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印刷2018/04/14 12:00

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【PR】「Tree of Savior」を今,遊び始めたら,8次クラス到達にどれぐらいかかるのか。驚くほど楽になったキャラ育成を実際に試してみる


 ネクソンがサービス中のPC用MMORPG「Tree of Savior」(以下,ToS)が,ようやくハック&スラッシュタイプのMMORPGとして楽しめるタイトルになってきた。
 2016年9月にサービス開始された本作だが,当初は遊びにくいと感じる部分が多かった。フィールドで狩りをしても経験値やドロップがおいしくないので,インスタンスダンジョンに通うしかなかったり,たくさんのクラスに転職できるシステムはあっても,その転職が大変すぎたり……グラフィックスや軽快なアクションなどに魅力は感じても,ほかの部分で「これじゃない」と思ってしまった人もいただろう。
 現在は,そういった問題点の多くが解決され,とくに2017年12月のアップデートでは,ゲームの遊び方も大きく変わっている。インスタンスダンジョンに籠もらなければならないこともないし,転職だって簡単だ。同アップデートでは,新たな8次クラスも登場し,キャラビルドも広がった。

Tree of Savior

 しかしである。いくら改善されたと言われても,現役プレイヤーならともかく,ToSから離れていた人が,8次クラスが追加されましたと聞いたら,「復帰したところで,到達するのが大変そう……」と思ってしまうのではないか。筆者自身が,まさに離れてしまった元プレイヤーであり,新情報を見ても「8次クラスに興味はあるんだけど,転職できる気がしないよなぁ……」と,なかなか復帰する気になれなかったのが正直なところだ。
 とは言え,筆者自身は,ToSの運営チームにインタビューなどで話を聞く機会もあり,さまざまな面が大きく改善されていることを知っている。そこで今回,「ロクに知識もない状態でレベル1からプレイして,本当にサクサク8次クラスに転職できるのか」を,自分で試してみることにした。現在のToSは,キャラビルドを楽しめるゲームになっているのか? 2回にわたってお届けしていこう。

「Tree of Savior」公式サイト



知識ほぼゼロから目指せバレットマーカー


 まずは今回のプレイの条件を簡単に説明しておきたい。先に述べたとおり,筆者はサービス開始当初はToSを遊んでいた。そこから1年半ほど離れていたので,最近のゲーム内の環境や,効率的なレベリングなども知らない状態でプレイを再開している。つまり,「改善されたと聞いてはいるけどその知識はほぼゼロ」である。
 ToSでは,キャラクターを育成すると「チームレベル」が上がり,チームに属するキャラクターが取得する経験値にボーナスが入るが,それも今回のプレイでは+3%でスタートしており,誤差程度。初心者に毛が生えたぐらいのプレイヤーだと思ってほしい。ほかのキャラクターで得たアイテムなども利用していない。

 また,ToSには,1000円ほどで30日間さまざまな特典が得られる「トークン」という有料サービスがある。これには,経験値が+30%される効果があり,こちらは利用している。ただ,7日間のお試しトークンであれば,キャラクター作成後にクエストを通じて無料で入手できるので,本稿のプレイ内容に関しては,課金なしでも実現可能だ(我慢できなくて髪型の変更にもお金を使ってしまったが,そこは許してほしい)。

Tree of Savior

 今回目指すのは,8次クラス「バレットマーカー」への転職だ。12月のアップデートで追加された「アーチャー」系8次クラスで,二丁拳銃を撃ちまくる派手な攻撃が特徴だが,それより,女性キャラクターの専用衣装がとにかく可愛い。見た目だけで「あ,バレットマーカー作ろう」という感じだ。

白い衣装が素敵なバレットマーカーを目指す。重要なのは見た目である。オープンβテスト時にフェンサーを育てたときも同じことを言っていた気がするが
Tree of Savior


ランク5までは半日も掛からない!


 というわけで,アーチャーを選んでゲームスタート。ここで慣れたプレイヤーであれば,効率の良い狩り場に一直線で向かってレベリングを始めるのかもしれないが,久しぶりにToSを遊ぶ筆者はそこまで詳しい知識を持っていない。そこで,基本方針として「メインクエストぐらいは進めつつ,おいしそうなマップを見つけたらそこで狩り」ということにする。久しぶりに復帰する人であれば,おそらく同じような育成方針になるのではないだろうか。

Tree of Savior

 サービス当初のToSは,できるだけクエストをこなして経験値カードを取得し,レベル上げに苦労するタイミングで一気に使って,大変な部分はスキップというのが育成の定石だった。
 では,今の環境ではどうなのかというと,経験値効率が大きく上がった結果,序盤の細かいクエストは無視しても,まったく問題がない。とくに序盤のフィールドはその影響が大きく,従来の約4倍もの経験値が得られるようになっているため,移動中に適当に敵を倒すだけで簡単にレベルが上がっていくほどだ。敵が強くなってからのフィールドでさえ,従来の2倍ほどの経験値を獲得できる。
 また,以前のToSは敵とのレベル差による経験値のペナルティが非常に厳しく,ちょっとレベルが上がっただけで経験値をもらえなくなってしまったものだが,現在はレベル30差までなら敵よりレベルが高くても一切ペナルティを受けない。

 加えて,現在は町で強力なバフをかけてくれる露店が多く出ている。攻撃性能をアップする「ブレッシング」「サクラメント」をかけてもらえば,どんなキャラクターでも序盤は通常攻撃一発で敵が即死するぐらい強くなるので,狩りのスピードも非常に速い。とくに遠距離攻撃のアーチャーの場合,通常攻撃キーを押しっぱなしにするだけで,周囲の敵がいなくなるぐらいだ。

 これらの影響により,適当にフィールドで狩りをするだけでもすぐにレベルが上がっていく。すると,レベルの低い経験値カードは使ってもあまり効果がないので,無理にクエストに手を出す必要性はなくなり,従来よりも“おつかいをやらされている感”はずいぶん軽減された印象だ。
 筆者はメインクエストだけはこなすつもりだったが,途中から「レベルが上がりすぎて戻るのが面倒なメインクエスト」も出てきてしまい,結果的にいくつかスルーしてしまった。そのぐらい,現在のレベル上げは楽になっているのだ。

経験値カードに関しては,マップを埋めて「バイボラの翼」NPCからもらう手段もある。この達成度合いは,チーム内で共通なので,以前ToSをプレイしていたという人なら,新しいキャラでももらえてちょっぴりお得。マップ埋め自体は,昔よりも大幅に簡単になっているので,移動のついでにやっておくとレベル上げを加速できる
Tree of Savior

 レベルを上げてアーチャー(サークル2)に進んだ後は,バレットマーカーに相性の良いスキルを持つ「クォレルシューター」を選択。そのまま適正レベルのメインクエストを進めて,一気にクォレルシューターのサークル3まで駆け上がる。つまり,システム的には5次転職になるのだが……この時点でまだ,プレイ時間は8時間ほどしか経っていない。このときのキャラクターレベルは129。クエストの進行度合いで言うと,「フェディミアン」にたどり着き,近くのダンジョン「魔術師の塔」をクリアしたぐらいだ。とくに苦労する場面もなく,サクサクである。

Tree of Savior


狩り場を活用してレベリング

1週間もあればランク7になれる


 次の転職タイミングとなるランク6は,キャラクターレベルにして160弱。つまり,オープンβテスト時代から効率の良い狩り場として名が挙がっていた「魔族収監所」に籠もれるレベル帯だ。当時は,ここでがっつりレベルを上げておかないと,後々の育成が辛くなることもあり,長時間籠もり続けたという人も多いだろう。その時は,パーティを組んで敵が大量に出現する部屋を占拠して倒しまくっていたものだが,今はどうなのかというと……前述のバフが強力なので,効果時間中は1人で簡単に殲滅できてしまう。無心で敵を倒しまくってレベル上げをしたいという人は,このあたりから楽しくなってくるだろう。

Tree of Savior

 また,ここまで育成が進んでくると,サブクエストでもらえる経験値カードの効果もバカにならない。狩りに飽きたら適正レベルのマップでクエストをこなすのもオススメだ。
 現在のToSで心地良く感じるのが,レベル上げにあたって狩りをするのかクエストをするのかを自由に選べることだ。狩り場の選択肢は複数あるし,クエストはやりたいものだけやればいい。以前のように「これをやらないと辛い」というようなことがなく,キャラクター育成が気軽にできるようになった。

フィールド狩りに飽きたら,フリーダンジョンを活用するのも手。一般フィールドより敵が強力になる代わりに,経験値を多く獲得できる
Tree of Savior

 ランク5〜6にかかった時間は8時間ほど。トータル16時間と考えると,イチから始めても1日でランク6まで楽勝……とまでは言わないが,土日の休みにがっつり遊ぶなら,それだけで到達可能だろう。基本的には,バフの力で押し切りながらクエストを進めただけなので,キャラビルドによって難しくなるといったこともない。ただし,バフが切れるとお話にならないので,バフを更新したいタイミングで必ず街へ補給に戻るプレイスタイルがオススメだ。

ランク6ではアーチャーのサークル3を選択。アーチャー3,クォレルシューター3の構成で,ステータスはすべて敏捷に振っている。とにかく通常攻撃を連射することだけを考えたビルドであり,狩りの効率は力にも振ったほうが上がると思うが,それでも育成で困ることは一切なかった
Tree of Savior

 いよいよ8次クラスも見えてきたが,ランク6〜7ともなると,さすがに「なかなかレベルが上がらないな」と感じるようになってくる。フィールドの敵の体力が増えてくるし,クエストをこなして経験値カードを集めても,一気にレベルアップとまではいかなくなる。

 そこで活用したいのが“背伸び”しての狩りだ。このレベル帯になると,1つの狩り場に籠もる時間も長くなってくるので,おいしい狩り場へとワープさせてくれる露店を街で見かけるようになる。行ったことのない格上のマップであっても一瞬で到着するため,敵が強いマップであっても,とりあえず行って殴ってから考えるということができるのが嬉しい。
 「クラント沿岸」が代表的だが,多少敵が強くなるとしても,それ以上に敵の数や経験値がおいしいマップが登場するようになり,場所を選べば強引にレベルを上げられるのだ。筆者がランク7に到達した時点のレベルは226だったが,クラント沿岸はレベル200ぐらいから籠もれる。レベル26ぶんを稼ぐまで,ひたすらここで狩りを続けるのも効率的だ。もちろん,気晴らしに周囲のマップでクエストを進めるのもいい。

相変わらず通常攻撃だけでレベリングする筆者。クラント沿岸は露店でのワープがしやすく,経験値もおいしい
Tree of Savior
ランク7は虫眼鏡で謎の大ダメージが発生する「アプレイサー」を選択。隠しクラスなので,転職クエスト達成に半日ほどかかっているが,本稿の趣旨からは逸れるので,このぶんは本稿のプレイ時間にカウントしていない。ほかのクラスであれば,ここまで手間のかかる転職クエストが発生しないからだ
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 ランク6からランク7の転職可能状態までは,13時間ほどかかっている。要するに,だいたい30時間で8次クラス一歩手前まで来られるということだ。
 しかも,ここまで読んでもらっているならお気付きかもしれないが,筆者は気ままに狩りとクエストをしてきただけなので,実は全部ソロプレイだったりする。もちろん,場所によってはパーティを組んだほうが良いこともあったのかもしれないが,なにせ久しぶりのToSで知識がなかったので,パーティ向けのコンテンツに参加するのは気が引けたのだ。ソロプレイだからといって辛くなる場面もなかったため,「次はここに行って稼げばレベルを上げられるな」と進めていたら,気付けばランク7まで来てしまったのである。初期のToSを知っているだけに,現在の遊びやすさにはかなり驚かされた。

 さて,次はついに目標の8次クラス,バレットマーカーの取得に向けて動くことになるが,ひとまず本稿はここまで。4月21日掲載予定の第2回で,7〜8ランクの育成の模様や,8ランク転職後の遊び方,そして今後新たに実装される8次クラスの情報をお伝えする予定だ。
 もし本稿を見てからToSを始めても,第2回掲載までの1週間で7ランク(がんばれば8,9ランクも?)は到達できるかと思うので,最近はToSから離れていたという人も,ぜひ挑戦してみてほしい。

ハック&スラッシュタイプのMMORPGとして欠かせないレアアイテム集めについて,本稿では触れていないが,これはレベルアップが早くアイテム集めに注力するタイミングがないためだ。ランク7以降では装備を気にする機会も出てくるので,そのあたりも次回紹介していきたい
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