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印刷2012/09/08 00:00

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最新グラフィックスで描かれる次世代アクションMMORPG「黒い砂漠(仮)」日本独占ライセンス契約調印式詳報

黒い砂漠(仮)
 すでに速報でお伝えしているように,ゲームオンは,本日都内で韓国PearlAbyssとアクションMMORPG「黒い砂漠(仮)」の日本における独占ライセンス契約を締結した。
 本作は,韓国のオンラインゲーム開発会社であるPearlAbyssの処女作にあたり,まだ韓国での運営会社も発表されていないという最新作だ。今回のゲームオンとの契約によって,世界に先駆けて日本でのサービスが決定したこととなる。
 PearlAbyssは,2010年設立とまだ若い開発会社だが,ゲームオンでサービス中のオンラインアクションRPG「C9 (Continent of the Ninth)」のプロデュース,開発を行ったスタッフが中心となっており,その実力は疑いのないところだろう。

ゲームオン,新作MMORPG「黒い砂漠(仮)」の日本独占契約を発表。2013年内にサービス開始



重厚なファンタジー世界を舞台にしたアクションMMORPG

簡単操作で爽快感や打撃感を得られるアクションが魅力


※写真はムービー画面を直撮りしたものです
黒い砂漠(仮)
黒い砂漠(仮)
黒い砂漠(仮)
 ゲーム紹介に先立って会場で上映されたムービーからは,石造りの建物が並ぶヨーロッパ風の正統派ファンタジーという世界観が読みとれた。そこでモンスターを相手に躍動する冒険者達や,仲間と共に巨大なボスに立ち向かう大勢のプレイヤーの姿からは,なるほど,アクションRPGでありながらMMOらしさを感じることもできた。そして最後に大人数が激突する攻城戦の様子が流され,ムービーは終了した。

 ここで上映されたムービーは,すべで実機で動いているものそのままだという。相当な大人数のキャラクターが画面内に出てきても重くなっているようには見えなかったので,かなり高性能なグラフィックスエンジンが使われていると思われる。ムービー同様,記事で掲載しているスクリーンショットもゲームからキャプチャしたものとのこと。拡大してリアルな造形とグラフィックスの美しさをご覧いただければ幸いだ。

※写真はムービー画面を直撮りしたものです
黒い砂漠(仮)
黒い砂漠(仮)
黒い砂漠(仮)
黒い砂漠(仮)

PearlAbyss CEO キム・デイン氏
黒い砂漠(仮)
 ムービーが終了すると,PearlAbyss CEOであるキム氏自らが本作の概要を解説した。
 キム氏はまず,「本作は一般的なジャンルとしてはMMORPGに属します。しかしながら,MMORPGとは思えないような高いアクション性と戦術的に楽しめる大規模な攻城戦を有し,多様性あふれるプレイを提供できるよう作り込まれています。いままでMMORPGをプレイされてきた方はもちろん,家庭用ゲームで戦闘やRPGをプレイしてきた方々にも満足していただけるタイトルです」と自信を持って語る。

黒い砂漠(仮)
 本作は「プレイヤーと主要NPCによる独立戦争」,この世界にある腐敗しきった二つの大国に対して反旗を翻したキャラクター達の物語なのだという。プレイヤーはその一員であり,志を同じくするNPCと共に戦っていくことになる。なお,NPCには好感度のようなものもあり,クエストをこなしていくことでこれが上下し,それによりイベントが発生したり,発生しなかったりするらしい。

 そして,黒い砂漠(仮)の特徴として,以下の4点が挙げられた。

 一つめのポイントは「操作感・打撃感のあるアクション性」だ。一般的なMMORPGで使われているようなアクションとは違い,例えばファイターの場合,盾防御,掴み落とし,蹴り倒し,体当たり,移動攻撃,回避など,各クラスの特性を踏まえた,多彩なアクションが基本スキルとして設定されているという。これらを組み合わせることで戦闘に大きな幅を持たせることができる。開発としては,さまざまなアクションを簡潔な操作で体験できるようにすることを目標にしているという。

黒い砂漠(仮)
黒い砂漠(仮) 黒い砂漠(仮)

 二つめのポイントは「戦術的で大規模な戦闘」だ。これは,通常のMOB戦よりも,主に攻城戦についての説明で,攻撃側は城門を破壊したり,壁にはしごをかけたりして城内に乗り込むことができ,一方の防御側は城を守るため各部でさまざまな役割をこなさなければならないという。従来のMMORPGの攻城戦のように,城門付近で二つの勢力が正面から激突するといった単純なものではなく,適切な戦力の配置や指揮力などが必要とされる攻城戦になるとのことだ。

黒い砂漠(仮)
黒い砂漠(仮) 黒い砂漠(仮)

 三つめのポイントは「個性豊かなキャラクター」だ。本作でプレイヤーが操作できるキャラクター(クラス)は,ファイター,エルフ,ソーサラー,ジャイアント,テイマー。現在は5種類だが,今後も追加されていく予定とのこと。キャラクターメイキングについては,本作の世界観とコンセプトから外れない程度の自由度が与えられるようだ。

黒い砂漠(仮)
黒い砂漠(仮) 黒い砂漠(仮)
黒い砂漠(仮) 黒い砂漠(仮)

 最後となる四つめは「美麗なグラフィックス」だ。美しさはバランスや比率で表せるが,優雅さは感性の領域だと考えているとキム氏は語る。グラフィックスチームは「感性」を極めるため尽力しており,またプログラムチームはキャラクターレンダリングとオブジェクトライティングなどで,リアルさを求めて開発を進めているという。さらに,商業用のグラフィックスエンジンでは限界があると感じ,独自にグラフィックスエンジンを開発したとのこと。

黒い砂漠(仮)
黒い砂漠(仮) 黒い砂漠(仮)
黒い砂漠(仮) 黒い砂漠(仮)
黒い砂漠(仮) 黒い砂漠(仮)

 最後にキム氏は「当初より本作は,日本と韓国の両市場でプレイヤーに満足いただけるようなMMORPGにできればと考えて開発しております。PearlAbyssは,本作に大きな可能性を感じてくださったゲームオンとともに,多くのプレイヤーを満足させるMMORPGにするべく,共に手を取り合って,企画開発を進めていきたいと思います」とゲームの概要説明を締めくくった。


日本でのサービスインは2013年下期を予定


ゲームオン マーケティング部部長 新倉敬二郎氏
 キム氏によるゲームの解説に続いて,ゲームオンの新倉氏が今後の予定を発表した。黒い砂漠(仮)のサービスインは,2013年の下期を予定してるという。
 もちろん,これはあくまで現段階での予定で,今後の開発状況,例えばキャラクターの追加やグラフィックスのブラッシュアップなどの進行状況により,時期が変化することもあるとのこと。

 すべての発表を終え,ゲームオンのイ・サンヨプ氏とPearlAbyssのキム・デイル氏による契約調印が行われ,式典は幕を閉じた。


 まだPC実機上で動くゲームを見ることはできないのだが,重厚かつ美麗なグラフィックスで彩られたファンタジー世界は,なかなかに魅力的だ。それに加えてアクション性が高いMMORPGの例が少ないこともあり,注目されるタイトルになるのではないかと思う。まだムービーを見ただけなので,あくまで「イメージ」上のことではあるが,ゲームオンがサービスしているC9をMMORPGにしたものというのが一番近そうだ。
 個人的には,本作が提示する攻城戦のバリエーションでは,従来のMMORPGと違った「実際に行われた攻城戦」風の戦いが見られそうでワクワクしている。まだサービス開始には1年ほどの間があるが,今後も開発状況を発信していくとのことなので,期待しておこう。
 なお,調印式後,ゲームオンのイ・サンヨプ氏とPearlAbyssのキム・デイル氏に,本作に関するミニインタビューを行った。この模様については後日掲載する予定なので,そちらのほうもお楽しみに。

左からゲームオン マーケティング部部長 新倉敬二郎氏,専務取締役 チョン・キョン氏,代表取締役社長 イ・サンヨプ氏,PearlAbyss CEO キム・デイル氏,COO ユン・ジェミン氏,CFO オ・ビョンヨップ氏

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    黒い砂漠

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