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CEDEC 2012の講演テーマ「ビジュアル・アーツ分野」の例が示される
| 配信元 | 社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA) | 配信日 | 2012/02/22 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
(CEDEC 2012) 募集する講演内容について
<ビジュアル・アーツ分野>の講演テーマ例をお知らせします。
去る2月15日、「CEDEC 2012」にて募集しておりますセッション講演内容のテーマ例をお知らせいたしましたが、未定となっていました<ビジュアル・アーツ分野>の講演テーマ例がまとまりました。
<ビジュアル・アーツ分野>の講演テーマ例
・巨大オープンフィールド、天候変化、破壊表現など、高度化する背景のライティング表現
・キャラクタに関するUV展開の秘訣・ツール・Tips、デザインイメージから3D化への造形プロセスについて
・フォトリアルやNPRを意識したポストエフェクト表現、ダイナミクス表現について
・プロシージャルアニメーション、ローコストモーションキャプチャ、ダンスなど、アニメーション表現の最新動向
・さまざまなプラットホームにおけるUIデザインの現状とこれから
・アーティストワークフローの最適化、アートデータのアセットマネージメント、パイプライン構築
・そのほか、カラーマネージメント、アーティスト・コントロールなどビジュアル・アーツ分野の動向
<ビジュアル・アーツ分野>および各分野の講演テーマ例詳細は、
CEDEC公式Webサイトをご覧ください。
URL http://cedec.cesa.or.jp/2012/guide01.html
CEDEC 2012講演者公募は、3月19日(月)までの残り1ヵ月となりました。
CEDEC運営委員会では、引き続き、より多くの皆さんからの応募をお待ちしています。
「CEDEC」公式ウェブサイト
http://cedec.cesa.or.jp/
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