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印刷2011/04/14 00:00

ニュース

神々がレベルアップする!?「俺の屍を越えてゆけ」の第1報がついに公開。オリジナル制作陣による新たな「俺屍」には多数の新要素が登場だ

 本日(2011年4月14日),Twitterや発売スケジュールなどで明らかとなっていた,2011年秋に発売が予定されているPSP用ソフト「俺の屍を越えてゆけ」(以下,PSP版)について,ついに第1報が公開された。

俺の屍を越えてゆけ

「俺の屍を越えてゆけ」公式サイト


 本作は,1999年にPlayStation用ソフトとして発売された同名タイトル「俺の屍を越えてゆけ」(以下,オリジナル版)のリメイク作品だ。このPSP版の制作にあたっては,オリジナル版の制作者が全員集結しているということで,期待はより高まるところだ。

 まずは,改めて本作について紹介しておこう。
 本作は,京の都を滅ぼそうとする鬼の頭目“朱点童子”によって,「短命の呪い」と「種絶の呪い」をかけられた一族をプレイヤーが操作し,宿敵“朱点童子”を倒すというものだ。
 「短命の呪い」は,急成長し生まれてからわずか2年ほどで寿命が尽きるようになるもの。そして,「種絶の呪い」は,人との子供が残せなくなるというもので,そんな呪いをかけられた一族は,どう考えても進退窮まった状態だ。
 しかし,天界の神々の助けによって,神々と交わることで血,つまり子孫を残せることになる。プレイヤーは,短い寿命の中で一族を育て上げ,その能力を次代に引き繋ぎながら,打倒“朱点童子”を目指していく。
 刻一刻と迫る寿命と,限られた討伐時間。無駄な時間は存在しない。

俺の屍を越えてゆけ 俺の屍を越えてゆけ

 さて,オリジナル版のファンとしてみれば,PSP版になってどう変化するのかが気になるところだろう。

 もちろんグラフィックスは大幅に強化されており,16:9画面への対応は当然として,登場キャラクターやモンスター,各迷宮のグラフィックスのリファインが行われている。例えば,オリジナル版では戦闘時の背景が日本画調で描かれていたが,PSP版では迷宮の背景やモンスターも日本画調で描かれているといった具合だ。さらに迷宮の一部の屋外フィールドでは,季節ごとのグラフィックスも用意されており,討伐の月によって迷宮の変化が楽しめるなど,さまざまな部分がパワーアップしている。
 迷宮の変化は見た目だけではなく,術の使用が制限されるなど,特殊効果が発動する迷宮も登場するという。オリジナル版と同じつもりで遊ぶと,手痛い目にあいそうだ。

日本画調にリファインされたモンスター
俺の屍を越えてゆけ 俺の屍を越えてゆけ
俺の屍を越えてゆけ 俺の屍を越えてゆけ
俺の屍を越えてゆけ 俺の屍を越えてゆけ

戦闘画面。一番下の画像は,オリジナル版のもの
俺の屍を越えてゆけ 俺の屍を越えてゆけ
俺の屍を越えてゆけ 俺の屍を越えてゆけ
俺の屍を越えてゆけ 俺の屍を越えてゆけ
俺の屍を越えてゆけ 俺の屍を越えてゆけ


俺の屍を越えてゆけ 俺の屍を越えてゆけ
俺の屍を越えてゆけ 俺の屍を越えてゆけ
俺の屍を越えてゆけ 俺の屍を越えてゆけ
俺の屍を越えてゆけ 俺の屍を越えてゆけ

 このほか戦闘面では,一族オリジナルの武器の作成や,それを代々引き継いでいくことで強化できる形見システム親子で奥義の併せ技が繰り出せるなど,戦術性が高まる新要素がいろいろと追加されているようだ。

 なお,今回の発表では新要素として,「神々のレベルアップ」「アドホック通信への対応」「追加キャラクター&追加シナリオ」「オリジナル版ユーザーへの特典」といった4つのキーワードが公開されている。

 まずは「神々のレベルアップ」について。オリジナル版では神ごとにステータスは固定されていたのだが,その神々がどうにかなってレベルアップするということだろうか。ステータスが変わった神との交神の儀によって,生まれてくる子供にどのような影響があるのだろうか。

 「アドホック通信への対応」は,プレイヤー同士による新システム「結魂」に関係しているという。ケッコンという音を考えれば,交神の儀と関係がありそうだ。呪いによって人とのあいだに子孫は残せないので,お互いが所有している神や子孫で,交神の儀ができるというものが考えられそうだ。すれちがい“交神の儀”ができたりするのかもしれない。

 「追加キャラクター&追加シナリオ」については,“多くは語れません”(リリース文より)ということで,その内容は一切不明。この追加シナリオが,どの程度の規模になるのか楽しみだ。また,「オリジナル版ユーザーへの特典」についても,その詳細は不明となっている。

 今回発表された4つのキーワードが,どのような要素になるのか。いろいろ妄想できるところだが,今後の情報に期待しよう。

京の拠点を中心にして活動するのだが,月々の行動はイツ花(いつか)を通して行うことに。PSP版における“交神の儀”の舞が,どのようになるのか気になるところ
俺の屍を越えてゆけ 俺の屍を越えてゆけ
事あるごとにプレイヤーに助言を与える黄川人(きつと)。彼とは長い付き合いになるだろう
俺の屍を越えてゆけ


企画・ゲームデザイン・シナリオ
有限会社 マーズ
代表:桝田省治


キャラクターデザイン
佐嶋真実
『俺の屍を越えてゆけ』
キャラクターデザイン等


写真撮影:満田聡
音楽監督
樹原涼子
『俺の屍を越えてゆけ』
『リンダキューブ アゲイン』



公式サイトに隠されていたメッセージ
http://pscom.jp/oreshika

3月2日、突如現れた公式サイトでのプロジェクト宣言。
TOPページの右下をクリックすることで、桝田省治からのメッセージが出現したのはご存知だろうか?
改めてここに、氏のメッセージを記しておく。

過去を越えてゆけ
プレイステーション版「俺の屍を越えてゆけ」の発売は、1999年。早いもので12年が経つ。PS Storeのダウンロード販売開始が2007年で4年前。今も毎月数千人の方がDLし、毎日のようにツイッターでは「俺屍クリア」とのつぶやきが見える。
 こんなに長い間楽しんでもらえてゲームデザイナー冥利につきる。ユーザーの皆様には心から感謝している。
 私事で恐縮だが、企画時に生まれた長男は、現在大学受験の真っ最中。開発が始まったのとき、まだ乳母車の中にいた次男は、もうじき高校生だ。

 まだ死ねない。もうちょっと頑張ります。

桝田省治

「俺の屍を越えてゆけ」公式サイト

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    俺の屍を越えてゆけ

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