで発生する新たな魔物である。
想像を絶するほどの瞬発力と俊敏性を誇る。

この他、黒呪島にはまだ多数の凶悪な魔物が存在し、覚者を狩るべく襲い掛かってくる。

カースドラゴン

ガルム

黒呪島で出会う、覚者の命運を握る人物

黒呪島では覚者の運命を左右する人物との出会いもある。彼らにはそれぞれ特殊な能力があり、“オルガ”は黒呪島で手に入る呪われた暗黒の品「黒呪アイテム」を『解呪』する力、“バロック”は『武具の上位アップグレード』を可能にする力を持つ。

オルガ

バロック

『解呪』により、前作より強力なアイテムや武具などが獲得でき、『武具の上位アップグレード』により、竜強化までされた武器防具をさらに強化することが可能となる。
いずれも本作ならではの非常に魅力的な新要素だ。

黒呪アイテムの解呪

武具の上位アップグレード

さらに、前作ではカスタムスキルはLv.2が最高であったが、今回はLv.2を超える強化版-EXスキル-も使用可能だ。
詳細は今後の情報に期待して頂きたい。これらの新たな要素を駆使し、凶悪な魔物へ立ち向かえ！


圧倒的ボリューム感！

『ドラゴンズドグマ：ダークアリズン』では大規模新規コンテンツ“黒呪島”に加え、以下の要素も堪能できる！

前作『ドラゴンズドグマ』のすべての要素を収録
まだ『ドラゴンズドグマ』を未プレイの方でも大丈夫！
『ドラゴンズドグマ：ダークアリズン』は、前作『ドラゴンズドグマ』のすべての要素を収録し、更に遊び易いようにチューニングが加えられている。
本作でこの魅力あふれるオープンワールドアクションの世界を思い切り楽しんでほしい。


日本語ボイス、新エディットパーツ、など新要素を多数追加
さらに、『ドラゴンズドグマ』ファンが待ち望んでいた日本語フルボイス化がついに実現！
また、黒呪島で入手できる新たな武器、防具、新アクションを多数追加！本編を遊び尽くしたプレイヤーも新たな要素と共に、冒険をもう一度堪能できるだろう。

日本語ボイス化によって今までとは違った新鮮な感覚でプレイできる！

前作『ドラゴンズドグマ』のセーブデータを引き継ぐことが可能！
さらに、嬉しい引き継ぎ特典が３種もプレゼントされる！

特典（1）
【グランシス装備セレクション】

特典（2）
【100,000R追加】

特典（3）
【刹那の永久石】

特に【刹那の永久石】は「刹那の飛石」が無限に使えるため、非常に便利なアイテムだ！

---

Raychell(レイチェル)

■Raychellプロフィール
2010年avex『rhythm zone』レーベルよりメジャーデビュー。
1st SG「この愛であるように」では異例の収録曲全てのタイアップがつき、話題のシンガーへ。
その後2nd SG「Smiling!」をリリース。カップリングでは河村隆一にプロデュースしてもらうなど、多彩な音楽性を披露する。
2013年にはファーストアルバムが発売！今までのLayの殻を破り、更なる音楽性の広がり、進化を表す為『Raychell』に改名。
更なる飛躍が期待される、今大注目のシンガー。

■アルバム『L▶R』

DRAGON'S DOGMA DARK ARISEN
タイアップ決定！
テーマソング M1『Coils of Light』収録

2013年4月24日に1stALBUM『L▶R』（読み：エルアール）のリリースが決定！
「DRAGON'S DOGMA DARK ARISEN」（ドラゴンズドグマ：ダークアリズン）のテーマソングの「Coils of Light」も収録。

■CD+DVD：RZCD-59203/B \3,990(tax in)

■CD Only：RZCD-59204 \3150(tax in)

■収録曲
1.Coils of Light
2.FACE FREE
3.EARTH BEAT
4.Pray to the Moon
5.Never EVER
6.Flower
7.妖艶の情
8.RED
9.SPECIAL
10.Feel
l1.LOVE U
12.この愛であるように

「Coils of Light」
word:Raychell/Brian Gray
music:牧野 忠義

時を重ね溢れる温もり感じてた
記憶 心 古に…

果てしなく続く永遠の海へ
漆黒の世界彷徨う

『さよなら』と告げずに
別れた愛する人の為

さぁ進め止む事なく
竜が導く光へと
時を超えて
空と未来を繋ぐ

この胸の傷が語るものは何？
もし偽りの運命(さだめ)なら夢であればいい

何故戦うのか教えてください
統べて照らし出す
Coils of Light

O! how I have seen the dragon’s dogma!
Unbound by time, all-binding, grand design
Land and skies and seas yearn
Finish the cycle of eternal return
Finish the cycle of eternal return

OFFICIAL HP：www.raychell.com