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印刷2012/01/20 12:54

イベント

アイマスライブ「THE IDOLM@STER WINTER C@RNIVAL!」が開催。シークレットゲストの登場や,出演者が選んだアニメ名場面集など,歌以外のお楽しみも満載


 2012年1月15日,渋谷のライブハウスShibuya O-EASTで「アイドルマスター」シリーズのライブイベント「THE IDOLM@STER WINTER C@RNIVAL!」が開催された。最高だった!……で終わって家に帰ってアイドルプロデュースの続きをしたり,グラビア撮影したりできれば私自身は非常に楽でしょうがないのだが,そうするとなんだか偉い人や読者から「あはは,こいつめ」と怒られそうな気がしないでもないので,書かせていただきます。

 今回のライブは,ご存知の人は知っているように,昼の部である「Daytime C@RNIVAL!」と夜の部である「Night C@RNIVAL!」の二本立てという大盤振る舞いだ。私は“観客として行く”という作戦にいつものように失敗したので,今回も取材だが「昼の部と夜の部,両方を取材したい」と申し込んだところ,気前の良いことに両方来ていいとの返事をもらったので,両方行くことになった。なんとなく公私を混同しているような気もしないでもないが,超ラッキー! 一日に2回も春香達のステージを見られるなんて,今度生まれ変わってもゲームメディアで働きたいと思わざるをえない。ええ,大げさですね。


 そういえば,2011年6月28日に開催されたアイドルマスター6周年記念ライブツアー「THE IDOLM@STER 6th ANNIVERSARY SMILE SUMMER FESTIV@L!」レポートで私は,赤いケミカルライトを振り回せなかったことの恨み言みたいなことを書いたが,記事掲載後,関係各位から「行けるだけ幸せ」というご指摘をいただき,まったくもってそのとおりだと深く反省しているところだ。私,幸せです。今度生まれ変わってもゲームメディアで……もういいか。


 のっけから余談が過ぎてしまったが,今回のライブに出演したのは以下の皆さん。

■Daytime C@RNIVAL!
・中村繪里子さん(天海春香役)
・長谷川明子さん(星井美希役)
・下田麻美さん(双海亜美,真美役)
・浅倉杏美さん(萩原雪歩役)
・仁後真耶子さん(高槻やよい役)
・沼倉愛美さん(我那覇 響役)


■Night C@RNIVAL!
・中村繪里子さん(天海春香役)
・長谷川明子さん(星井美希役)
・下田麻美さん(双海亜美,真美役)
・浅倉杏美さん(萩原雪歩役)
・仁後真耶子さん(高槻やよい役)
・原 由実さん(四条貴音役)


 オープニングにアナウンスされる諸注意,例えば,盛り上がりすぎてエビぞりになって応援しちゃダメですよとか,録画や録音しちゃいけませんよなどといったことは通例,高木順二朗社長か事務の音無小鳥が担当する(個人的には,小鳥さんのは聞いたことがない。いつも社長)とのことだが,今回はなんと「プロデューサー」がそれを担当した。名前がないので,プロデューサーとしか呼べないのが悔しいのだが,つまりアニメ「アイドルマスター」のプロデューサー役である赤羽根健治さんが行ったということだ。
 途中,軽く噛んだり,夜の部では高木社長ばりの小粋なジョークを飛ばしたりしたのも新鮮で非常によかったが,ここで重要な告知が。なんと,今回のライブはアニメBlu-ray「アイドルマスター 第8巻」の,たぶん完全生産限定版に特典映像として収録されるとのことだ。これはもう,応援にもさらに熱が入るのは間違いない話。なんだか,ずいぶん前にも似たようなことを書いたような気がするが個人的にも千載一遇のチャンスのような気がしたものの,残念ながらカメラが私の立っていた関係者席を写したような気配は全然なかったので,ダメっぽい。ああ,あれからもう1年も経つのか。


 ええと,それはともかく,まずは出演者全員による(第13話までの)アニメのオープニング曲「READY!!」でライブは幕を開けた。ちなみに,夜の部はアニメの第14話以降のオープニング曲である「CHANGE!!!!」で幕を開けたが,CHANGE!!!!は昼の部のアンコール曲で,さらに夜の部のアンコール曲はREADY!!,という構成。書いててこんがらがってきたが,詳しくはセットリストをどうぞ。気になるお衣装は,白を基調にしたなんとなく「スノーフレークリリパット」を思わせるが,よく見るとかなり違うような,このライブのために作られたオリジナルとのこと。袖ありと袖なしの二種類があり,まるで雪の妖精のようで,かなりいいんじゃないでしょうか。


 セットリストは以下のとおり。

■Daytime C@RNIVAL!
01.READY!!(全員)
02.乙女よ大志を抱け(中村繪里子)
03.黎明スターライン(下田麻美)
04.Bland New Day(沼倉愛美)
05.Alright*(浅倉杏美)
06.フラワーガール(原 由実)
07.キラメキラリ(仁後真耶子)
08.空(滝田樹里)
09.マリオネットの心(長谷川明子)
10.自分REST@RT(全員)
11.CHANGE!!!!(アンコール。全員)


■Night C@RNIVAL!
01.CHANGE!!!!(全員)
02.乙女よ大志を抱け(中村繪里子)
03.黎明スターライン(下田麻美)
04.Bland New Day(沼倉愛美)
05.Alright*(浅倉杏美)
06.フラワーガール(原 由実)
07.キラメキラリ(仁後真耶子)
08.チアリングレター(平田宏美)
09.マリオネットの心(長谷川明子)
10.自分REST@RT(全員)
11.READY!!(アンコール。全員)


 登場メンバーを見て「おや?」と思った人も多いはずだ。話の都合上,とっくに知っている人もぜひ,おや? と思ってほしいのだが,そう,そうなのだ,オープニング曲の終了後に「シークレットゲスト」が紹介されたのである。シークレットゲストとしては,昼の部が音無小鳥役の滝田樹里さんと,四条貴音役の原 由実さん,そして夜の部が菊地 真役の平田宏美さんと,我那覇 響役の沼倉愛美さんという感じで,中でも滝田樹里さんは久々のライブ出演ということで,会場のテンションも急上昇した。待ってました,小鳥さん。「空」はいつ聞いてもいい曲。
 ちょっと話が前後するが,曲に行く前,それぞれのゲストが司会を担当しつつ「みんなが選んだベストシーン アイマストークカーニバル」が行われた。


 これは,TBS系列では2011年12月22日に最終回を迎えたアニメ「アイドルマスター」全25話の中から,765プロのそれぞれのキャラクターが輝いていると思われるシーンを,声を担当した声優さんが選んで紹介し,その理由や裏話などを語るという興味深いコーナーであった。

 ゲストを含めて出演者8人で,さらに,昼の部と夜の部で選ばれたシーンが異なっていたという落とし穴もあって,割と長いリストになりそうなうえに,分かる人にしか分からないような気もするものの,せっかく一生懸命メモを取ったので,ここでまとめて紹介してしまおう。ただし,これもまた特典映像として収録される可能性があり,そのときのお楽しみにしたいという人は,ざっと流し読みをしていただければ幸いだ。言われなくても流し読みしている? あ,そうですか。さらに,地域によってはアニメ最終話未放映ということも考えられるので,ネタバレ注意の可能性もある。そのへんも,お含みおきを。


■Daytime C@RNIVAL!

音無小鳥の名場面:(滝田さん)
第21話「まるで花が咲くように」で,音無小鳥がバーで歌を歌うシーン
 滝田さんのコメントは,普通の事務員かと思いきや,歌も歌う小鳥さんのミステリアスな雰囲気がよく出ていて,また,その後に続くセリフに小鳥さんの気持ちがよく出ていたから選んだというもの。どんなセリフが続くのかは,Blu-Rayで確認してほしいとのこと。

我那覇 響の名場面:(沼倉さん)
第15話「みんな揃って,生放送ですよ生放送!」の「響CHALLENGE!」
 沼倉さんのコメントとしては,第15話は何度見ても笑える回だからだそうだ。

萩原雪歩の名場面:(浅倉さん)
第3話「すべては一歩の勇気から」の雪歩のステージシーン
 浅倉さんは,いつも引っ込み思案の雪歩が始めて一歩を踏み出し,その姿に力をもらったとコメント。


天海春香の名場面:(中村さん)
第13話「そして,彼女たちはきらめくステージへ」で,春香を中心に円陣をくむ場面
 ちなみにイベントでも,中村さんを中心に,何やら円陣を組んだとのこと。どのようなものかは,特典映像に収録されるらしい。

星井美希の名場面:(長谷川さん)
第12話「一方通行の終着点」の,プロデューサーと二人,公園で会話するシーン
 「やだ」と頬を膨らませるところなど,美希のデフォルメされた表情が好きだから選んだと長谷川さん。

双海亜美,真美の名場面:(下田さん)
第9話「ふたりだから出来ること」で,秋月律子が運転する車の亜美と,プロデューサーの運転する車の真美が,同じ質問に対して同じ答えをしているところ
 双子の二人が,別々の場所で同じ答えをしているところに,気持ちがなごんだ。

高槻やよいの名場面:(仁後さん)
第2話「“準備”をはじめた少女たち」で,やよいとプロデューサー,そして水瀬伊織がハイタッチする場面
 仁後さんによればアニメ全25話中,やよいが「うっうー」と喜んでハイタッチするのは,ここだけらしい。そういえばそうかも。

四条貴音の名場面:(原さん)
第9話「ふたりだから出来ること」で貴音が殺虫剤を使うところ
 原さん自身,ゴの付くものに悩まされた経験があり,これを見て,貴音にいてほしいと思ってしまった。


■Night C@RNIVAL!

我那覇 響の名場面:(沼倉さん)
第4話「自分を変えるということ」と第5話「みんなとすごす夏休み」で,響が「とったゲロー」と叫ぶ場面
 アニメ以来,あちこちで「とったゲロー」をリクエストされると沼倉さん。もちろん,会場でもやっていた,というかやらされていた。

四条貴音の名場面:(原さん)
第15話「みんな揃って,生放送ですよ生放送!」の,「四条貴音のラーメン探訪」
 アニメの「ラーメン二十郎」に似た名前の店を以前から勧められていたが,貴音に先を越されてしまった。なので選んだ,とのこと。

萩原雪歩の名場面:(浅倉さん)
第23話「私」で,雪歩センターの「Little Match Girl」
 初めてセンターに立った雪歩が,前向きにがんばっている姿に,力をもらった。

天海春香の名場面:(中村さん)
第20話「約束」で,春香が如月千早のアパートを訪れるシーン
 アイドルではなく,友達のためにがんばる一人の少女としての春香の姿がよいとのこと。
 また中村さんは第1話「これからが彼女たちのはじまり」で,美希の胸元からハム蔵が出てくるシーンも紹介。どこが春香だろうと思ったら,どうやらハム蔵の輝いたシーンであるらしく,確かにハム蔵も中村さんが声を当てていたので間違ってはいないと思うものの,その直前の「ほっとかない。ほっとかないよ!」という春香の言葉に再度,胸を打たれて静まりかえった会場の雰囲気を一気に木っ端微塵にするさすがのチョイスだった。


双海亜美,真美の名場面:(下田さん)
第15話「みんな揃って,生放送ですよ生放送!」の番組「生っすか!?サンデー」のコーナー,「あみまみちゃん」からの〜,映画「無尽合体キサラギ」予告編
 いつも元気な双海姉妹としては初めてとなる脱力系演技であるところが,選択の理由。また,無尽合体キサラギはぜひ本当に映画化してほしいと下田さん。

高槻やよいの名場面:(仁後さん)
第7話「大好きなもの,大切なもの」から,見つかった弟とやよいが抱き合う場面
 本当は,第7話全部にしたかったが,仕方なくこのシーンを抜粋。仁後さんは,やよいの「よかった」というセリフにこだわったそうで,やよいが765プロの仲間ではなく,家族に対して愛情を示すのは,これが最初だからだとのこと。

菊地 真の名場面:(平田さん)
第17話「真,まことの王子様」のメリーゴーラウンドの場面から,エンディングまで
 これから仕事に真面目に向き合うと宣言していながら,すぐに文句を言う真の姿がかわいかったから。


 また,ここにいないアイドルの名場面がスタッフによって選ばれているのとのことで,それらも紹介された。昼の部に登場したのは,伊織と律子で,伊織は第6話「先に進むという選択」で,竜宮小町のメンバーが「SMOKY THRILL」を歌う場面。また律子は,第18話「たくさんの,いっぱい」で,「いっぱいいっぱい」を歌うシーンがスクリーンに映し出された。どちらも,やっぱりそうだよねという雰囲気でしょうか。
 夜の部は,三浦あずさと千早で,あずさは第8話「しあわせへの回り道」で,石油王が登場するシーン。とはいえ,このチョイスは個人的にどうかしら? 平田さんがコメントしたように,確かにあずさのウェディングドレス姿は美しいけれど,どうしても石油王のほうに目がいってしまうのは仕方ないだろう。「石油王です」
 千早は,これはもうどこからも異論は出そうにないが,第20話「約束」で「約束」を歌うシーン。これを見た仁後さん思わずもらい泣きで,会場のプロデューサーの中にもそうなった人が多かったようだ。


 さあ,どうでしょ? いや,やっぱりオレはあのシーンがよかった。そんなことはない,オレはこれだ,という人もいるかもしれないが,それだけいい場面が多かったということだろう。個人的には,第5話「みんなとすごす夏休み」で,雪歩が浜辺でナチュラルに穴を掘っているシーンが妙に好きだったりする。掘る掘るとは聞いてたけど,実際に穴を掘っているのは見たことがなかったので,さすがアニメという感じだ。


 さて,このコーナーに続いて,セットリストどおりのソロが続き,最後に「自分REST@RT」を全員で歌って今回のライブは終了となった。自分REST@RTは,アニメの第13話で初登場したナンバーだが,今回のライブ,特に夜の部では,これで千早さえいればアニメのステージシーンの完全再現というわけで,やはり見ごたえは十分だった。
 ちょっと気が早いが,2012年6月に予定されている,アイドルマスター7周年記念ライブ(関連記事)では,久々に765プロ全員集合が予定されているので,フルメンバーによる自分REST@RTも期待できるかも。個人的には,ごーごーれっつごー,あだると,あはん,も聞きたいなあという気持ち。あはん。

ライブ開催前々日の金曜日夜,会社のそばでノートPCを見ながら赤いケミカルライトを振り回す怪しいおじさんを,通りかかった編集部員が撮影したという,かなりどうでもいい写真。ほんともう,すいません

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