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GALAXY,白基板でコア950MHzなど独自仕様のGTX 560 Tiカード2種
| GF PGTX560TI-OC/1GD5 SHURIKEN,GF PGTX560TI-SPOC/1GD5 WHITE | |||
| 配信元 | GALAXY Microsystems | 配信日 | 2011/01/25 |
<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>
GTX560TI とGTX560TI の白基盤モデルを発売開始
GALAXY Microsystemsは、NVIDIA最新 GeForce FermiシリーズのGTX560 モデル『GFPGTX560TI-OC/1GD5 SHURIKEN』、白基盤シリーズから『GF PGTX560TI-SPOC/1GD5 WHITE』を、日本正規代理店 株式会社エムヴィケー(東京都千代田区、代表取締役社長:大野 三規)を通じて、2011年1月25日より取扱い販売開始いたします。
予想売価は『GF PGTX560TI-OC/1GD5SHURIKEN』が\27,500前後、『GF PGTX560TI-SPOC/1GD5 WHITE』が\31,500となります。
<製品の画像>
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『GF PGTX560TI-OC/1GD5 SHURIKEN』は、メモリにGDDR5 1GB 256bit、384基のCUDA コアを搭載し、コア/シェーダ/メモリクロックが835/1670/4000(GDDR5実質)、接続はDVI 端子2基/miniHDMI端子を1基採用、90mmの大型ツインファンにヒートパイプとアルミフィンを搭載し、ファンの羽根はネジ固定の開閉式となるビデオカードです。
『GF PGTX560TI-SPOC/1GD5 WHITE』メモリに0.4nsのGDDR5 1GB 256bit、384基のCUDA コアを搭載し、コア/シェーダ/メモリクロックが950/1900/4400(GDDR5 実質)、補助電源は6pin+8pin、接続端子はDVI/HDMI/Displayport を各1 基採用、ファンカバーはアルミ製で4つのヒートパイプ、アルミフィン搭載、2.5倍のヒートシンク面積で最大225Wの発熱に対応、VOLTERRA製PWM(GPUにはデジタル6フェーズ、メモリにはアナログ2フェーズ)は最大240Aの電流を可能とし、SANYO製POSCAP、NEC TOKIN製プロードライザー(Prompt Broadband Stabilizer)、Bussmann製パワーインダクタ、トータル82個のMLCC(積層セラミックコンデンサ)を採用するなど最高品質のパーツをふんだんに使用し、高周波にも拘らず、ノイズを低減、電圧/電流を安定させ大幅なオーバークロックにも耐え得るビデオカードです。
<製品の仕様>
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<その他の特徴>
・Microsoft DirectX 11対応
・NVIDIA CUDA technology with CUDA C/C++,DirectCompute 5.0,OpenCL対応
・NVIDIA PhysX technology対応
・NVIDIA SLI対応
・NVIDIA 3D Vision Surround対応
・NVIDIA PureVideo HD technology対応
・PCI Express 2.0対応
・Dual ‐link HDCP対応
・OpenGL 4.1対応
<関連WEB サイト>
http://www.galaxytech.jp/
正規代理店MVK 製品紹介ページ
『GF PGTX560TI-OC/1GD5 SHURIKEN』
『GF PGTX560TI-SPOC/1GD5 WHITE』
- 関連タイトル:
GeForce GTX 500 - この記事のURL:
キーワード
- Galaxy Microsystems(旧称:GALAXY Microsystems)
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