「熱戦！武将オールスターズ」，戦役や名誉の試練などバトルシステムを紹介

熱戦！武将オールスターズ
配信元	崑崙日本	配信日	2012/07/27

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

コラムゲーム（http://www.koramgame.co.jp/ ）を運営する崑崙日本株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：周 亜輝／シュウアキ、以下 崑崙日本）は、FacebookなどのSNSサイトにて配信するソーシャルゲーム『熱戦！武将オールスターズ』について、ゲームのメインシステムの一部をご紹介いたします。

本作は、気軽に遊べるソーシャルゲームの長所を生かしつつ、豪華な武将スキル、奥の深い戦略的要素、エキサイティングなダンジョン、PvPを楽しめる“名誉の試練”など、クライアント型SRPGにも比肩できる豊富なコンテンツを搭載しています。

今回はバトルシステムの4つのセールスポイントをご紹介いたします。

1.画期的な戦闘システム
本作の戦闘システムは、従来のソーシャルゲームにありがちなクリック作業とは一線を画し、武将の組み合わせや布陣構成などの本格的な戦略をお楽しみいただける内容となってます。戦闘画面では、敵味方双方が画面の両端から中央に向かって1マスずつ前進し、相手に接触すると戦闘が発生します。武将によって攻撃範囲や、攻撃スタイル（物理攻撃、法術攻撃など）が異なりますので、それぞれの特徴を把握したうえで上手に部隊編成すれば、自分より戦闘力が高い相手に逆転勝利することも可能です。



2.派手なスキルエフェクト
『熱戦！武将オールスターズ』には戦国時代と三国志の武将が大勢登場しますが、それぞれオリジナルのスキルに加えて、さらに強力な“無双スキル”が設定されています。武将のスキルごとに異なるエフェクトが飛び交う戦闘シーンで、迫力のバトルをお楽しみください。



3.バラエティに富んだバトルコンテンツ
本作では、プレイヤーがただ時間の過ぎるのを待つだけになりがちなオートバトル機能は搭載していません。そのかわり、メインシナリオを攻略する“戦役”、ひたすらモンスターを倒しまくる“修羅の境地”、ペナルティーなしでPvPに挑戦できる“名誉の試練”、ギルド戦、リーグ戦など、さまざまなスタイルでバトルを楽しめるコンテンツを満載しております。キャラクターがレベルアップするにつれて、新しいコンテンツが続々と開放されていきますので、是非、積極的にバトルを楽しんでいただきたいです。



4.ゲームの楽しみが広がるプレイヤー同士の協力プレイ
ゲーム内で実力アップするには武将の育成や戦略研究が大切ですが、もうひとつ大切な要素としてほかのプレイヤーとの協力・連携が挙げられます。
『熱戦！武将オールスターズ』はソーシャルゲームの特長を活かして、プレイヤー同士の協力やコミュニケーションを利用したコンテンツを搭載しています。例えば、友だちの“畑”で水やり、チームを組んでボス攻略に挑戦、友だちの武将を訪問すると特別イベントが発生するなど、仲間と力を合わせることでゲームの楽しさが広がります。
是非、お友達と一緒にゲームをお楽しみください。

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