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堀井雄二氏らが「ドラゴンクエストX」の新事実を明かしたジャンプフェスタ2012のスペシャルステージをレポート。プレイヤーは実は人間? 兄弟姉妹を自分で設定?
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このステージは,DQXのプロデューサーを務める齋藤陽介氏とディレクターの藤澤 仁氏が,事前に募集したDQXに関するさまざまな質問に答えるという内容で,ジャンプフェスタ2012の会期中に計4回開催された。ここでは,DQシリーズの生みの親であるゲームデザイナーの堀井雄二氏も登壇した,最終回の模様をレポートしよう。
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続けて,NPCとの会話やボスモンスターとの戦闘など,ストーリーの存在をうかがわせるシーンを交えた最新のムービーを上映し,「まだ見せちゃいけないようなところも入っていますが,堀井さんには『いいね』とほめていただきました」とコメントした。
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Q&Aコーナーの最初の質問は,「インターネット環境がないと遊べないんですか?」というもの。齋藤氏いわく,冒頭部分のほんの少しだけはネット環境がなくとも遊べるとのことだが,「オンラインに繋げば100倍,1000倍,1万倍も楽しく遊べます」と説明する。
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次の「Wii版とWii U版では,何か違うんですか?」という質問に,齋藤氏は「Wiiはめっちゃ楽しい!」「Wii U版はめっちゃ楽しい! そのうえ超キレイ」と返答。現在,開発現場ではWii U版の背景やキャラクターが徐々に出てきている段階で,齋藤氏は今後さまざまなグラフィックスが見られるようになることに非常に期待しているという。
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齋藤氏は,正式サービス開始後もプレイヤーの意見・要望を踏まえて開発を続けると述べ,ゲーム内の動向を把握するため,自身や堀井氏も実際に一般のプレイヤーに混じってDQXをプレイするとも話していた。
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2011年9月の発表会で少しだけ言及されたニンテンドー3DSとの連動については,堀井氏いわく,まだ具体的には決まっていないとのこと。堀井氏は一つの例として,DQXのキャラクターデータを移した3DSを持ち歩くことでプレイヤー同士のすれ違いが発生し,そのデータを再びDQX本編に戻すとすれ違ったプレイヤーの間で何か楽しいことが起きるようなシステムを挙げていた。
また齋藤氏は,外出中などDQX本編にログインできない状況でも,3DSからほかのプレイヤーにメールを送ったり,あるいはバザーの内容をチェックできたりするといったアイデアを披露。さらにDQXでは,ログアウト時に自分のキャラクターをほかのプレイヤーに仲間として雇ってもらう「サポート仲間」システムを採用しているが,その雇用状況の確認なども可能にしたいそうだ。
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また,堀井氏からは,プレイヤーは自分のキャラクターだけでなく,もう一人,自分の兄弟姉妹のキャラを作ることが明かされた。藤澤氏いわく,詳細についてはもう少し待ってほしいとのことだったが,どうやらDQXのストーリー展開には,“種族”と“兄弟姉妹”という二つのファクターが大きく影響しているようである。
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気になる今後のスケジュールについては,2011年内に最初のテスターの抽選が行われ,年が明けて2012年1月中に該当者へのメール発送,そして2月にはいよいよβテストが開始される予定とのことである。テスターは,βテストの進行に伴って順次追加していくので,最初の抽選に漏れてもガッカリしないで待っていてほしいと,齋藤氏は話す。
また,会場から出た「発表されている5種族以外の種族は出るのか?」という質問には,藤澤氏が「今回目覚めたのは,あくまでも5つの種族です。それがすべてかどうかは,まだ分かりません」と返答。
さらに「これまでシリーズに登場した伝説の武器を,自分で生産できるのか?」という質問には,まず堀井氏が錬金のようなスキルにより作ることは可能と答え,さらに藤澤氏が「プレイヤーが作ることで初めてゲーム内に登場する武器や防具がたくさんあります。ぜひ探し出して,自分で作ってみてください」と補足した。
最後に3名の登壇者が,来場者に対する感謝とともに,シリーズ初のオンラインゲームとなるDQXを多くのプレイヤーと一緒に作りあげていきたいと強い意気込みを述べ,ステージを締めくくった。
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「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」公式サイト
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(C)2012,2013 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
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