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SilverStoneのゲーマー向けブランド「Raven」からPCケースが発売に。マザーボードを時計回りに90度回転させた斬新なデザインが特徴
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| SST-RV01B-W |
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| SST-RV01B |
SST-RV01については,2008年6月3日の記事で第一報をお伝えしているが,最大の特徴は,マザーボードを時計回りに90度回転させた状態で取り付ける,斬新な内部構造にある。つまり,マザーボードに用意されたI/Oインタフェースや,グラフィックスカードの外部出力インタフェースなどは,すべてPCケースの天面に用意されるわけだ。
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底面から吸気して,天面から排気するというのは,いわゆる煙突効果を狙ったデザインと説明すべきだろう。底面に回転数700rpmの180mm角×2,天面に同950rpmの120mm角×1のファンをそれぞれ採用するデザインなので,排気が多少弱めな印象も受けるが,ハイエンドのグラフィックスカードだと,外排気仕様になっているものが多く,かつ吸気ファンとの距離が近いので,このあたりは問題ないということなのかもしれない。公称動作音は18dBAと,静音性もアピールされている。
搭載可能なマザーボードフォームファクタはmicroATX,ATXおよびExtendedATX(SSI EEB)。Core i7ベースのデュアルCPUマザーボードのような製品が登場しても対応可能だ。
なお,HDDベイはカートリッジ式で,その数は6。うち一つはSerial ATAのホットスワップに対応しており,残り五つも,別売りのオプションとして用意される「SST-CP05」(※価格は未発表)を導入すれば,ホットスワップ対応化を実現できるという。
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とにかくそのデザインが特殊ということもあり,注目を集めるのは間違いない。近々ゲーム用PCの刷新を考えているという自作派の人達は,正月休み明けと思われる販売開始を待ってみるのも悪くなさそうだ。
●「SST-RV01」の主なスペック
- 製品型番:SST-RV01B-W(ブラック,アクリルパネル付き側板仕様),SST-RV01B(ブラック,アクリルパネルなし側板仕様)
- 搭載可能フォームファクタ:microATX,ATX,Extended-ATX
- ドライブベイ数:HDDベイ×6,5.25インチベイ×5
- 搭載ファン:180mm角(700rpm/18dB)×2(底面),120mm角(950rpm/18dB)×1(天面)
- サイズ:280(W)×616(H)×660(D)mm
- 重量:15kg
- 電源:別売
- 価格:2万6800円前後
- 発売日:2009年1月上旬
ディラック製品ページ
SilverStone SST-RV01製品ページ
- 関連タイトル:
Raven - この記事のURL:
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