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印刷2010/11/24 00:00

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クシャトリヤ,スサノオの存在も明らかに。「ガンダム無双3」完成披露イベントレポート

 2010年11月23日,東京都品川区にあるバンダイナムコゲームス本社で,12月16日に発売されるPlayStation 3/Xbox 360向けタイトル「ガンダム無双3」の完成披露会が行われた。50人ものブロガーも招待された本イベントの内容をお伝えしよう,

「ガンダム無双3」公式サイト


ガンダム無双3
ガンダム無双3 ガンダム無双3

 ガンダム無双3は,コーエーテクモゲームスのアクションゲーム,「無双」シリーズのガンダム版で,無数のモビルスーツを相手に“一機当千”の爽快感が楽しめる人気シリーズの最新作だ。今作では新たなモビルスーツの登場に加え,グラフィックスがセルアニメ調に書き直されているのが特徴。前作をプレイした人でも新鮮な感覚で楽しめるようだ。

 完成披露会では,本作のプロデューサーであるバンダイナムコゲームスの後藤能孝氏と,コーエーテクモゲームスの鯉沼久史氏,そして「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」の小説版著者である福井晴敏氏が登場。ガンダム無双3を応援するブロガー50人を招いて開催された本イベントの内容をお伝えしよう。

ガンダム無双3

 最初に後藤氏と鯉沼氏が登場し,「ガンダム無双3」完成の喜びを語りつつ,来場者に向けて挨拶をした。その後は最新プロモーションムービーの上映を挟み,本作の重要なポイントが紹介された。

初公開された第二弾PVの一部
ガンダム無双3 ガンダム無双3

 
ガンダム無双3
 「ガンダム無双2」まではリアル調のグラフィックスが追求されていたが,今作は“動かせるアニメーション”をコンセプトに,まったく違うタッチで開発されたという。
 「今までのガンダム系アクションゲームは全般的にリアル調グラフィックスでしたが,今作ではセル調に変更となり,開発チームに頑張ってもらいました」(後藤氏)。「やればやるほど色々いじれますが,モビルスーツはセル調に落とし込みました。エフェクト周りは,かなり原作を参考にしています。ただ,ゲームでしかできないことをしたかったので,背景はリアル調にしました」(鯉沼氏)と,それぞれコメントした。

 続いて話はゲームのストーリーに。後藤氏は,「ガンダム無双3」ならではの世界観をきちんと表現することに注力し,「全部が全部オリジナルシナリオにするのではなく,原作を模したものも用意した」と語った。
 さらに,「さまざまなガンダムのキャラクターがクロスオーバーするお祭りのような雰囲気を出しつつ,『ガンダム無双3』でしか味わえない魅力あるストーリーも大きなポイントです」とも語っている。ちなみにミッションは300以上もあるという。大ボリュームだ。

バンダイナムコゲームス プロデューサー後藤能孝氏
コーエーテクモゲームス プロデューサー鯉沼久史氏


グラフィックスだけでなく,システムもガラっと変わった最新作


ガンダム無双3
 「ガンダム無双3」は,敵の攻撃が激しめに作られている。その反面,,“戦力ゲージ”がなくなるまでは,何回やられても即座にリスポーンシステムが採用された。システム変更の理由は,爽快感の維持にある。つまり従来のシリーズでは体力ゲージが少なくなると必殺技ゲージが溜まるまで逃げ回るケースが多かった。だが,今回のシステム変更によって,プレイヤーは体力ゲージの減り具合にあまり気を取られることなく,より積極的に戦えるようになるのだ。

ストーリーモードのデモシーンも披露された
ガンダム無双3 ガンダム無双3

 また,「ガンダム無双3」では,設計図を入手し,それをモビルスーツ研究所に持って行くと新たなモビルスーツが手に入るというシステムが導入された。設計図はミッションをクリアしていくことなどによって獲得できるので,新たな機体を求めて戦うという要素がプラスされたわけだ。コレクター魂をくすぐる要素だとといえるだろう。


福井晴敏氏の登場で会場は大盛り上がり


福井氏は以前ガンダム無双を遊んだときに,ハマーン・カーンに10回くらいボコボコにされ,プレイを断念した過去があるそうだ
 ここで,「ガンダム機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」の小説版著者,そしてアニメ版のストーリーも担当している福井晴敏氏が登場した。

 今作には,「ガンダムUC」のキャラクター/モビルスーツも登場している。福井氏によると,「ガンダム無双3」の開発段階では,アニメ版ガンダムUCの第2話は,なにもできていなかったという。したがって,モビルスーツによってはその動きがビジュアルで表現されていない状態でゲームを作らなければならなかったわけだが,「劇中の印象を損なわない作りですね」と,福井氏は開発陣のがんばりを賞賛。そのコメントを受けた後藤氏は「情報を聞きながら手探り状態で開発していました。大丈夫かな〜っていうのもありましたけど,福井さんにそういっていただけるとありがたいです」と胸をなで下ろしていた。

ガンダム無双3
ガンダム無双3
 ユニコーンガンダムとシナンジュのプレイ動画も公開された。自身が手がけるUCのモビルスーツが動くシーンを見て福井氏は,「こんな強くていいんですかね」と恐縮しながらコメント。ちなみに今回,UCは最強の位置づけにあるらしく,バランス取りには苦労したらしい。またシナンジュが福井氏の知らない技を出していた件について,後藤氏は「この場を借りて許してもらおうかと」と福井氏に直訴。それに対し,「見た感じ良かったんで,なんだったらアニメの方にも取り入れていきたいですね」とコメントしていた


4人同時プレイやDLCなど,オンラインを生かしたモードも搭載


 本作にはシリーズで初めてとなるオンラインモードが搭載される。これは最大4人同時プレイできるもので,一人でプレイしている最中でもマッチングされる。いつでも多人数プレイが楽しめそうだ。オンライン専用のミッションが用意されていることも見逃せない。

 また,有料ダウンロードコンテンツとして,「機動戦士ガンダムUC」のクシャトリヤ&マリーダ,そして「機動戦士ガンダム00」のスサノオ&ミスターブシドーが登場することが明らかになった。後藤氏によると「もう何台か考えている」とのこと。このほかマップなどの配信も予定されているようだが,詳細は未定。続報を待ちたい。

スサノオはモデルがまだできておらず,絶賛制作中とのこと
ガンダム無双3 ガンダム無双3

ガンダム無双3
発表が一通り終わった後は,福井氏が「ガンダム無双3」を実演した。開演前,控え室でずっと練習していたという福井氏。序盤,中盤と順調に進んでいたったのだが,最後は時間切れであえなくミッション失敗。ちなみにこういったデモプレイの場合,プレイヤーは前方のモニターを使うのが普通だが,「一度,映画館のように大きい画面でプレイしたかった」という福井氏の要望により,客席から見て後ろ向きで(巨大モニターを見ながら)プレイすることになった

 最後に,登壇者3名からのメッセージを掲載しよう。

後藤氏:
 皆さん今日はありがとうございました。発売まであと1か月弱となりましたが,ぜひプレイしていただければと思っています。待っている間は,「機動戦士ガンダムUC」のアニメや,「機動戦士ガンダム00 」の劇場版などを見て映像を楽しんでいてください。

鯉沼氏:
 こういった形で「ガンダム無双3」が出せたことを非常に嬉しく思っています。一生懸命作りましたので,皆さんに遊んでいただけると嬉しいです。

福井氏:
 ハイビジョン時代になってから,ゲームは作るのにお金がかかってしょうがないんですよね。「ガンダム無双3」も大変お金がかかってます。でも価格を上げるわけにはいかないので,採算度外視で作っています。
 それは我々アニメを作る側も一緒です。ですからブロガーさんは良いことをいっぱい書いてください。基本的にいいことしか書かない方向でお願いします(笑)。ちょっとでも多くの人が買ってくれれば,我々も次の作品を作るチャンスが得られますのでよろしくお願いします。「UC」も第三話が3月5日に劇場公開となりますので,そちらもよろしくお願いします。今日はありがとうございました。


完成披露会に続いて,体験会が行われた。展示されていたものは,体験会用にカスタマイズされていた
ガンダム無双3 ガンダム無双3

「ガンダム無双3」公式サイト

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