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2011年8月にドイツで開催されたGamescom 2011では,カスピ海周辺を舞台とした,64人でのデモ対戦(PC版)の様子を収めた映像を公開(関連記事)して,大きな注目を集めたBattlefield 3。本作には,12クラス20種類の搭乗兵器が用意されており,いかなる規模のマップでも,戦闘機,攻撃ヘリ,輸送機といった空を舞台とした戦いが,必ず何らかの形でサポートされるという。
それぞれの搭乗兵器には,セカンダリウェポン,ガジェット,アップグレードの3つのスロットが用意されており,さまざまなカスタマイズを行って戦闘に臨むことができる。例えば戦闘機であれば,ドッグファイトに強くなるように旋回力をつけたり,対地攻撃を強化するためにミサイルを搭載したりといった具合。この機能の実装に伴い,相当数のアンロックアイテムが登場する見込みだ。
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また今作の搭乗兵器が,多少のダメージであれば,時間が経てば自動的に回復する「オートヒール」の機能を搭載している点も興味深い。これにより,例えばタンクで狭路を進軍していて突然ロケットランチャーを被弾したなどというとき,とっさに周囲のオブジェクトをカバーに使って回復を待つといった,“押し”ばかりではない“引き”の戦いをすることができるようになっているわけだ。搭乗兵器の自動回復が可能な状態かどうかは,機体から出る火や煙の様子が目印になるとのことで,インタフェースに具体的な表示がなされるのかなどは明らかにされていない。
とはいえ,搭乗兵器はある程度のダメージを食らうと自動回復が不可能となり,エンジニアクラスのキャラクターがツールを使って修理を行う必要がある。そして多くの搭乗兵器では,エンジニアが修理中の状態では強制的に操縦不可になるという。
操縦不可となることで,例えばあるプレイヤーがタンクを修理しているときに,搭乗者がそれに気付かずに移動し始めてしまう,などというハプニングは軽減されるはず。とはいえ,修理中でも搭乗兵器に搭載された武器や利用可能なほか,搭乗者が外に出て戦うといったことは可能なようだ。
ここのところかなりの頻度で新情報を公開し多くのゲーマーをワクワクさせてくれているBattlefield 3。現時点で公開されている情報をみるだけでも,従来のBattlefieldシリーズに大きな改良が行われているのは明らかだ。
しかもそれでいて,広大なオープンワールドを舞台にしたマルチプレイ醍醐味も失われていない。10月25日のグローバルローンチ(日本語版は11月2日)が,ますます楽しみになってきた人も多いのではないだろうか。




















