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「黒い砂漠」24時間生放送のダイジェスト映像を公開。麥谷氏&GM GOBURIN氏に配信時の裏側を聞いてみた
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印刷2017/12/01 14:00

インタビュー

「黒い砂漠」24時間生放送のダイジェスト映像を公開。麥谷氏&GM GOBURIN氏に配信時の裏側を聞いてみた

 ゲームオンは2017年9月29日に,同社がサービス中のMMORPG「黒い砂漠」の公式生番組「さばくてれび 24時間特別編」を配信した。


 「さばくてれび」は,本作の最新アップデート情報を公開したり,公式PvP大会の実況配信をしたり,ゲーム内でプレイヤーと交流したりするなど,バラエティ豊かな内容の生配信だ。
 通常の「さばくてれび」は約2時間ほどの番組だが,この24時間特別版は,その名のとおり24時間配信を続けるというお祭り的な内容で,昨年に続いて2回めとなる。そんな今回は,「オルビアチャンネルで『GM GOBURIN』氏が24時間以内にレベル58の経験値99.999%()に到達する」という企画にチャレンジしている。

※オルビアチャンネルでは,レベル58+99.999%――つまりレベル59直前まで経験値が獲得できる

 その結果から言えば,残念ながら到達できずだったのだが,今回,その模様と,ニコニコ生放送では未配信だったシーンを収録したダイジェスト映像を4Gamerで公開できることになった。さらに実際に24時間生放送を行った「黒い砂漠」日本運営プロデューサーの麥谷将人氏と,レベル上げにチャレンジしたGM GOBURIN氏から,舞台の裏側についても聞いてみたので,その模様をお届けしよう。


「黒い砂漠」公式サイト



運営しながらの生放送準備は超ハードスケジュール! 出演者交替の危機も?


(右から)GM GOBURIN氏,麥谷将人氏

4Gamer:
 24時間生放送お疲れさまでした。昨年の24時間では,そのあとで毎週,新規プレイヤー向けと復帰者向けの番組を配信していましたが,今年はやらないんですね。

麥谷将人氏(以下,麥谷氏):
 ええ。質問コーナーでも同じことを言われました(笑)。でも実は24時間放送より,あの放送のほうがキツいんですよ。

4Gamer:
 単純に1時間(※ただし,毎週2日連続で,3週にわたって配信された)と24時間だと後者が大変そうなイメージでした。

麥谷氏:
 いえいえ,事前にいろいろと準備や設定が必要なので,通常業務をしながら週に2回も行うのが本当にキツかった。

4Gamer:
 そう言われれば,毎回の準備は大変ですよね……。ところで「24時間ぶっ通しでレベルを上げる」という企画は,どこから出てきたのでしょうか。

麥谷氏:
 昨年の9月28日にオルビアチャンネル()が実装されて,その宣伝も兼ねてそこでどれくらいレベルが上がるのか,やってみましょうと。

オルビアチャンネル

2016年9月28日に新設されたチャンネル。新規アカウントのキャラクター,もしくは1か月以上ログインしていない復帰アカウントのキャラクターのみが入場できるチャンネルで,通常のチャンネルと比べて戦闘での獲得経験値が+100%アップしている。最大で30日間入場でき,レベル58の経験値99.999%まで経験値が獲得できるほか,オルビアチャンネル対象者向けのログインボーナスもある。なお,オルビアチャンネル入場資格者も,通常のチャンネルにログインできる。


4Gamer:
 昨年は目標を達成できたんですか?

麥谷氏:
 あのときの目標はレベル50で,気合いを入れれば4,5時間で行けるんです。だから,ほかのコンテンツを見せながらという形で進めて,ちょうど24時間で達成しました。12時間を過ぎたあたりで,“(GMの)くまき”が別のPCでレベル上げを始めたんですが,そちらも放送が終わるぐらいに目標を達成できていたので,少し遊べば簡単にレベルを上げられるよ,というアピールはできたと思います。

4Gamer:
 ところで,なぜ今年は麥谷さんが挑戦されなかったのでしょう。

麥谷氏:
 昨年の配信で,「ずっとレベル上げの映像だけを見ていてもだれる」という意見があったんです。だから,ほかのコーナーもやろうと考えましたが,そうすると(挑戦者である)僕は,そういったコーナーに出られなくなります。そこで,生配信に出ているGM GOBURINを抜擢したんです。

GM GOBURIN氏:
 黒い砂漠歴が4,5か月なので,初心者という扱いになりまして。

4Gamer:
 最初に聞いたときは,どんな気持ちに?

GM GOBURIN氏:
 「無理です」って断りました(笑)。レベル56の覚醒くらいまでなら行けるとは思いましたが,レベル58と99%は難しいと。プライベートで遊んでいるメインキャラですらレベル58になっていませんでしたから,それを24時間で達成するには「僕は経験不足です」と答えたんです。でも,説得されてしまって。

4Gamer:
 配信ではプレイヤーからのコメントで,挑戦するクラスがヴァルキリーに決まりましたが,プライベートではどのクラスで遊んでいるんですか?

GM GOBURIN氏:
 ダークナイトと格闘家を使っています。

麥谷氏:
 その2クラスと,昨年使ったクラスは候補から外して,残ったソーサレスとヴァルキリーのどちらかということで,ヴァルキリーになったんです。去年のくノ一も同じような決め方だったので,順当なところですね。

4Gamer:
 あくまで,使い慣れていないキャラクターで初心者として挑戦してもらう,……と。徹底していますね(笑)。

麥谷氏:
 でも,ヴァルキリーになって良かったと思います。というのも,シールドスローが強いですから。

GM GOBURIN氏:
 僕はヴァルキリーを使ったことがなかったので,プレイヤーさんのコメントでシールドスローがあそこまで強いスキルだというのを知ったんです。最初は,ウィザードやウィッチなら,魔法職で一気に狩りが可能なのに「なんでヴァルキリーなんだ!」と思っていたくらいで。

4Gamer:
 ところで,24時間のプレイとなると,やはり体調が気になりますよね。心構えやコンディションを整えるため,どんなところに気を使いました?

GM GOBURIN氏:
 実は配信の直前に“ものもらい”がすごく腫れて,これはヤバイのではとなりまして。急いで病院で切ってもらおうかという話になったんです。

4Gamer:
 動画の最後のほうで少し話が出ていましたね。ものもらいになったのが直前だったんですか?

GM GOBURIN氏:
 3週間前くらいからですね。ですから,配信には間に合うと思っていたんです。でも,どんどん悪化して。病院でもらった目薬を差していたんですが,なかなか治りませんでした。

麥谷氏:
 代役を立てるかどうかまで考えて,とりあえず状態を見ようと決めたんです。そうしたら当日にはほとんど直っていたので一安心でした。

4Gamer:
 なるほど。

GM GOBURIN氏:
 運良く当日には回復したので,それにあやかるわけじゃないんですが,キャラクター名も「ものもらい」になったんです。

4Gamer:
 いい話なのか変な話なのか,よく分からない逸話ですね(笑)。


時間との戦いとなるレベル上げチャレンジ! 最初の障害となったのは装備品?


4Gamer:
 生配信前にも,いろいろあったみたいですが,チャレンジが始まってからはいかがでしたか。

GM GOBURIN氏:
 先ほどもお話したように,キャラクターはできればヴァルキリーじゃないほうが良かったと始めたときは思っていました。ウォーリアやヴァルキリーといった近接戦士系は,デバッグぐらいでしか触っていなかったので。

4Gamer:
 とはいえ,持ちキャラにダークナイトがいるなら,ある程度ヴァルキリーも使えそうですが。

GM GOBURIN氏:
 いえ,ダークナイトは覚醒すると中〜遠距離タイプになるので,接近して戦う機会が減るんです。それにどのスキルが強いのか分からなくて。プライベートならスキルを確認しながら遊べますが,24時間という制限があると試す余裕がありません。挑む覚悟はできていましたが,達成はヤバいかもとドキドキしていました。

4Gamer:
 それでも,7時間でレベル50に到達していますよね。これは早いほうなのでは?

麥谷氏:
 いえ,遅いと思います。

4Gamer:
 なかなか厳しいですね(笑)。装備もゼロからなわけで,少し厳しい条件だとも思うのですが。

麥谷氏:
 確かにそれはありました。以前はログインキャンペーンで,バレス武器+9が初期にもらえましたが,いまはすぐに手に入らなくなっていますし。

GM GOBURIN氏:
 そこが最初の想定外でした。初期の装備でひたすら戦わなくちゃいけないのかと。

4Gamer:
 既存のプレイヤーが新キャラを育てるなら,先行しているキャラの装備を借りて戦えばいいわけですからねぇ……。

麥谷氏:
 それがなければ,もっと早くレベル50になれたと思います。もしくはそれを事前に確認しておけば,別の方法を考えておけたかもしれません。

4Gamer:
 ではレベル50まで挙げるのに,何が大変でしたか。

GM GOBURIN氏:
 レベル40後半から50ぐらいの間は,装備(の更新)が追い付かなくて。特定のレベル到達といったミッション達成で,麥谷からウェブマネーがもらえるのですが,それを使うタイミングがなくて。

4Gamer:
 というと?

GM GOBURIN氏:
 1回街に戻って取引所で装備を整えるにしても,それに時間がかかることを考えると戻れないんですよ。さらに,この「レベル帯の狩り場ならここだろう」というのを想定していたのですが,装備が弱すぎた結果,予定より1〜2段階レベルの低い狩り場に行かざるを得ませんでした。そのための移動にも,無駄に時間を使ってしまったんです。

麥谷氏:
 メインクエストをこなしてブラックストーンを手に入れていれば装備の強化もできたのですが,速度重視でプレイしていたので,そのあたりは全部すっ飛ばしていたんです。

GM GOBURIN氏:
 24時間という縛りの中だと,クエストをやる余裕はないですね。最初のチュートリアルだけを終わらせて,あとは狩りだけです。

4Gamer:
 2キャラ目はどうしてもそうなっちゃいますね。

麥谷氏:
 今さらですが,この記事を読んでいらっしゃる初心者さんがいましたら,普通にプレイしている分にはレベルを上げるのは,そんなにきつくないですよ。

4Gamer:
 まあ,あくまで短時間でこれだけレベルが上がるというものですからね(笑)。それにオルビアチャンネルが有効な期間は30日もありますし,メインクエストを進めながらゆっくり進めればいいわけで,ここまで急ぐ必要はないですから。


チャレンジを阻む「GOBURIN大好き」ギルド登場。さらにGM荷車象氏のパスタがGM GOBURIN氏の行く手を阻む


4Gamer:
 麥谷さんから見て,今回のチャレンジで一番の見どころはどこでしたか。

麥谷氏:
 朝方に受けたPKですね。僕は休憩していたんですが,そのときに「わー,これどうしよう」って諦めの声が聞こえて。何があったのかと見に行ったらPKされていたんです。

4Gamer:
 あー。まあ生配信ですから,プレイヤーから熱い歓迎を受ける可能性は非常に高いですよね(笑)。

GM GOBURIN氏:
 カルフェオンから(モンスターの)ナマズマンのいるルート上に「GOBURIN大好き」というギルドの方々がいらっしゃって,彼らが僕をPKするという心温まる状況になっていました。おかげで,カルフェオンから出られなくなりまして。

麥谷氏:
 ですが,そこにほかのプレイヤーさんも来てくれて,PK対PKKという場面になったんです。 GM GOBURINをみんなが守って,レベルを上げさせようというのが感動的でしたね。


4Gamer:
 それも熱い展開ですね。

麥谷氏:
 街からしばらく行ったところに3名くらいのPKが待ちかまえていて。すぐに攻撃してくるわけではなく,助けに来てくれた人たちからやられて,そのあとにGM GOBURINを狙うという感じだったんです。しばらくすると何名かが集まって助けにきてくれるのですが,そのころにはもうPKがいない。安心してナマズマンのところに行くと,またPKが現れるというパターンですね。

4Gamer:
 とはいえ,レベルを上げるならナマズマンが美味しいですから……避けられない場所ですね。

GM GOBURIN氏:
 ええ。何度もPKされてしまって,「どうしよう,どうしよう」と何度も言ってました。幸い,助けてくれたプレイヤーさんの中で,のちに“師匠”と呼ばせていただく方がいて,このPKをきかっけに狩りを手伝ってくれるようになったので,とても助かりました。彼のおかげで,レベル50という最初の壁を乗り越えられました。

4Gamer:
 レベル50を超えると,レベル上げがきつくなってくるじゃないですか。そこはどう乗り切ったんですか。

GM GOBURIN氏:
 そこも師匠が助けてくれたのと,プレイヤーさんからプレゼント()してもらった有料アイテムで+15の武器が準備できまして,それで狩り効率が大分変わりました。でも,それを邪魔をしたのが,GM荷車象さんが食事として作ってくれたパスタだったんです……。

※プレイヤーからの援助はアリというルール

4Gamer:
 食べるのにかなり苦労していたみたいですね。

GM GOBURIN氏:
 ええ。正直,僕のなかではレベル上げよりも,パスタのほうがキツかったです。

一同:(笑)

GM GOBURIN氏:
 というのも,手作りの料理を食べるのが好きじゃなくて。お店の料理なら問題ないし,親の料理はその場でなら大丈夫ですが,それ以外はちょっとといった感じで。

4Gamer:
 なるほど。GM荷車象さんの料理は,GM GOBURINさん的には,かなり怪しいレベルだった?

GM GOBURIN氏:
 それはもう。本当に手を洗ってる? 材料は大丈夫? と,警戒レベルがかなり高い感じです。


4Gamer:
 黒い砂漠は料理がからむオフラインイベントが多いですから,これからのオフラインイベントも大変そうですね。

麥谷氏:
 それにしても,GOBURINがあそこまで(パスタを)拒絶するとは思わなかった。

4Gamer:
 誰も試食しなかったんですか。

麥谷氏:
 2回めは僕も食べたんですけど,ちょっと麺が太いかなくらいでまずくはなかったですよ。

GM GOBURIN氏:
 パスタは都合3回あったんです。1回めと3回めがGM荷車象さんのパスタで,2回めがコスプレした“くノ一”さんが持ってきてくれたパスタです。最初のパスタを「これが最後だし」と無理矢理かきこんだのですが,まさか第2波以降があるとは……。

4Gamer:
 2回めのパスタはどなたが作られたんですか。

麥谷氏:
 あれはコンビニのパスタを盛りつけたものなんです。

4Gamer:
 あー,普通(?)のパスタだったんですね。

GM GOBURIN氏:
 ええ。だから全部食べたかったんですけど,GMモスグリーンさんに完食されてしまいました。


視聴者やプレイヤーからのプレゼントに感謝


4Gamer:
 いろいろと苦労もあったようですが,ほかにチャレンジ中で印象に残ったことはありますか。

GM GOBURIN氏:
 メールで有料アイテムなどをたくさんのプレイヤーさんからプレゼントされたのが嬉しかったです。その都度,密談(※特定のプレイヤーと直接会話する会話モード)でお礼をしていたのですが,すでにログアウトしていたプレイヤーさんも結構いらっしゃって,直接お礼を言えなかったのが残念でした。

4Gamer:
 言い方は変ですが,贈られ逃げですね。

GM GOBURIN氏:
 でも皆さんのおかげで,レベル上げができたので,この場で改めてお礼を申しあげます。

麥谷氏:
 まあ,それらのプレゼントが活かされていないところもありましたけど。

4Gamer:
 というと?

麥谷氏:
 GM GOBURINはポーションを使わないんですよ。配信のコメントとかで,何度も指摘されてるのに。

GM GOBURIN氏:
 プライベートで使ってる格闘家は,スキルを使っていると自分でHPを回復していくのでガンガン攻められるんです。そのノリでやってしまって……後半もそうなんですが,とにかく攻撃一辺倒でした。ショートカットにはセットしてあり,隣で麥谷さんが「回復回復!」と叫ぶんですが,タイミングが少し遅くてピンチになることもしばしばありました。

麥谷氏:
 さらに,活かせていないことが顕著に現れたのは,覚醒クエストのゴーレムなんです。装備が整っていても結構厳しい敵なのですが,整ってないのに挑むという無謀なことになりました。

4Gamer:
 覚醒というとレベル55〜56ですよね。ここにくるとレベルを上げること自体が結構大変です。

GM GOBURIN氏:
 師匠は「頑張ってこい」「やってみろ」と送り出してくださったんですが,いざやってみるとすぐやられそうになるんです。見かねて師匠を含めて,いろいろな人が手伝ってくれました。結局,みんなでゴーレムを攻撃しているなかで,そこにシールドを投げるというところに落ち着きました。

麥谷氏:
 完全に姫プレイですよね。

4Gamer:
 そういえば,戦闘獲得経験値がアップするアイテムは使用していなかったんですか。

GM GOBURIN氏:
 戦闘の書やプレミアムパッケージを使っていました。

麥谷氏:
 オルビアチャンネルの+100%と週末経験値イベントの+100%,それに戦闘の書とかを合わせると,+300%前後ぐらいですね。

4Gamer:
 結構な追加ボーナスだと思いますが,それでもレベル58ともなると大変なんですね。

麥谷氏:
 実は,配信の最後あたりで気が付いたんですけど,ミルクティーなどの料理系の獲得経験値アップアイテムを使っていなかったんです。配信を見返してみると,コメントで何度か指摘されていたんですが,僕らもそれに全然気がつかなくて。最後の最後で「そういえば飲んでない」と。

GM GOBURIN氏:
 慌てて飲み始めました。あと,プレイヤーさんからもらったプレゼントの中には,何に使うべきか悩むものもあったんです。消費アイテムとして使うべきなのか,それともこれを売って装備を買うべきなのか,と。

4Gamer:
 売るというのは,贈られたものだけに悩みますよね。もし次があるならプレゼントを贈ったあとに返答を待ってもらうようにしたり,メールにアイテムの用途を一言添えてもらえたりできると,いいかもしれませんね。

GM GOBURIN氏:
 プレイヤーの皆さんには手間を取らせてしまいますが,そのほうがやり取りもできて僕は嬉しいですね。あとからメールなどでお礼はさせていただきましたが,やはり直接お礼をしたいですから。

麥谷氏:
 甘っちょろいんですよ。僕なんて去年は,何ももらえなかったんですから。

一同:(笑)

麥谷氏:
 それだけGM GOBURINが愛されているということかもしれませんね。去年は,そういう空気にもなりませんでした。

4Gamer:
 いやあ,やはりプロデューサーが相手ですと,いろいろ考えちゃうのかもしれません。

麥谷氏:
 そうですか?(笑)。まあ,GM GOBURINのチャレンジは達成できるかどうかギリギリのところだったので,支援したくなるという感じだったのかもしれません。

4Gamer:
 しかし,ギリギリのところで届かなかったのは残念でした。その要因は何でしょう。

GM GOBURIN氏:
 先ほども話に出ましたが,狩り場の想定が甘く,時間配分をミスったことに尽きます。そして,プレイヤーさんの意図にもう少し早く気づいていれば,と。

麥谷氏:
 GM GOBURINもレベル57までは2キャラを育てているので,ゲームには慣れていたんです。でも,24時間のプレイには慣れてなかったというのが失敗の原因じゃないかなと。

4Gamer:
 24時間に慣れているという人は,そうそういないのでは。ともあれ,いろいろ反省点はありつつ,今回の挑戦は今後の運営に活かせそうですか?

GM GOBURIN氏:
 プレイヤーの皆さんと密に関われたことで,素敵なプレイヤーさんが黒い砂漠を遊んでくれているんだと実感できたんです。それもあって皆さんのために,これまで以上に黒い砂漠を良くしていかないとダメだなと思いました。

麥谷氏:
 今回の挑戦は,いつも使っているキャラではないということもありましたが,逆に言えば,いろいろな遊び方があるとGM自身が改めて実感できたのではないでしょうか。今後はそれを活かしてもらえると期待しています。

4Gamer:
 ちなみに来年も24時間をやるんですか?

麥谷氏:
 毎回同じことをするのもなんですが,またこの時期に24時間生放送ができたらやりたいですね。別の人でもいいし,複数で競争するのもありかな。

4Gamer:
 GM荷車象さんに参加してもらえれば,パスタは出てこなくなるかもしれませんね。

GM GOBURIN氏:
 パスタを食べなくていいなら,頑張りたいです(笑)。

4Gamer:
 もしくは,麥谷さんが復活するとか?

麥谷氏:
 そもそも,こういったレベル上げの企画を僕がやって面白いかどうかというのがあるんですよ。やることになったとしてもGM GOBURINには絶対負けないと思いますけど(笑)。ともあれ,見ていただいている人やプレイヤーさんに恩恵があるような流れにしたいと思います。我々だけが楽しんでもしょうがないですからね。

4Gamer:
 分かりました。来年を楽しみにしてます。そろそろお時間ですので,最後に24時間レベル上げをした経験として,これからオルビアチャンネルで遊ぶプレイヤーにアドバイスをお願いします。

GM GOBURIN氏:
 新規,復帰アカウントで入れるオルビアチャンネルは,30日間遊べることができます。
 オルビアチャンネルを卒業した後,普通のチャンネルでやっていけるように,お金の集め方や馬の育成方法,生活コンテンツの遊び方をしっかり覚えてほしいと思います。今回の僕のようにせっぱ詰まったプレイじゃなく,無理せず遊んでください。

麥谷氏:
 オルビアチャンネルの入場期間でも通常チャンネルには行けるので,経験値を稼ぐときはオルビアチャンネル,通常チャンネルにしか出現しないボス戦を楽しみたいなら通常チャンネルと,それぞれのチャンネルを使い分けて,まったりと楽しんでもらえればと思います。

4Gamer:
 本日はありがとうございました。

「黒い砂漠」公式サイト

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