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印刷2013/04/03 00:00

松本隆一

アニメ「アイドルマスター」劇場版の制作も発表されたアイマスライブ,「THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!」のレポートを,満を持してこのタイミングで掲載


 えーと,かなりの人がすでに知っているというか,忘れた人さえいるのではないかと思われるが,バンダイナムコゲームスは2013年2月10日,同社が展開する「アイドルマスター」シリーズのライブ「THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!」を千葉・幕張メッセのイベントホールで開催した。まさに分秒を争う速報性が問われるウェブサイトである4Gamerだけに,2月10日って,来年の? などと,知ってるくせにわざと疑問に思う人もいるかもしれないが,もう,意地が悪いなあ,こいつめこいつめ。

「アイドルマスター」シリーズ公式サイト


 ともあれ,諸般の事情で,寒風吹きすさぶ真冬の幕張イベントホールで行われたライブの記事を,桜吹雪が舞い散るこの時期に書いて掲載という,自分でも驚きの展開になっているわけだが,今回はほんのちょっとだけ写真にこだわってみたんだけど,えへへ,どうかなあ? よ,喜んでもらえるかなあ。


 というわけで,とりあえずまるで昨日のことのように書くしかないわけなので,皆さんもぜひタイムスリップでもなんでもして,そう思い込んでほしい。さて,今回のライブでも,いつものようにあらかじめメディアに向けて,アイドルマスターの新展開に関する情報が公開される旨が予告されていた。つまり,ライブにグッときて,椅子の肘掛けを握りしめて涙をこらえるだけでなく,仕事としても重要であったのはもちろんだ。
 果たして,驚きの新情報とは何だったのか? あっ,そこの人,言っちゃダメ。


 ちなみに今回の「THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER!!」は,昼公演と夜公演の二部構成になっており,それぞれ異なる情報が用意されるというサービスぶりだ。しかも,折よく幕張メッセイベントホールから徒歩約1分の幕張メッセ国際展示場では,豪快に1〜8ホールを使って「ワンダーフェスティバル2013[冬]」が行われており,特設ステージでは,2012年3月12日に掲載した記事でもお伝えしたように,「アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』」のスペシャルステージが実施された。

 両方の取材を掛け持ちした私はもう,走った走った。死ぬかと思った。おそらく「あのおじさんはなぜ,あんなに嬉しそうに走っているのだろう?」と思った人もいたかもしれないが,どうかそっとしておいてほしい。ぜえぜえ言ってたけど,私,幸せでした。


 いつものように話がそれてしまったが,いずれにしろ最大収容人員9000人の幕張メッセイベントホールを,昼夜回して一杯にしたうえ,シンデレラガールズのステージもえらい人出だったので,知ってはいたけど,あらためて感心せざるを得ないコンテンツだと誇りに思う。誇る筋合いではないけど。ともあれ,考えてみれば横浜アリーナを2日にわたって満員にしてしまうわけだから(関連記事),あの日,Fランクアイドルとしてデパートの屋上で歌っていたのが,本当に遠い昔のことのようだ……って,ゲームの話ですけどね。にひひ。

(C)NBGI/PROJECT iM@S
アイドルマスター2
 というわけで,お待ちかねの最新情報だが,昼公演で明らかになったのは,なんと! アニメ「アイドルマスター」の劇場映画化だ。たぶん難しいと思うが,ぜひ私と一緒に驚いてほしい。せーの,「ええっ!」。2月10日に掲載した記事でもお伝えしたように,2011年7月にスタートし,特別編を含む全26話が放映されたアニメ「アイドルマスター」が,ついに劇場映画になったのだ。劇場アニメと聞いて「もしかして,『無尽合体キサラギ 〜宇宙の果てまでイッテきM@S〜』」ではないかと思いつつ,さすがそれはないとはだろうという気はしていたが,3月30日に行われた「アニメコンテンツ エキスポ 2013」のスペシャルステージで劇場版のタイトルが「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」に決まった模様だ。か,閣下! ただ,前売特典の「キサラギストラップ」は欲しいかも。

 以上が,昼公演の話。夜公演ではさらに,GREEでサービスされるソーシャルゲーム「アイドルマスター ミリオンライブ」の新情報が公開されている(関連記事)。すでに正式サービスが始まってしまったので,たぶん難しいかとは思うが,ぜひ私と一緒に驚いてほしい。せーの,「ええっ!」。
 おなじみのメンバーのほかに,765プロの新たな10人のキャラクターが紹介されており,さらに正式サービス開始まで新たな765プロのキャラクター達が公開されていったのも記憶に新しいはずだ。はずですよね。しかし最近はなんですか,4月1日から始まったオープン1か月記念キャンペーン「花咲く! アイドルお花見ガシャ」の,覚醒SR天海春香がえらいことになっていて,私も居ても立ってもいられない気がしてならない。


 という感じで,それとなくライブレポートのほうに話を進めたい。ステージに立ったのは以下の9人の皆さん。

・中村繪里子さん(天海春香役)
・長谷川明子さん(星井美希役)
・仁後真耶子さん(高槻やよい役)
・浅倉杏美さん(萩原雪歩役)
・下田麻美さん(双海亜美/真美役)
・原 由実さん(四条貴音役)
・沼倉愛美さん(我那覇 響役)
・若林直美さん(秋月律子役)
・滝田樹里さん(音無小鳥役)


 オープニングはもちろん,765プロ社長の高木順二朗氏による恒例の挨拶。なんだかもう,いつもの声で「プロデューサー諸君,元気にしているかねー?」と聞かされるだけで,反射的にテンションが上がる体質になってしまったので,スマホの着信音とかでも配信してくれないかしらと思うが,2012年9月24日に掲載した記事でもお伝えしたように(お伝えしていないかもしれないが),今回のライブも前回に引き続き,全国50の映画館でライブビューイングが行われるという大がかりなものだ。

 続いて,2012年1月15日に行われた「THE IDOLM@STER WINTER C@RNIVAL!」以来おなじみになった,アニメ「アイドルマスター」のプロデューサー役・赤羽根健治さんが社長に引き続いて,ライブ鑑賞上の諸注意をアナウンスした。なんというか,社長とプロデューサーが挨拶をし,小鳥さんはステージに立っているので,まさに756プロの事務所スタッフが総出演で,事務所の戸締りをきちんとしてきたのか気になるところだ。

 というわけで,セットリストは次のとおり(敬称略)。

1・自分REST@RT(若林,沼倉,原,浅倉,中村,長谷川,下田,仁後,滝田)
トーク1・全員
2・Honey Heartbeat (下田/若林)
3・I Want (中村)
4・ALRIGHT*(浅倉)
5・ゲンキトリッパー(仁後)
6・目が逢う瞬間(長谷川/沼倉)
7・迷走Mind(原/滝田)
8・Vault That Borderline!(中村/若林/滝田)
トーク2・(中村,若林,滝田)
9・ビジョナリー(仁後/下田/沼倉)
10・Brand New Day!(沼倉)
11・黎明スターライン(下田)
12・ラ♥ブ♥リ♥(中村/仁後/滝田)
13・いっぱいいっぱい(若林)
14・愛 LIKE ハンバーガー(仁後/若林)
15・きゅんっ!ヴァンパイアガール(長谷川/原)
トーク3・(下田,沼倉,仁後)
16・edeN(長谷川/浅倉/原)
17・Little Match Girl(中村/浅倉)
18・DREAM(長谷川)
19・LOST(原)
20・フタリの記憶(下田/沼倉)
21・First Step(浅倉)
22・幸(滝田)
トーク4・(全員+α)
23・MUSIC♪(若林,沼倉,原,浅倉,中村,長谷川,下田,仁後,滝田)

アンコール1・READY!!(若林,沼倉,原,浅倉,中村,長谷川,下田,仁後,滝田)
アンコール2・MUSIC♪(若林,沼倉,原,浅倉,中村,長谷川,下田,仁後,滝田)


 さて,今回の目玉はやはりなんといっても「生バンド」だろう。横浜アリーナの「THE IDOLM@STER 7th ANNIVERSARY 765PRO ALLSTARS みんなといっしょに!」では,新たな試みというか,少なくとも個人的には初めて見る「バックダンサー」が登場して驚かせてくれたので,次はどうなるのかなとちょっと期待していたのだが,今回はなんと「生バンド」をバックに歌って踊るという演出になっていたのだ。ギター,ドラム,ベース,キーボードで構成されたバンドの皆さんは,2曲目の「Honey Heartbeat」以降,ほぼ出ずっぱりで,ライブを盛り上げてくれたわけで,いいじゃないですか,生バンド。


 とくに,「Honey Heartbeat」から「Vault That Borderline!」まではテンポが良くビートの効いた曲ばかり。最初から飛ばしまくりで,医者から「血圧をあげないように」と言われているオジサンも大興奮。圧巻はやはり個人的に初めてライブで聞く,そう,あれだ,「I Want」で,仕事で行っていたからそうしなかっただけの話で,客席にいたら思わずひざまずいていたんじゃないかという気がしてならない。まさに,至福の地獄というやつね。


 しかしこうなると,ちょっと気が早すぎる気もするけど,次も楽しみになってしまうわけで,例えば「生オケ」なんかどうですか? という気にもなってくる。どうですか? と言われても困ると思うけど,どうですか?。6周年記念ライブと同じように“ツアー”になると発表されたばかりの8周年記念ライブ「THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY LIVE HOP!STEP!FESTIV@L!!!」だが,回を重ねるたびに,自らハードルを上げていく姿勢には,期待しないわけにはいかない。
 6周年のときは,東京公演しか行けなかったけど,次こそは完走して,それぞれの公演の違いを重箱のスミを針でつつくように紹介したい気持ちで一杯だ。チケットが手に入らないなどということは,些細なことなのだ。それにしても,なんで当たらないのかねえ。


 おっと,先の話をしている場合ではなかった。セットリストを見てお分かりのように,「Vault That Borderline!」「ビジョナリー」「edeN」と,2012年10月にリリースされた「アイドルマスター シャイニーフェスタ」に収録された楽曲が中心に選ばれている。聞いているだけで,うっかり左右から流れてくるアイコンに合わせてPSPのボタンを押しそうになったというのは思いつきもいいところだが,「Vault That Borderline!」の歌詞“Vault That Borderline”という部分は,来場者が繰り返し歌うパートだったことが判明したので,次に備えて暗記しておこう。また「edeN」では,バンドのほかにストリングスまで加わったりして,ますますいい感じだ。シャイニーフェスタでは,「edeN」のアニメクリップも好きだが,ステージクリップのほうも個人的にかなり好きで,あんまり何度も見ていたらランクが上がってしまったという経験を持っている。「ギリギリの二人」の部分だけは振りも覚えた。職場の同僚の名前は,よく覚えられないけど。


 さらに,ピアノソロで始まった「愛 LIKE ハンバーガー」や,かなり雰囲気の変わるアレンジが施された「きゅんっ!ヴァンパイアガール」,そしてラップが披露された「Honey Heartbeat」など,ややうろ覚えで書いているので,間違っていたらぜひこっそりと教えてほしいが,おそらくリリースされるであろうDVD/Bru-rayを楽しみにしたい。

 ちなみに,「ゲンキトリッパー」では,仁後さんがカタパルトで飛び出してくるという演出になっていたが,昼公演では惜しくも着地に失敗。リベンジを期した夜公演でうまくいったときの表情も個人的に忘れがたいので,ファンの人は,そのへんも期待しちゃおうではないか。以下,がんばってセットリストの順番に写真を並べてみたので,見た人はあの日を思い出し,まだの人はいろいろと想像してほしい。ん,順番間違ってない? と思った人は,そっと胸にしまっておこう。


 というわけで,「READY!!」「MUSIC♪」がアンコールとして歌われ,楽曲が始まると天井から風船が降り注ぎ,ライブは終了したのだった。お疲れ様でした。どうもありがとう。


 ……さて,実は今,私はこの記事をあわただしい取材の合間,偉い人に怒られそうだけどサンフランシスコで書いている。いや,もっと前から準備しとけよとか言わないでほしいけど,時刻は朝の4時。湾のほうから船の汽笛が聞こえてくる。霧が出ているようだ。なんというか,正しいタイミングで記事を掲載するため寸暇を惜しんでいるみたいな感じに想像をめぐらせてもらえれば幸いだ。それにしても,こうやって2か月も前のことを,スルメを噛むようにいつまでも覚えていて,記事を書いたりなんかするのはちょっと楽しいです。

 というわけで,最後に公共の誌面をちょっとワタクシさせていただきたい。いろいろ書いたけど,この一行があれば,個人的にはそれでよかったのよ。天海春香さん,お誕生日おめでとう。ああ,タイミングがうまく合えばいいんだけど。

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