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FRONTIER GATE(フロンティアゲート)公式サイトへ
  • KONAMI
  • トライエース
  • 発売日:2011/12/22
  • 価格:UMD版:5250円 / ダウンロード版:4800円(すべて税込)
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印刷2011/08/08 00:00

イベント

最大3人,6キャラクターによる連携が熱い。KONAMI×トライエースの新作RPG 「FRONTIER GATE」の先行体験会をレポート

 2011年8月7日,東京都内KONAMI本社にて,2011年内に発売が予定されているPSP用ソフト「FRONTIER GATE(フロンティアゲート)」の先行体験会が実施された。

 体験会に参加できたのは,Twitterを利用したキャンペーンによって幸運を得た25名のファン。FRONTIER GATEが一般に向けてプレイアブルで公開されたのは,今回が初めてのことだ。

 本稿では,その体験会の様子と共に,実際にFRONTIER GATEをプレイして得られた印象を,シングルプレイとマルチプレイに分けてお伝えしていこう。


パートナーと2人で“開拓”していくシングルプレイ

戦闘はコマンド選択式ながらアクション性高し


 今回の体験会では,シングルプレイとマルチプレイを試遊できる時間が別々に取られており,来場者はまずシングルプレイで大まかなゲームの流れや,戦闘時の操作方法などを掴むことになった。

 未開の大陸に新米冒険者としてやってきたという設定の主人公は,ゲーム内のことを何も知らないプレイヤーを反映したかのようで,最初は少しだけ期待と不安を胸に右往左往。しかし,シングルプレイの基本的な流れは,ギルドでクエストを受注して,それをクリアするという至って単純明快なもので,一度その流れを経験してしまえば迷うことはなかった。

 クエストは,クリアすることで新たなクエストが発生したり,共に未開地の開拓を進めていく「パートナー」となるキャラクターが現れたりする。進入できるエリアが増えることもあるようで,本作のコンセプトに“開拓”とあるように,ゲームを進めるごとに世界が広がっていくようになっているのだ。

 ゲーム内のフィールドは,主人公が降り立つ「拠点周辺」を中心に「エウロス地方」「ゼフィラス地方」「ノトス地方」「ポリアス地方」の4地域に広がっていた。エウロス地方は温帯,ゼフィラス地方は乾燥帯といったように,それぞれの地域には特色があり,出てくる敵や拾える素材にも影響する。

 ギルドのクエストは,フィールドごとに用意されていて,クエストを受諾して開拓に出ると,該当フィールド内のマップへと画面が切り替わる。このときのロード画面では,自分が今どこに向かっているのか分かるようになっており,簡易的に開拓の進捗を確かめられたりするのだ。

クエストは内容によって「討伐」「採集」「捕獲」のいずれかに分類されており,さらに初級から上級までの難度別に分けられている
FRONTIER GATE(フロンティアゲート)

 いざクエストの目的地に着くと,避けられないのは戦闘である。FRONTIER GATEではシンボルエンカウント制が採用されており,敵の背後からシンボルに接触すればプレイヤーが有利な状態で戦闘が始まるし,逆に死角から敵に襲われた場合は,こちらがピンチに陥る。

 戦闘自体はすでにお伝えしているとおり,ターン制のコマンド選択方式。AP(行動ポイント)の範囲内ならば,「敵を攻撃する」「アイテムを使う」といった行動を1ターンに複数選択できるが,当然,行動ごとにAPの消費量は異なり,強力なスキルほど一度に消費するAPの量は多くなるため,なんでもかんでも乱発できるわけではない。

 ちなみにスキルには「打ち上げ」や「打ち下ろし」といった属性があり,敵を攻撃によって空中に打ち上げられるスキルを使って,浮いた敵にパートナーが追い打ちをかけるといった,アクションゲームさながらの連携を楽しめる。この連携のつなぎ方によって,プレイヤーに有利な効果が発生するというユニークなシステムも,本作の一つの特徴と言えそうだ。

 ほかにも1ターンの間APを倍増させる「boostAP」というシステムや,すべての攻撃がクリティカルになる「クリティカルモード」など,特定タイミングで発生する特殊効果を交えた戦闘は,かなり爽快感があった。

FRONTIER GATE(フロンティアゲート)
 プレイヤーの拠点となる街には,主人公の家があり,ここには「アイテムBOX」「装備BOX」という2つのインベントリが用意されている。アイテムBOXはその名のとおり,入手したアイテムを保管できる倉庫のようなもので,装備BOXは武器や鎧,兜,靴など装備品の変更に用いる。

 装備品を変えれば見た目も変化する。また,武器は両手剣や槍,弓など複数のカテゴリがあり,それぞれ特有のスキルがあるようだ。コーディネートのパターンもいくつか保存できるので,受注したクエストなどに合わせて,装備を変えるというのもありだろう。

 今回のイベントでは画面の撮影も許可されていたため,遊びながら画面をカメラで撮影をしたり,持参したメモ帳やノートPCにメモを書き残したりと,参加者は皆,とにかく熱心にプレイしていたようだった。また中には参加者同士で打ち解けて,和気あいあいとした雰囲気で楽しんでいる人達も見受けられた。


マルチプレイは最大3人までOK

プレイヤー同士の協力で強敵を倒そう


 マルチプレイの試遊時間では,レベル20のキャラクターを使用して,ゼフィラス地方の中級クエスト「洞窟の魔物退治」をプレイした。このクエストの舞台となるのは「イクの魔窟」というダンジョンで,ここに潜む「グリム・リーパー」という巨大なボスを倒すことが,今回のクエストの目的となる。

 マルチプレイでは,プレイヤーのうち誰か一人がホストとなり,代表してクエストを受注する。残りのプレイヤーは,そのホストのパーティーに参加すればOKだ。参加者は3人だが,それぞれにパートナーが1人いるため,キャラクター自体は6人となる。


 マルチプレイでは,単独行動で目的地を目指してもいいし,全員で一緒に行動してもいい。この判断はプレイヤーそれぞれが決めることだが,やはり手ごわいクエストのときは団結して,簡単なクエストのときは個々でという使い分けが最も良さそうだ。
 ちなみに,STARTボタンを押すと全体マップを表示でき,ほかのメンバーがどこにいるかも表示される。マップはフロア分けされており,それぞれ数字が割り振られているので,「○番にいるから合流しよう」などと呼びかけて遊ぶのもいいだろう。

 戦闘をプレイした感じは1人で遊んでいる時と変わらないが,マルチプレイ時は,コマンド選択中ならば仲間の戦闘に乱入可能となる。この際,プレイヤーの行動順はコマンドを決定した早さで決まるようで,例えば「俺が敵を打ち上げるから,そこに追い打ちをかけてくれ」と,コミュニケーションを取りながら,複数プレイヤーで狙って連携を繋げていくこともできる。バッチリ連携が決まったときの爽快感は,格別だ。

 ちなみに,今回の討伐対象だったグリム・リーパーは強力な攻撃を繰り出してくるし,HPも桁違いに多く,かなり苦戦させられた。最初のうちは好き勝手にプレイしていた同席者達も,追い詰められてくると隣の人の選択するコマンドを見てコンビネーションを決められるスキルを選んだり,回復アイテムを使って仲間を助けたりと,生きるために自ずと連携を取り始めた。

 戦闘はボスの全体攻撃などで一時はピンチに陥ったものの,最終的には討伐に成功。どうやらほかの席のパーティもそれぞれ戦果を上げられたようだ。

 今回体験できたのはゲーム内のほんの一要素に過ぎないだろうが,ゲームシステムに慣れて効率良く連携をとって戦えるようになれば,かなり熱い戦闘となりそうな印象を受けた。

マルチプレイヤーゲームは3人1組でプレイ。テーブルによってはそれぞれが声を出して,しっかりとコミュニケーションを取ってプレイしていたようだった

 マルチプレイでの,6人のキャラクターが次々と攻撃を加えていく演出にはインパクトがあり,シングルプレイでは味わえない爽快感がある。今回の体験会の話ではないが,やはり強敵をみんなで協力して倒すというのは,マルチプレイの醍醐味と言える。プレイヤー同士で顔を突き合わせながら,ああだこうだといいつつ連携を決めていくのが非常に面白そうだ。

「FRONTIER GATE(フロンティアゲート)」公式サイト

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