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印刷2008/07/20 14:13

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[CJ 2008#33]前作から順当に進化した,武侠ものMMORPGの続編「十二之天 弐」

本作の紹介をしてくれた,悠遊網の張氏(左)と,劉氏(右)
 日本国内では,ロックワークスがサービス中のMMORPG「十二ノ天 〜TwelveSky〜」(以下,十二ノ天)の続編にあたる,「十二之天 弐」が悠遊網ブースにプレイアブルな状態で出展されていた。本作の開発には,前作に引き続き韓国Gigassoftがあたっている。

 前作十二ノ天は,「白道十三天」「覇王破天連」「血茂教」の三つの勢力によるPvPを重視した武侠ものMMORPGだったが,それは本作でもおおむね同様だ。前作からのストーリーを引き継ぎつつ,従来の三勢力に代わって,新たに正派「神剣門」,邪派「逍遥派」,魔教「夢魔聖教」という三つの門派が登場。プレイヤーはいずれかの門派に属し,激しいPvPを繰り広げることとなる。

正派「神剣門」
邪派「逍遥派」
魔教「夢魔聖教」

 それぞれの門派に三つずつの職業が用意され,合わせて9種類の職業の中から選択できる。また門派ごとの特徴として,神剣門は平均的な能力を持ち,剣や刀を得意とする,逍遥派は攻撃力とスピードが最も高く,その代わりにHPが低い,夢魔聖教は体力は高いもののスピードが最も遅く,武器の性能があまり良くないといった設定があるのは,十二ノ天のプレイヤーにとっては理解しやすい部分だろう。


 門派などの名称が変わっただけで,設定としては大きな変化がない本作だが,やや古くさい印象があったグラフィックスは順当に進化しており,ゲームの臨場感はぐっと増した。また前作以上にレベルアップのテンポが速くなっており,ウリである攻城戦には,レベル10から参加できるようになっているとのこと。攻城戦用の城は,レベル10ごとに用意されており,自分のレベルに合ったPvPが楽しめる。


 本作ならではの新要素についても質問をぶつけてみたが,明確な回答が得られなかったため,今回入手できた情報のみでは,前作の順当な進化バージョンであるという以外の印象は持ち得ない。逆に言えば,前作のプレイヤーであれば,本作もすんなりと受け入れられる可能性が大であり,前作ファンにとっては楽しみな作品であるといえよう。中国では,早ければ8月〜9月頃にクローズドβテストが実施される予定で,日本でのサービスについては未定とのこと。

  • 関連タイトル:

    十二之天2

  • 関連タイトル:

    十二ノ天 〜TwelveSky〜

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[2008/10/01]

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